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全国 <健康日本21(第二次)と都道府県健康増進計画>


全国比較
健康日本21(第二次) 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県
別表第一 (1)健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸) ●健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸) ■平均寿命と健康寿命との差の縮小 【全体目標】
●健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸)
【全体目標】
●健康寿命の延伸
■脳卒中死亡率全国ワ-スト1からの脱却
①脳血管疾患年齢調整死亡率の都道府県順位、
②脳血管疾患年齢調整死亡率の全国との格差の縮小)
●健康寿命の延伸 【基本目標・基本方針】
●健康寿命(日常生活に制限のない期間の平均)
※「健康寿命の延伸」について、目標項目は設定されていないが、「基本的な方向」として位置づけられている ●健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の延伸) 【計画全体の目標指標】
●日常生活に制限のない期間の平均(ゼロ歳健康寿命)
■65~69歳障害調整健康寿命(DALE) 【基本項目】
●健康寿命の延伸
●健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸) ●健康寿命の延伸 ●健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸) 【総合目標】
●健康寿命の延伸
●平均寿命の延伸の増加分を上回る健康寿命の延伸をはかる 【基本的な方向】
●健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸)
【基本目標】
●健康寿命の延伸
【戦略の目標】
●健康寿命の延伸
【全体目標】
■「健康長寿日本一」に向けて、健康寿命のさらなる延伸
●健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸) 【目指すべき姿】
○平均寿命の延伸
●健康寿命の平均寿命の延伸を上回る延伸
■死亡率の減少
■乳幼児死亡率の減少
■新生児死亡率の減少
■年齢調整死亡率の現状維持
■平均在院日数の減少
■介護保険サ-ビスを必要としない高齢者の割合の全国順位の10位以内
【基本目標】 ●日常生活に制限のない期間の平均の延伸 ■「自分は健康である」と感じている人の増加
■壮年期における死亡の減少
●健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸) 【基本目標「健康長寿あいちの実現」に関する目標】
●健康寿命の延伸・健康格差の縮小
※健康寿命の延伸は数値目標あり
【全体目標】
●健康寿命の延伸
■幸福実感を高めるための心身の健康感の向上
■健康であると感じている人の割合
●健康寿命の延伸
(日常生活に制限のない期間の平均、日常生活動作が自立している期間の平均
●平均寿命の増加分を上回る健康寿命の増加 【全体目標】
●平均寿命の増加分を上回る健康寿命(日常生活に制限のない期間)の平均の増加
■二次医療圏別65歳の健康寿命の最大値と最小値の差の縮小 【基本項目】
●健康寿命の延伸(日常生活動作が自立している期間の平均の延伸)
※健康寿命の算出方法が異なる
●健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸) 【プランの理念・目的】
●健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸)
【基本項目】
■平均寿命を延伸する
■65歳平均自立期間を延伸する
■65歳平均自立期間の圏域差を縮小する
【基本目標】
●平均寿命を上回る健康寿命の延伸
●健康寿命の延伸 ●健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸) ●健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸) ●健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸) ●健康寿命(日常生活に制限のない期間の平均) ■県内の健康格差(「65歳の日常生活動作が自立している機関の平均」の保健所管内格差)
■生活の質(自分で健康と感じている人の割合)
●健康寿命の延伸と都道府県健康格差の縮小 ●健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸) ●健康寿命の延伸 ■(平均寿命を上回る健康寿命の増加)
健康寿命:日常生活が自立している期間の平均
【健康寿命の延伸と健康を支え守るための社会づくり】
○健康寿命(日常生活に制限のない期間の平均)の延伸 ※数値目標
●平均寿命の増加分を上回る健康寿命の増加
【基本方針】
●健康寿命の延伸と健康格差の縮小
※具体的な目標なし
【全体目標】
●健康寿命(日常生活に制限のない期間)の平均の延伸
【健康寿命の延伸、生活の質(QOL)の向上】
●健康寿命の延伸
【全体目標】
●健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均)
■平均寿命の延伸
■20~64歳の年齢調整死亡率(全死因)の減少
(2)健康格差の縮小(日常生活に制限のない期間の平均の都道府県格差の縮小) ●健康寿命の市町村格差の縮小(一番長い市町村と一番短い市町村との差) ●健康寿命(日常生活動作が自立している期間の平均)の市町村格差 ●健康格差の縮小(日常生活に制限のない期間の平均の市町格差の縮小) ●健康格差の縮小(日常生活に制限のない期間の平均の市町村格差の縮小) ●健康格差の縮小(日常生活に制限のない期間の平均の市町村格差の縮小) ●健康格差の縮小 ●県内の各地域の健康格差の縮小をはかる ●健康格差の縮小(日常生活に制限のない期間の平均の市町村格差の縮小) ●健康寿命の延伸・健康格差の縮小
※健康寿命の延伸は数値目標あり
●健康格差の縮小(日常生活に制限のない期間の平均の市町村格差の縮小) ○健康格差の縮小(日常生活動作が自立している期間の平均の各圏域の格差の縮小) ●健康格差の縮小(日常生活に制限のない期間の平均の市町格差の縮小) ●健康格差(日常生活に制限のない期間の平均の都道府県格差) ●健康寿命の延伸と都道府県健康格差の縮小
別表第二 (1)がん ① 75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ※男女別 ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●75歳未満のがん(全がん)の年齢調整死亡率の低下(10万人当たり) ■精密検査受診率の向上 ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●がんによる年齢調整死亡率(75歳未満・人口10万人当たり) ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率(人口10万対) ※総数、男女別 ■がん検診の精密検査受診率
(数値目標なし)
■全てのがん患者の苦痛の軽減と療養生活の質の維持向上
