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香川県

香川県の都道府県健康増進計画 「健やか香川21ヘルスプラン（第2次）」別ウィンドウで開きます 「健やか香川21ヘルスプラン（第3次）」別ウィンドウで開きます

（●：国と同一項目、○：国と類似項目、■都道府県独自項目）
健康日本21(第二次) 健康日本21(第三次)健やか香川21ヘルスプラン（第2次）健やか香川21ヘルスプラン（第3次）
別表第一 （1）健康寿命の延伸（日常生活に制限のない期間の平均の延伸） ●健康寿命の延伸（日常生活に制限のない期間の平均の延伸） ー
（2）健康格差の縮小（日常生活に制限のない期間の平均の都道府県格差の縮小） ー
別表第二 （1）がん ① 75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少（10万人当たり） ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少（10万人当たり） ー
② がん検診の受診率の向上 ●がん検診の受診率の向上　※40歳以上（子宮がんは20歳以上）
（2）循環器疾患 ① 脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少（10万人当たり） ○脳血管疾患の年齢調整死亡率の増加の抑制（10万人当たり）
●虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少（10万人当たり）		 ー
② 高血圧の改善（収縮期血圧の平均値の低下） ○高血圧有病者の割合の減少
③ 脂質異常症の減少 ○脂質異常症が疑われる者の割合の減少
④ メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少　※男女別
⑤ 特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ●特定健康診査の実施率の向上
●特定保健指導の実施率の向上
（3）糖尿病 ① 合併症（糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数）の減少 ●糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数の減少（10万人当たり） ■ヘモグロビンA1c値の認知度の向上
■糖尿病の年齢調整死亡率の減少（10万人当たり）
② 治療継続者の割合の増加 ー
③ 血糖コントロール指標におけるコントロール不良者の割合の減少（HbA1cがJDS値8.0％（NGSP値8.4％）以上の者の割合の減少） ー
④ 糖尿病有病者の増加の抑制 ○糖尿病が強く疑われる者の割合の減少　※男女別
⑤ メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少（再掲） ●メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少（再掲）　※男女別
⑥ 特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上（再掲） ●特定健康診査の実施率の向上（再掲）
●特定保健指導の実施率の向上（再掲）
（4）COPD ① COPDの認知度の向上 ー ー
その他（自治体独自項目） ー
別表第三 （1）こころの健康 ① 自殺者の減少（人口10万当たり） ●自殺者の減少（10万人当たり） ■最近１か月間にストレスを感じた者の割合の減少
■ストレスが負担で解消法もない割合の減少
② 気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合の減少 ー
③ メンタルヘルスに関する措置を受けられる職場の割合の増加 ー
④ 小児人口10万人当たりの小児科医・児童精神科医師の割合の増加 ー
（2）次世代の健康 ① 健康な生活習慣（栄養・食生活、運動）を有する子どもの割合の増加 ア 朝・昼・夕の三食を必ず食べることに気をつけて食事をしている子どもの割合の増加 ー ■朝食を毎日食べている児童生徒の割合の増加
イ 運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加 ●運動やスポーツを習慣的（週に３日以上）にしている子どもの割合の増加
② 適正体重の子どもの増加 ア 全出生数中の低出生体重児の割合の減少 ●全出生数中の低出生体重児の割合の減少
イ 肥満傾向にある子どもの割合の減少 ●肥満傾向にある子どもの割合の減少（肥満度20％以上）　※小5、中2
（3）高齢者の健康 ① 介護保険サービス利用者の増加の抑制 ー ■介護予防サポーター養成数の増加
