国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所 栄養疫学・政策研究センター長の公募について
1.職名及び人員
栄養疫学・政策研究センター長 1名
2.業務内容及び当方の希望条件
(1)業務内容
- ア 法定業務である「国民健康・栄養調査」の集計・分析を統括するとともに、オンライン化も含めた調査手法及び精度管理に関する技術的・学術的な研究を推進する。
- イ 「日本人の食事摂取基準」をはじめとした、栄養・食事ガイドライン策定の科学的根拠となる研究を推進し、国や自治体の健康栄養施策に貢献する。
- ウ 所内外の組織と適切に連携し、栄養・食生活と非感染性疾患の発症・重症化予防との関連を明らかにする研究や、ライフコース及び生活様式に合わせた「個別化健康・栄養」の提示に向けた研究を推進する。特に、自治体や医療機関等との連携のもと、ゲノム情報を活用して栄養と健康アウトカムの関連を解析する栄養疫学研究に重点的に取り組む。
- エ センター内の「国民健康・栄養調査研究室」、「栄養ガイドライン研究室」、「栄養疫学研究室」及び「栄養社会科学研究室」について適切にマネジメントを行うとともに、所属する研究者との対話を重視し、高い視座からの助言や挑戦できる環境づくりを通じて、効果的な人材育成に取り組む。
上記のセンター業務のほか、所長の指示する所内横断的プロジェクトにも協力すること。
(2)当方の希望条件
- ア 栄養疫学に関する研究活動の実績を有し、国内及び国際共同研究の責任者として研究をリードできる者
- イ 栄養と健康に関する医学的若しくは公衆衛生学的専門知識を有する者又は同等の知識・経験を有する者
- ウ 上記の関連分野の博士の学位を有する者
- エ 若手研究者の指導・育成の実務経験を有し、組織におけるマネジメント能力を発揮できる者
- オ 国立健康・栄養研究所の社会的使命を理解し、中長期的なビジョンを持ってセンターを運営する意欲がある者。厚生労働省の健康施策に関する知識や経験を有することが望ましい。
- カ 研究成果の学術的及び社会的発信の双方について積極的に取り組む意欲がある者
3.提出書類
(1)履歴書(写真貼付)
(2)これまでの研究成果の概要(2000字以内)
(3)主要な研究業績リスト(論文、書籍、知財、受賞、学会発表等。様式自由)
(4)主要論文別刷(10編以内)
(5)今後の抱負(2000字以内)
※ 研究の抱負及び栄養疫学・政策研究センター長としての抱負を記載する。
4.応募締切日
令和8年11月27日(金曜日)17:00 必着
適任者が見つかり次第、公募を打ち切る場合があります。
5.採用予定日
令和9年4月1日 (応募者の希望によっては調整可能)
6.任用予定期間
採用日から令和14年3月31日まで(6か月の試用期間を含む。)。
評価結果等により任期更新の可能性あり。
7.処遇給与及び勤務条件等
当研究所の「国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所任期付研究員就業規則」によります。
https://www.nibn.go.jp/introduction/disclosure/regulations/ninkituki.pdf
※給与については、国家公務員に準拠し改定されます。
※給与規程は以下の国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所のホームページ(情報公開各種規程等)で確認できます。
https://www.nibn.go.jp/introduction/disclosure/regulations.html
※その他諸手当は国の「一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律」に準拠します。
8.書類提出先
〒566-0002
大阪府摂津市千里丘新町3-17 J.NODE Lab 健都
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
国立健康・栄養研究所所長 瀧本秀美
※応募書類の封筒には「栄養疫学・政策研究センター長 応募」と朱書きのうえ、当職宛て「親展」とし、書留にて郵送すること。
9.問い合わせ先
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所
総務部総務課 小池
電話:06-6384-1120
メール:eiken-syomu@nibn.go.jp
10. その他
書類選考後、面接対象者には追って日時等を連絡します。ただし、面接の際の交通費等は応募者の負担とします。また、応募書類は返却せず、決定後に全て破棄します。