■がんになってもこれまでどおり安心して暮らし続けられる社会の構築
●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ■要精検者の精密検査受診率の向上 ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率(人口10万対) ●年齢調整死亡率の減少 ■精密検査受診率の向上 ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ■子宮頸がん予防ワクチン接種率
■精密検査結果等の把握割合(胃がん)
●がんの75歳未満年齢調整死亡率を下げる ●がんの75歳未満年齢調整死亡率の減少(人口10万対) ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率(10万人当たり) ■市町村が実施するがん検診の受診率(参考値) ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率(10万人当たり) ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率(人口10万対)の減少 ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ■75歳未満の肝がんの年齢調整死亡率の改善(10万人当たり) ●がんの年齢調整死亡率(75歳未満) ■がん予防研修会の受講者数
■地域がん登録の精度指標
■がん相談が受けられる医療機関数
■がん患者に対してカウンセリングを受けられる病院が整備されている医療圏数
■地域がん登録による死亡率、罹患率、生存率、有病数
■がん検診受診率向上等に関する協定締結企業数
■キャンペ-ン月間における啓発活動の実施
■進行がんの割合
■精密検査受診率(5つのがんの平均)
■がん検診を実施する市町村数
■がん検診プロセス指標を用いた精度管理を実施している市町村の割合
■チェックリストによるがん検診事業評価におけるA、Bの市町村の割合
■住民に対してがん検診の普及啓発を実施(市町村、検診実施機関)
■個人別の受診台帳、またはデ-タベ-スを整備している市町村の割合
■がん検診対象者に対して、均等に受診勧奨を行っている市町村の割合
■要精密検査者に対して、受診勧奨を行っている市町村の割合
■女性特有のがん検診推進事業相互乗り入れ制度参加市町村数・医療機関数
■チェックリストによるがん検診事業評価を実施している検診機関数
■職域におけるがん検診実施率の把握方法の検討
■市町村や一次検診機関に対する、精密検査結果の報告率
■がん検診検討協議会の開催
■がん検診担当者研修会の実施
■ホ-ムペ-ジやテレビ、ラジオ等を用いたがん検診の普及啓発を実施
■地域・職域連携協議会での、がん検診に関する情報提供や意見交換の実施
■がん検診事業評価を実施し、ホ-ムペ-ジ等で公表
■圏域におけるがん検診担当者会議の実施
■女性特有のがん検診推進事業の実施
■マンモグラフィ読影認定医師数
■マンモグラフィ-撮影認定放射線技師・医師数
●がん(悪性新生物)による死亡の減少 ■がん検診精密検査受診者の増加 ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●がんの年齢調整死亡率の減少 ■市町村におけるがん検診の推進 ●がんによる年齢調整死亡率(人口10万人あたり) ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(人口10万対) ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(人口10万対) ■要精密検査受診率 ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●75歳未満のがん(全がん、胃、肺、大腸、子宮、乳)年齢調整死亡率を減少させる(人口10万対) ■精密検査の受診率の向上
■がん検診チェックリストを用いた精度管理の実施
●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率(人口10万人当たり) ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率(10万人当たり) ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ■肝炎治療費助成利用者数(累計)の増加 ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●がんの75歳未満年齢調整死亡率(人口10万対) ■精検受診率70%以上(乳がんについては80%以上)の市町村数
■新規のがん入院患者に対するがん地域連携クリティカルパスの導入件数
■がん予防対策企業等連携協定を締結した企業等
●がんによる死亡者の減少(75歳未満年齢調整死亡率・10万対) ●75歳未満のがんの年齢調整死亡率を減らす(10万人当たり) ■がん検診精密検査受診者の割合を増やす
■がん検診の重要性を知っている人の割合を増やす
●がんによる死亡者の減少 ■精検受診率の向上(市町村実施分)
■がん検診の事業評価を行っている市町村数(検診チェックリストの活用)
② がん検診の受診率の向上 ●がん検診の受診率 ●がん検診の受診率の向上 ●がん検診の受診率の向上 ●がん検診の受診率の向上 ●がん検診受診率(胃、肺、子宮、乳房、大腸) ●がん検診の受診率(胃がん、肺がん、大腸がん、子宮頸がん、乳がん) ●がん検診の受診率の向上 ●がん検診受診率(過去1年間に受診した割合) ●がん検診受診率の向上 ●がん検診の受診率の向上 ●がん検診の受診率の向上 ●がん検診受診率の向上 ●がん検診の受診率 ●がん検診の受診率の向上 ●がん検診受診率の向上 ●がん検診の受診率の向上 ●がん検診の受診率 ●がん検診受診率の増加 ●がん検診の受診率の向上 ●がん検診の受診率の向上 ●市町事業におけるがん検診受診率 ●がん検診の受診率の向上 ●がん検診の受診率 ●がん検診の受診率の向上 ●がん検診受診率の増加 ●がん検診の受診率 ●がん検診の受診率の向上 ●がん検診の受診率の向上 ●がん検診(胃、肺、大腸、子宮、乳)の受診者数を増やす ●がん検診の受診率の向上 ●がん検診の受診率の向上 ●がん検診の受診率の向上 ●がん検診の受診率の向上 ●がん検診の受診率の向上 ※40歳以上(子宮がんは20歳以上) ●がん検診の受診率 ●がん検診の受診率 ●がん検診の受診率の向上 ●がん検診の受診率の向上 ●がん検診受診率の向上 ●各種がん検診受診率 ●がん検診受診者の割合を増やす ●がん検診の受診率の向上 ●検診受診者の増加
(2)循環器疾患 ① 脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●脳血管疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
○急性心筋梗塞の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
●脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●脳血管疾患・心疾患の年齢調整死亡率の低下(人口10万対) 【循環器疾患・糖尿病】
●脳血管疾患の年齢調整死亡率の減少
●虚血性心疾患による年齢調整死亡率の減少
■メタボリックシンドロ-ムの概念を知っている人の割合の増加
■定期健診受診率の向上
●脳血管疾患による年齢調整死亡率(人口10万人当たり)
●虚血性心疾患による年齢調整死亡率(人口10万人当たり)
●脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率(人口10万対) ●脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●脳血管疾患の年齢調整死亡率(10万人当たり)
●虚血性心疾患の年齢調整死亡率(10万人当たり)
○脳血管疾患・急性心筋梗塞の年齢調整死亡率の減少 ●脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり ●脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●脳血管疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
○急性心筋梗塞の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
●脳血管疾患及び虚血性心疾患の年齢調整死亡率を下げる ●脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(人口10万対) ●脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率(10万人当たり) ●脳血管疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
●虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
●脳血管疾患年齢調整死亡率の減少
●虚血性心疾患年齢調整死亡率の減少
○脳血管疾患受療率(人口10万対)(入院・外来)の減少
○虚血性心疾患受療率(人口10万対)(入院・外来)の減少
●脳血管疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
○急性心筋梗塞の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
●脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●脳血管疾患の年齢調整死亡率
○急性心筋梗塞の年齢調整死亡率
■血圧の基準値を知っている者の割合
■自分の血圧値を知っている者の割合
■特定健康診査の受診率を上げるために何らかの取組をしている市町村の割合
■特定健康診査に関する研修会への参加者
■住民が気軽に計測できる場への血圧・体重計の設置
■特定健康診査・特定保健指導に関する研修会の開催
■地域・職域推進会議の開催
■特定健康診査・特定保健指導に関する実態調査
○心疾患(高血圧症は除く)による死亡の減少
●脳血管疾患による死亡の減少
●脳卒中の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
○急性心筋梗塞の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
●脳血管疾患の年齢調整死亡率の減少
●虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少
■家庭で血圧測定している者の増加
■市町村における特定健康診査・特定保健指導の推進
●虚血性心疾患年齢調整死亡率(人口10万人あたり)
●脳血管疾患年齢調整死亡率(人口10万人あたり)
●脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●脳血管疾患の年齢調整死亡率(人口10万人対)の減少
○急性心筋梗塞の年齢調整死亡率(人口10万人対)の減少
■特定健診で、血圧高値者全員に必要な保健指導や受診推奨を行っている市町村の割合 ●脳血管疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
●虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
●脳血管疾患の年齢調整死亡率(人口10万対)
○心臓病の年齢調整死亡率(人口10万対)
○急性心筋梗塞の年齢調整死亡率(人口10万対)
●脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●全年齢の脳血管疾患年齢調整死亡率を減少させる(人口10万対)
●全年齢の虚血性心疾患年齢調整死亡率を減少させる
■脳卒中年齢調整初発率を減少させる(人口10万対)
■脳卒中発症後1年以内再発率を減少させる
■平均最大血圧値を維持する
●年齢調整死亡率の減少(虚血性心疾患、脳血管疾患) ●脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●脳血管疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
●虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
○脳血管疾患の年齢調整死亡率の増加の抑制(10万人当たり)
●虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
●脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率(人口10万人当たり) ■未治療者正常血圧者の割合(非服薬正常血圧者の割合) 検診受診者の増加 ●脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ●脳血管疾患・虚血性心疾患による死亡率の減少 ■カリウム摂取量の増加 ●脳卒中(脳血管疾患)の年齢調整死亡率(人口10万対)
○急性心筋梗塞の年齢調整死亡率(人口10万対)
●脳血管疾患・年齢調整死亡率の減少(10万対)
○急性心筋梗塞・年齢調整死亡率の減少(10万対)
■自分の血圧値を知っている者の増加 ●脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率を減らす(10万人当たり) ■メタボリックシンドロ-ムの概念を知っている人の割合を増やす(再掲) ●脳血管疾患の死亡者の減少
●虚血性心疾患の死亡者の減少
■メタボリックシンドロ-ムを認知している県民の増加
② 高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下) ●高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下)
○高血圧有病者の割合 ※40~74歳
○正常高値血圧者の割合 ※40~74歳
●高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下) ●高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下) ●収縮期血圧の平均値 ※40~74歳 ●高血圧の改善(収縮期血圧140mmHg以上の割合の減少、拡張期血圧90mmHg以上の割合の減少) ○高血圧有病者(140/90mmHg以上、服薬者)の割合 ※40~74歳
●収縮期血圧平均値 ※40~74歳
●高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下) ●高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下) ●高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下) ●高血圧の改善(収縮期血圧の中央値の低下) ※40~74歳 ●高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下) ○高血圧(収縮期血圧140mmHg)者の割合の減少