■二次予防事業参加率の向上
② 認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率の向上 ー
③ ロコモティブシンドローム（運動器症候群）を認知している国民の割合の増加 ●ロコモティブシンドローム（運動器症候群）を認知している県民の割合の増加
④ 低栄養傾向（BMI20以下）の高齢者の割合の増加の抑制 ●低栄養傾向（BMI20以下）の高齢者の割合の増加の抑制
⑤ 足腰に痛みのある高齢者の割合の減少（1,000人当たり） ー
⑥ 高齢者の社会参加の促進（就業又は何らかの地域活動をしている高齢者の割合の増加） ー
別表第四 （1）地域のつながりの強化（居住地域でお互いに助け合っていると思う国民の割合の増加） ー ■健康づくり協力店登録数の増加
■禁煙・分煙認定施設数の増加
（2）健康づくりを目的とした活動に主体的に関わっている国民の割合の増加 ー
（3）健康づくりに関する活動に取り組み、自発的に情報発信を行う企業登録数の増加 ー
（4）健康づくりに関して身近で専門的な支援・相談が受けられる民間団体の活動拠点数の増加 ー
（5）健康格差対策に取り組む自治体の増加（課題となる健康格差の実態を把握し、健康づくりが不利な集団への対策を実施している都道府県の数） ー
別表第五 （1）栄養・食生活 ① 適正体重を維持している者の増加(肥満(BMI25以上)、やせ(BMI18.5未満)の減少) ●肥満（BMI25以上）の割合の減少
●やせの者（BMI18.5未満）の割合の減少		 ■朝食を毎日食べている者の割合の増加
■うどんを食べるときに副食（米飯・パン類は除く）を添える者の割合の増加
■早食いをする者の割合の減少
② 適切な量と質の食事をとる者の増加 ア 主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が１日２回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加 ○主食・主菜・副菜をそろえて食べるようにする者の割合の増加　※男女別
イ 食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量の減少
ウ 野菜と果物の摂取量の増加（野菜摂取量の平均値の増加、果物摂取量100g未満の者の割合の減少） ●野菜摂取量の増加
③ 共食の増加（食事を１人で食べる子どもの割合の減少） ○１日１回以上、誰かと食事をする者の増加
④ 食品中の食塩や脂肪の低減に取り組む食品企業及び飲食店の登録数の増加 ●三つ星ヘルシーランチ店登録数の増加
⑤ 利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合の増加（管理栄養士・栄養士を配置している特定給食施設の割合の増加） ー
（2）身体活動・運動 ① 日常生活における歩数の増加 ●日常生活における歩数の増加 ー
② 運動習慣者の割合の増加 ●運動習慣者の割合の増加
③ 住民が運動しやすいまちづくり・環境整備に取り組む自治体数の増加 ー
（3）休養 ① 睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ○睡眠で充分疲れが取れていない者の割合の減少 ー
② 週労働時間60時間以上の雇用者の割合の減少 ー
（4）飲酒 ① 生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者（１日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者）の割合の減少 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者（１日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者）の割合の減少 ー
② 未成年者の飲酒をなくす ー
③ 妊娠中の飲酒をなくす ー
（5）喫煙 ① 成人の喫煙率の減少（喫煙をやめたい者がやめる） ●成人の喫煙率の減少 ■禁煙・分煙認定施設数の増加（再掲）
■公共施設の禁煙・完全分煙の実施割合の増加
② 未成年者の喫煙をなくす ー
③ 妊娠中の喫煙をなくす ●妊娠中の喫煙をなくす
④ 受動喫煙（家庭・職場・飲食店・行政機関・医療機関）の機会を有する者の割合の減少 ー
（6）歯・口腔の健康 ① 口腔機能の維持・向上（60歳代における咀嚼良好者の割合の増加） ●60歳代における何でもかんで食べることができる者の割合の増加 ー
② 歯の喪失防止 ア 80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加
