細菌情報学プロジェクト

研究
細菌情報学プロジェクトは、薬剤耐性菌による感染症が世界的な脅威となる中で、病原細菌の病態発症機構を解明し、効果的な予防法・治療法の開発を目指す研究プロジェクトです。世界では年間約495万人が薬剤耐性菌関連の疾患で死亡すると推定され、新しい抗菌薬が登場してもすぐに耐性菌が出現してしまいます。本プロジェクトでは、病原細菌に加えヒトの常在微生物叢についてもゲノム情報を解析し、健康の維持や疾患の悪化に関わる因子を明らかにすることを目的としています。
大学院生・ポスドク募集
当プロジェクトは大阪大学の連携大学院制度を通じて、大学院教育・研究指導を行っています。
そのため、当プロジェクトで研究を希望する方は、大阪大学の大学院生として入学し、学位取得を目指しながら、細菌情報学プロジェクトを「主な研究拠点(所属)」として研究を進めることが可能です。
また研修生制度によって、大阪大学以外に所属されている方や臨床系教室に所属されている方が、当教室を研究遂行教室とすることも可能です。
現在他機関におられて学振特別研究員PDに申請を考えられている方は、受け入れ候補先としてぜひご検討ください。申請書作成の戦略の立て方から指導します。
詳しくは「お問い合わせ先」よりご連絡ください。各個人の方の状況に合わせてご相談させていただきます。
業績
これまでに発表した学術論文・書籍等をご紹介します。
NEWS
| 2026年1月1日 | ホームページを開設しました。 |
|---|---|
| 2025年6月1日 | 研究員として齊藤高志さんが着任しました。 |
| 2025年5月1日 | 特任研究員として孫正寛さんが着任しました。 |
| 2025年4月1日 | 山口プロジェクトリーダーがヘルス・メディカル微生物研究センターの副センター長に就任しました。 |
| 2024年11月1日 | 研究室を開設しました。 |