●収縮期血圧値の平均値の低下
○高血圧症予備群の割合の減少 ※40~74歳、男女別 ○高血圧症有病者の割合の減少 ※40~74歳、男女別 ●高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下) ●高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下) ○高血圧者・正常高値血圧の者の割合
○高血圧者・正常高値血圧の者の推計数
○Ⅱ度高血圧以上の者の割合
●収縮期血圧の平均値
●高血圧の改善 ○高血圧有病者・予備群の割合の増加の抑制
●収縮期血圧の平均値の低下
●高血圧の改善 ※40~74歳 ○高血圧症有病者(収縮期血圧140mmHg以上または拡張期血圧90mmHg以上の人)推定率 ●高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下) ●収縮期血圧(平均値)の低下
○血圧高値(収縮期血圧が160mmHg以上または拡張期血圧が100mmHg以上)の者の割合の減少
○血圧要治療者の割合 ※50歳代 ●高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下) ○高血圧症予備群の割合
○高血圧症有病者の割合
○高血圧年齢調整有病者割合を減少させる ※20~64歳 ●高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下) ●高血圧の改善
○高血圧の人の減少
○収縮期血圧140mmHg以上の人の割合の減少 ●高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下) ○脳血管疾患の年齢調整死亡率の増加の抑制(10万人当たり)
●虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
●収縮期血圧の平均値 検診受診●収縮期血圧の平均値
○収縮期血圧130㎜Hg以上の人の割合者の増加
●高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下) ○高血圧症有病者の割合の減少 ※40~74歳 ●高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下) ●収縮期血圧の平均値 ●高血圧を改善する(収縮期血圧の平均値を低下させる) ●高血圧の改善 ○高血圧該当者の減少(収縮期血圧値140mmHg以上割合、拡張期血圧値90mmHg以上割合)
③ 脂質異常症の減少 ●脂質異常の者の割合 ●脂質異常症の減少 ※40~74歳 ●高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下) ●LDLコレステロ-ルが160mg/dL以上の脂質異常の者の割合 ※40~74歳 ●脂質異常症の減少(LDLコレステロ-ル160mg/dL以上の者の割合の減少)/dL以上の者の割合の減少)者の増加 ●高脂血症(脂質異常症)者(LDLコレステロ-ル≧160㎎/dl、服薬者)の割合 ※40~74歳 ●脂質異常症の人の減少 ●脂質異常症の減少 ●脂質異常症の減少 ●脂質異常症の減少(LDL-C160mg/dL以上の者) ※40~74歳 ●脂質異常症の減少(LDL-C160mg/dL以上の者の割合) ●LDLコレステロ-ル160mg/dL以上の割合 ○脂質異常症予備群の割合の減少 ※40~74歳、男女別
○脂質異常者の割合の減少 ※40~74歳、男女別
●脂質異常症の減少 ●脂質異常症の減少 ●脂質異常症の者の割合
●脂質異常症の者の推計数
●脂質異常症の有病者割合の人数の減少 ●脂質異常症の減少(中性脂肪150mg/dL以上、LDL-C160㎎/dL以上の者の割合) ※40~74歳 ○脂質異常症有病者(LDLコレステロ-ル値140mg/dL以上の人)推定率 ●脂質異常症の減少 ●脂質高値(総コレステロ-ル240㎎/dl以上)の者の割合の減少 ○脂質異常症用治療者の割合 ※50歳代 ●脂質異常症の減少(LDL-C160㎎/dL以上者の割合) ○脂質異常症有病者の割合 ○脂質異常症年齢調整推定有病者割合を減少させる ※20~64歳 ●脂質異常症(高コレステロ-ル血症)の減少 ●脂質異常(高コレステロ-ル血症)患者の減少(LDL-C160㎎/dL以上の者の割合) ●LDLコレステロ-ル160mg/dl以上の人の割合の減少 ●脂質異常症の減少 ○脂質異常症が疑われる者の割合の減少 ●脂質異常症患者の割合 ●脂質異常症の減少 ○脂質異常症の者の割合の減少 ※40~74歳 ●脂質異常症(高脂血症)の減少 ●脂質異常症有病者(総コレステロ-ル240㎎/dl以上、もしくは服薬をしている人)の割合
●脂質異常症有病者(LDLコレステロール160㎎/dl以上、もしくは服薬をしている人)の割合
○脂質異常症該当者増加の抑制 ※40~59歳 ●脂質異常症を減らす ○脂質異常症(脂質異常症有病者の推定数)の減少 ●脂質異常該当者の減少(LDLコレステロ-ル160mg/dl以上の割合、中性脂肪150mg/dl以上の割合)
④ メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の割合の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ※④、⑤は【メタボリックシンドロ-ム】の中で設定 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少率 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ※④⑤は【健康管理】の中で設定 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の割合の減少 ※男女別 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ○メタボリックシンドロ-ムが強く疑われる者・予備群の割合
●メタボリックシンドロ-ムが強く疑われる者・予備群の推計数
●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ム(内臓脂肪症候群)予備群の割合 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ○メタボリックシンドロ-ムに該当する人の割合 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ム該当者、予備群者の推計数を減少させる ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群推定数の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ※男女別 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群推計数の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ※④⑤は【健診による健康づくり】の中で目標項目が定められている ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ○メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の増加の抑制 ※40~59歳 ○メタボリックシンドロ-ム予備群の割合(推定数)を減らす(再掲)