イ 60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加
ウ 40歳で喪失歯のない者の割合の増加 ー
③ 歯周病を有する者の割合の減少 ア 20歳代における歯肉に炎症所見を有する者の割合の減少 ー
イ 40歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ●進行した歯周炎を有する者の割合の減少（40歳代、60歳代）
ウ 60歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ●進行した歯周炎を有する者の割合の減少（40歳代、60歳代）
④ 乳幼児・学齢期のう蝕のない者の増加 ア 3歳児でう蝕がない者の割合が80％以上である都道府県の増加 ○むし歯のない者の割合の増加（３歳児、12歳児）
イ 12歳児の一人平均う歯数が1.0歯未満である都道府県の増加 ー
⑤ 過去１年間に歯科検診を受診した者の割合の増加 ○過去１年間に歯科健康診査又は歯石除去、歯面清掃を受けた者の割合の増加
その他
（自治体独自項目）		 ー
備考
健康日本21(第二次)健康日本21(第三次) 健やか香川21ヘルスプラン（第2次） 健やか香川21ヘルスプラン（第3次）
別表第一 ① 健康寿命の延伸 ●健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸) ー
② 健康格差の縮小 ー
別表第二 １ 生活習慣の改善 （１）栄養・食生活 ① 適正体重を維持している者の増加（肥満、若年女性のやせ、低栄養傾向の高齢者の減少） ●肥満者(BMI25以上)の割合の減少 ー
② 児童・生徒における肥満傾向児の減少 ー
② ③ バランスの良い食事を摂っている者の増加 ●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が１日２回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加 ※20歳以上
④ 野菜摂取量の増加 ●野菜摂取量の増加 ※20歳以上
⑤ 果物摂取量の改善 ●果物摂取量の改善 ※20歳以上
⑥ 食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量の減少 ※20歳以上
（２）身体活動・運動 ① 日常生活における歩数の増加 ●日常生活における歩数の増加 ー
② 運動習慣者の増加 ●運動習慣者の割合の増加
③ 運動やスポーツを習慣的に行っていない子どもの減少 ー
（３）休養・睡眠 ① 睡眠で休養がとれている者の増加 ●睡眠で休養がとれている者の割合の増加 ※20歳以上 ー
② 睡眠時間が十分に確保できている者の増加 ●睡眠時間が十分に確保できている者の増加 ※20歳以上
③ 週労働時間 60 時間以上の雇用者の減少 〇年間就業日200日以上の雇用者のうち、週間就業時間週60時間以上の者の割合の減少
（４） 飲酒 ① 生活習慣病（NCDs）のリスクを高める量を飲酒している者の減少 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(１日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上､女性20g以上の者)の割合の減少 ー
② 20 歳未満の者の飲酒をなくす ー
（５） 喫煙 ① 喫煙率の減少（喫煙をやめたい者がやめる） ●喫煙率の減少 ※20歳以上 ー
② 20 歳未満の者の喫煙をなくす ー
③ 妊娠中の喫煙をなくす ー
（６） 歯・口腔の健康 ① 歯周病を有する者の減少 ●歯周炎を有する者の割合の減少 ■80歳で20歯以上の自分の歯を有する者(8020達成者)の割合の増加
■60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加
■むし歯のない者の割合の増加
② よく噛んで食べることができる者の増加 〇咀嚼良好者の割合の増加 ※60歳代
③ 歯科検診の受診者の増加 ●過去１年間に歯科健康診査又は歯石除去、歯面清掃を受けた者の割合の増加 ※20歳以上
２ 生活習慣病（NCDs）の発症予防・重症化予防 （１） がん ① がんの年齢調整罹患率の減少 ●がんの年齢調整罹患率の減少(人口10万人当たり) ー
② がんの年齢調整死亡率の減少 ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(人口10万人当たり)
③ がん検診の受診率の向上 ●がん検診の受診率の向上※40歳～69歳(胃がんは50歳～69歳、子宮頸がんは20歳～69歳)