○メタボリックシンドロ-ム該当者の割合(推定数)を減らす(再掲)
●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ム該当者・予備群の減少
⑤ 特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ●特定健康診査実施率
●特定保健指導実施率
●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ※④、⑤は【メタボリックシンドロ-ム】の中で設定 ○特定健診の受診率
○特定保健指導の終了率
●特定健診・特定保健指導の実施率の向上 ※④⑤は【健康管理】の中で設定 ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の増加 ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ●特定健康診査の実施率の向上
●特定保健指導の実施率の向上
●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の割合の減少 ※男女別 ●特定健診実施率(全保険者)
●特定保健指導実施率(全保険者)
●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ●特定健康診査受診率
●特定保健指導終了率
○特定健康診査受診者の増加
○特定保健指導を受ける人の増加
●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ●特定健康診査の実施率
●特定保健指導の実施率
●特定健康診査の受診率の向上
●特定保健指導の実施率の向上
●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ●特定健診受診率
●特定保健指導の利用率(終了率)
●特定健康診査の実施率の向上
●特定保健指導の実施率の向上
●特定健康診査の受診率を増やす
●特定保健指導の実施率を増やす
●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ●特定健康診査の実施率の向上
●特定保健指導の実施率の向上
●特定健康診査・特定保健指導の実施率 ●特定健康診査・特定保健指導の実施率 ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ※④⑤は【健診による健康づくり】の中で目標項目が定められている ●特定健康診査の実施率
●特定保健指導の実施率
●特定健診を受ける人の割合を増やす(再掲)
●特定保健指導を受ける人の割合を増やす(再掲)
●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ●特定健診・特定保健指導実施率の向上
(3)糖尿病 ① 合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数)の減少 ●糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数 ●合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数)の減少 ●糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数の減少 ※「循環器疾患・糖尿病」参照 ⑤ は【循環器疾患・糖尿病】で設定 ■HbA1cがNGSP値6.5%以上の高血糖状態の者の割合 ●合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数)の減少 ●合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数)の減少(新規透析導入者の減少) ●糖尿病腎症により新規に透析を導入される人数 ■糖尿病網膜症により新規に視覚障害者となる人数(糖尿病網膜症により身体障害者手帳を交付される人) ●糖尿病腎症による新規年間透析導入患者の減少 ●合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数)の減少 ●合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数)の減少 ●合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数)の減少 ●糖尿病による合併症を発症する人の割合を減らす ●合併症(糖尿病性腎症による年間新規透析導入患者数)の減少 ●合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数)の減少 ●糖尿病による人工透析新規導入率(人口10万対)の減少 ■糖尿病受療率(人口10万対)の減少
■糖尿病による失明発症率(人口10万対)の減少
●糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数の減少 ●合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数)の減少 ●新規に糖尿病性腎症で人工透析導入になった患者数 ■糖尿病の年齢調整死亡率 ●糖尿病患者のうち新規に人工透析を導入した人の減少 ■CKD(慢性腎臓病)を知っている人の増加 ●糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数の減少 ●糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数の減少 ■市町村における特定健康診査・特定保健指導の推進(再掲)
■医療機関における糖尿病患者教育の充実
●糖尿病に対する新規透析導入数(入院・外来合計) ■糖尿病年齢調整死亡率(人口10万あたり) ●合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数)の減少 ●糖尿病性腎症による年間新規透析導入患者数 ●糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数の減少 ○糖尿病合併症(糖尿病による新規透析導入患者数)の減少 ●糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数 ●合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数) ●合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数)の減少 ■鳥取県・糖尿病医療連携等登録医の増加 ●糖尿病腎症による新規透析導入者数の割合を減少させる(人口10万対) ■特定健診等の受診者でHbA1cが6.9%(JDS値6.5%)以上の者のうち服薬者の割合を増加させる ●糖尿病の合併症による年間新規透析導入率の減少 ●合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数)の減少 ■糖尿病地域連携パスの導入市町数の増加 ●糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数の減少 ●合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数)の減少 ●糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数の減少(10万人当たり) ■ヘモグロビンA1c値の認知度の向上