（２） 循環器病 ① 脳血管疾患・心疾患の年齢調整死亡率の減少 ●脳血管疾患の年齢調整死亡率の減少(人口10万人当たり)
●心疾患の年齢調整死亡率の減少(人口10万人当たり)		 ー
② 高血圧の改善 ●高血圧の改善(収縮期血圧の平均値)
③ 脂質（LDLコレステロール）高値の者の減少 ●脂質高値の者(LDLコレステロール160mg/dL以上)の割合の減少
④ メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少 ー
⑤ 特定健康診査の実施率の向上 ー
⑥ 特定保健指導の実施率の向上 ー
（３） 糖尿病 ① 糖尿病の合併症（糖尿病腎症）の減少 ●糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数の減少(人口10万人当たり) ■糖尿病の年齢調整死亡率の減少(人口10万人当たり)
② 治療継続者の増加 ー
③ 血糖コントロール不良者の減少 ●血糖コントロール不良者(HbA1c8.0％以上)の割合の減少
④ 糖尿病有病者の増加の抑制 ー
⑤ メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少（再掲） ●メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の割合の減少
⑥ 特定健康診査の実施率の向上（再掲） ●特定健康診査の実施率の向上
⑦ 特定保健指導の実施率の向上（再掲） ●特定保健指導の実施率の向上
（４） COPD COPDの死亡率の減少 ー ー
３ 生活機能の維持・向上 ① ロコモティブシンドロームの減少 ●足腰に痛みのある高齢者（65歳以上）の人数の減少(人口千人当たり) ■自殺者の減少(人口10万人当たり)
■ストレスが負担で解消法もない者の割合の減少 ※20歳以上
② 骨粗鬆症検診受診率の向上 ー
③ 心理的苦痛を感じている者の減少 〇最近１か月間にストレスを感じた者の割合の減少 ※20歳以上
別表第三 １ 社会とのつながり・こころの健康の維持及び向上 　 ① 地域の人々とのつながりが強いと思う者の増加 ー ー
② 社会活動を行っている者の増加 ●いずれかの社会活動（就労・就学を含む）を行っている者の割合の増加
③ 地域等で共食している者の増加 〇１日１回以上、誰かと食事をする者の増加 ※20歳以上
④ メンタルヘルス対策に取り組む事業場の増加 ー
⑤ 心のサポーター数の増加 ー
２ 自然に健康になれる環境づくり 　 ① 「健康的で持続可能な食環境づくりのための戦略的イニシアチブ」の推進 ー ■県が登録した健康に配慮したメニューを提供する飲食店数の増加
② 「居心地が良く歩きたくなる」まちなかづくりに取り組む市町村数の増加 ー
③ 望まない受動喫煙の機会を有する者の減少 ー
３ 誰もがアクセスできる健康増進のための基盤の整備 　 ① スマート・ライフ・プロジェクト活動企業・団体の増加 ー ー
② 健康経営の推進 ●事業所まるごと健康宣言事業所数
③ 利用者に応じた食事提供をしている特定給食施設の増加 ー
④ 必要な産業保健サービスを提供している事業場の増加 ー
別表第四 ライフコースアプローチを踏まえた健康づくりに関する目標 （１） 子ども ① 運動やスポーツを習慣的に行っていない子どもの減少（再掲） ●１週間の総運動時間が60分未満の児童の割合の減少 ■朝食を毎日食べている児童生徒の割合の増加
■小児生活習慣病予防健診受診率の向上
② 児童・生徒における肥満傾向児の減少（再掲） ●肥満傾向にある児童生徒の割合の減少(肥満度20%以上)
③ 20 歳未満の者の飲酒をなくす（再掲） ー
④ 20 歳未満の者の喫煙をなくす（再掲） ー
（２） 高齢者 ① 低栄養傾向の高齢者の減少（適正体重を維持している者の増加の一部を再掲） ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者 ※65歳以上の割合の減少 ■高齢者いきいき案内所相談件数の増加
■認知症サポーター数（累計）の増加
② ロコモティブシンドロームの減少（再掲） ー
③ 社会活動を行っている高齢者の増加（社会活動を行っている者の増加の一部を再掲） ●いずれかの社会活動(就労・就学を含む)を行っている高齢者（65歳以上）の割合の増加
（３） 女性 ① 若年女性のやせの減少（適正体重を維持している者の増加の一部を再掲） ●20～30歳代女性のやせの者(BMI 18.5未満)の割合の減少 ー
② 骨粗鬆症検診受診率の向上（再掲） ー
③ 生活習慣病（NCDs）のリスクを高める量を飲酒している女性の減少（生活習慣病（NCDs）のリスクを高める量を飲酒している者の減少の一部を再掲） ー
④ 妊娠中の喫煙をなくす（再掲） ー
その他（自治体独自項目） ー
備考 ー