■糖尿病の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
●糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数 ●合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数)の減少 ●糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数の減少 ●合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数)の減少 ●糖尿病性腎症による年間新規透析導入患者数 ■糖尿病連携医数
■日本糖尿病指導士数
■特定健診受診者のうち空腹時血糖100㎎/dl以上の者の割合
■特定健診受診者のうちHbA1c(JDS値)5.2%以上の者の割合
●糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数増加の抑制 ●合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数)を減らす ■メタボリックシンドロ-ムの概念を知っている人の割合を増やす(再掲) ●合併症の減少 ○透析導入患者の減少
② 治療継続者の割合の増加 ●治療継続者の割合 ●治療継続者の割合の増加 ●治療継続者の割合の増加(HbA1c:NGSP値6.5%(JDS値6.1%)以上の者のうち治療中と回答した者の割合の増加) ●治療継続者の増加 ●治療継続者の増加 ●治療継続者の割合の増加 ●糖尿病治療継続者の割合の増加 ●糖尿病治療継続者の増加 ●糖尿病治療継続者の割合の増加 ●治療継続者の割合の増加 ●治療継続者の割合の増加 ●糖尿病有病者のうち治療を継続している人の割合の増加 ●糖尿病治療継続者の割合 ●治療継続者の割合の増加 ●治療継続者の割合の増加 ●治療継続者の割合 ●治療継続者の割合の増加 ●治療継続者の割合の増加 ※40~74歳 ●糖尿病治療継続者の割合の増加 ○高血糖を指摘され病院受診を勧められ「定期的に通院している」人の割合 ●治療継続者の増加 ●治療継続者の割合の増加
③ 血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者の割合の減少(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合の減少) ●血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者の割合(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合の減少) ●HbA1cがNGSP値8.4%以上の血糖コントロ-ル不良者の割合 ●血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者の割合の減少(HbA1c:NGSP値8.4%(JDS値8.0%)以上の者の割合の減少) ●血糖コントロ-ル不良者の減少 ●血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者の割合の減少(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合の減少) ●血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者の割合の減少 ●血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者の割合の減少(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合の減少) ※男女別 ●血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者の割合の減少(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合の減少) ●血糖コントロール指標におけるコントロール不良者の割合の減少(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合の減少) 〇血糖コントロ-ル不良者の割合(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上)の減少 ※46~64歳 ●血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良の割合の減少(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合) ●血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者の割合の減少(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合の減少) ●血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者)の割合 ●糖尿病コントロ-ル不良者の減少 ●血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者の割合の減少(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合の減少) ●血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者の割合の減少(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合の減少) ○糖尿病治療中の者で、HbA1cが7.0%(合併症予防のための目標値)以上の者の割合の減少 ●血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者の割合(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合の減少) ※50歳代 ○糖尿病有病者でHbA1cが8.4%(JDS値8.0%)以上の者の割合を減少させる ●血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者の割合の減少(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合の減少) ●血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者の割合の減少(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合の減少) ●血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者の割合の減少(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合の減少) ●血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者の割合(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合) ●血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者の割合の減少(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合の減少) ●血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者の割合の減少 ●血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者の割合の減少(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合の減少) ●特定健康受診者のうち「血糖コントロ-ル指標」におけるコントロ-ル不良者【HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上】の割合 ●血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者の減少 ●血糖値コントロ-ル不良者の減少(HbA1cがJSD値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合減少)
④ 糖尿病有病者の増加の抑制 ●糖尿病が強く疑われる者の割合(HbA1cがJDS値6.1%(NGSP値6.5%)以上または現在、治療中の者) ※男女別 ●糖尿病有病者の増加の抑制 ●糖尿病有病者の増加の抑制(HbA1c:NGSP値6.5%(JDS値6.1%)以上の者の割合の減少) ●糖尿病有病者の割合※40~74歳 ●糖尿病有病者の増加の抑制 ●糖尿病有病者の増加の抑制 ●糖尿病有病者の増加の抑制 ○糖尿病予備群の割合の減少 ※40~74歳、男女別
〇糖尿病有病者の割合の減少 ※40~74歳、男女別
●糖尿病有病者の増加の抑制 ※男女別 ○糖尿病が強く疑われる者・予備群の割合
○糖尿病が強く疑われる者・予備群の推計数
○糖尿病予備群の増加の抑制
○糖尿病が疑われる人の減少
○糖尿病有病者・予備群の増加の抑制 ●糖尿病有病者の割合の減少 ●糖尿病を強く疑われる人(ヘモグロビンA1c検査(NGSP値)6.5%以上の人)の増加倍率 ○糖尿病有病者の減少(増加の抑制) ○血糖高値(空腹時血糖値≧126mg/dl、随時血糖値≧200mg/dl、HbA1c(NGSP)≧6.5%)の者の割合の現状維持 ●糖尿病有病者の割合 ※50歳代 ●糖尿病有病者の増加の抑制 ○糖尿病予備群の割合
●糖尿病有病者の割合
○糖尿病年齢調整有病者割合を減少させる ●糖尿病が強く疑われる者の割合の減少 ●糖尿病有病者の増加の抑制(HbA1cがJDS値6.1%(NGSP値6.5%)以上の人の増加の抑制 ●糖尿病有病者の増加の抑制 ○糖尿病が強く疑われる者の割合の減少 ※男女別 ●糖尿病有病者 ○糖尿病有病者及び予備群の割合の減少 ●糖尿病有病者の増加の抑制 ※40~74歳 ○糖尿病予備群の推定数の増加の抑制
●糖尿病有病者の推定数の増加の抑制
○糖尿病予備群増加の抑制 ※40~59歳
●糖尿病有病者増加の抑制 ※40~59歳
○糖尿病有病者数等の出現率の維持 ●糖尿病有病者の増加の抑制
⑤ メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少(再掲) ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群(再掲) ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の割合の減少(再掲) ※⑤、⑥は【メタボリックシンドロ-ム】の中で設定 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少率(再掲) ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少(再掲) ※⑤⑥は【健康管理】の中で設定 ●メタボリックシンドロ-ム該当者及び予備群の減少(再掲) ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少(再掲) ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少(再掲) ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少(再掲) ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少(再掲) ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少(再掲) ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少(再掲) ○メタボリックシンドロ-ムに該当する人の割合(再掲) ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少(再掲) ●メタボリックシンドロ-ムの該当者の割合
●メタボリックシンドロ-ム予備群の割合
●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群推定数の減少(再掲) ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少(再掲) ※男女別 ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の割合(再掲) ●メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少(再掲) ※⑤⑥は【健診による健康づくり】の中で目標項目が定められている ○メタボリックシンドロ-ム予備群の割合(推定数)を減らす
○メタボリックシンドロ-ム該当者の割合(推定数)を減らす
●メタボリックシンドロ-ムの該当う者及び予備群の減少(再掲)
⑥ 特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(再掲) ●特定健康診査実施率(再掲)
●特定保健指導実施率(再掲)
●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(再掲) ※⑤、⑥は【メタボリックシンドローム】の中で設定 ○特定健診の受診率(再掲)
○特定保健指導の終了率(再掲)
●特定健診・特定保健指導の実施率の向上(再掲) ※⑤⑥は【健康管理】の中で設定 ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の増加(再掲) ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(再掲) ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(再掲) ●特定健康診査の実施率の向上(再掲)
●特定保健指導の実施率の向上(再掲)
●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(再掲) ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(再掲) ●特定健診受診率・特定保健指導実施率 ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(再掲) ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(再掲) ●特定健診受診率
●特定保健指導の利用率(終了率)(再掲)
●特定健康診査の実施率の向上(再掲)
●特定保健指導の実施率の向上(再掲)
●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上 ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(再掲) ●特定健康診査の実施率の向上(再掲)
●特定保健指導の実施率の向上(再掲)
●特定健康診査・特定保健指導の実施率(再掲) ●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(再掲) ※⑤⑥は【健診による健康づくり】の中で目標項目が定められている ●特定健診を受ける人の割合を増やす
●特定保健指導を受ける人の割合を増やす
●特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(再掲) ●特定健診受診率・保健指導実施率の向上
(4)COPD ① COPDの認知度の向上 ●COPDの認知度 ●COPDの認知度の向上 ●COPDの認知度の向上 ○COPDの意味を良く知っている者の割合 ●COPDの認知度の向上 ●COPDの認知度の向上
●喫煙率の減少
●COPDの認知度の向上 ●COPDの認知度の向上 ●COPDの認知度の向上 ●COPDの認知度の向上 ●COPD(慢性閉塞性肺疾患)について知っている人の割合を増やす ●慢性閉塞性肺疾患(COPD)の認知度の向上 ●COPDを認知している県民の増加 ●COPDの認知度の向上 ●COPDの認知度の向上 ●COPDの認知度の向上 ■COPDの年齢調整死亡率(人口10万人あたり)
■住民向けの周知を行っている市町村数の増加
■COPDの治療を行う医療機関数の増加
■COPDを周知するための研修会等の開催
■COPDを周知するための広報の実施
●COPDを知っている人の増加 ●COPDの認知度の向上 ●COPDの認知度の向上 ■COPDの発見率の向上
■COPDの普及啓発の推進
■病院・診療所の連携の推進
●COPDの認知度の向上 ●慢性閉塞性肺疾患を知っている者の割合 ●COPDについてどんな病気か知っている(知っている+名前は聞いたことがある)者の割合の増加 ●COPDの認知度の向上 ●COPDの認知度の向上 ■慢性閉塞性肺疾患の年齢調整死亡率(人口10万対) ●COPDの認知度の向上 ●COPD(慢性閉塞性肺疾患)を認知している者の割合の増加 ●COPDの認知度の向上 ●COPDの認知度の向上 ●COPDの認知度の向上 ●COPDの認知度の向上 ●COPDの認知度の向上 ●COPDの認知度の向上 ●COPD(慢性閉塞性肺疾患)を認知している人の割合の増加 ●COPDの認知度の向上 ●COPD(慢性閉塞性肺疾患)の概念について知っている人の割合を増やす ●COPD(慢性閉塞性肺疾患)の認知度の向上 ●COPDの認知度の向上
●喫煙率の減少
■禁煙施設認定推進制度の施設数増加
その他(自治体独自項目) 【慢性腎臓病(CKD)】
■腎不全による年齢調整死亡率(人口10万人当たり)

【メタボリックシンドローム】
●メタボリックシンドローム該当者及び予備群の割合
●特定健康診査の実施率
●特定保健指導の実施率
【健康管理】
○自分は健康だと思っている人の割合(15歳以上)
●BMI≧25の者の割合 ※40~74歳
●20歳代女性のやせの割合(BMI<18.5の者の割合)
●特定健康診査の実施率 ●特定保健指導の実施率
●メタボリックシンドローム予備群の割合
●メタボリックシンドローム該当者の割合
【CKD】
■腎不全による年齢調整死亡率
■人工透析患者数(再掲)
■新規に糖尿病性腎症で人工透析導入になった患者数
■血清クレアチニン検査の受診者数(18歳以上)
■尿検査の受診者数
■CKD早期発見のための検査(尿検査・血清クレアチニン)後の保健指導受診者数
■住民向け講演会を実施している市町村の割合
■市町村における保健指導の実施
■CKD早期発見のために尿検査に合わせて血清クレアチニンを実施している市町村数(割合)
■関係機関等と連携した県民への割合
■保健指導に携わる者の研修を開催
■関係機関と連携した、かかりつけ医の研修開催
■市町村における保健指導の実態調査
【骨粗しょう症】
食と運動の普及啓発、適正な治療により、店頭骨折等による要介護者を減少
※数値目標なし
■健康診断を受ける人の割合の増加
■肝炎ウイルス検診の受診促進に取り組む市町数の増加
■健康診断の有所見率の減少
【健診】
■過去1年間に内科的健康診断を受けた人の割合
●健診後指導実施者の割合
●肥満者(BMI25以上)の割合(再掲)

【肺炎】
■肺炎の年齢調整死亡率(人口10万対)
■1日2回以上歯磨きを行い、毎年歯科医師によるチェックを受けている人の割合

【慢性腎臓病】
■腎不全の年齢調整死亡率(人口10万対)
■CKD要治療者(eGFR50未満)の割合
■新規透析導入患者数
【CKD】
●合併症の減少(再掲)
■新規透析導入患者数の減少
【肝疾患】
■肝機能異常者の割合の減少(γGTP 51U/l以上の割合、AST(GOT)/ALT(GPT) 31u/l以上の割合)
■節度ある適度な飲酒量(1日平均純アルコールで約20g程度)を知っている人の割合増の加
別表第三 (1)こころの健康 ① 自殺者の減少(人口10万当たり) ●自殺者数(人口10万人当たり) ●自殺者数(人口10万人当たり) ●自殺者数(人口10万人当たり) ●自殺者数(人口10万人当たり) ※①は【自殺予防】の中で設定 ■うつ病症状を訴える者の割合
■睡眠によって休養が十分とれた者の割合(再掲)
■精神的ストレスがあったとき、積極的ストレス対処行動をとる者の割合
■「心配事や悩み事を聞いてくれる人」のいない人の割合
■「ちょっとした用事や留守番を頼める人」のいない人の割合
■「寝込んだとき看病してくれる人」のいない人の割合
●自殺者の割合(人口10万対) ●自殺者の減少 ●自殺死亡率(人口10万対) ●自殺者の減少 ●自殺者の減少 ●自殺者の減少(人口10万当たり) ※男女別 ■自分には良いところがあると思う児童の増加 ■うつ傾向や不安の強い人の割合を減らす ●自殺者の減少 ●自殺者の減少 ■うつ病は誰でもなる可能性のある病気であるという認識のある人の割合
■うつ病は自殺と関係があるという認識のある人の割合
■うつ病は休養と薬物療法で治療するという認識のある人の割合
●自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)の減少 ●自殺死亡率の減少 ■「笑い」の講師派遣施設数 ●自殺者の減少(人口10万当たり) ■ストレスが過度であると感じる者の割合
■疲れがとれにくい人の割合
■高齢者に対する二次予防事業対象者で基本チェックリスト等に該当した者の割合
■自分に合ったストレスの対処方法を知り実践している者の割合
■不満、悩み、つらい気持ちを受け止めたり耳を傾けてくれる人がいない人の割合
■メンタルヘルスに関する専門的な相談・問い合わせ対応
■精神保健福祉相談者受理件数
■事業場における、メンタルヘルス対策の中で心の健康づくり計画を策定する割合
■事業場においてメンタルヘルス対策の研修会(労働者対象)を行っている割合
■事業場においてメンタルヘルス対策の教育研修・情報提供(管理監督者対象)を行っている割合
■精神保健相談を実施している市町村数(保健師による随時の相談を除く)
■一般住民対象の心の健康に関する講演会・研修会を実施する市町村数
■地域職域連携会議等において、こころの健康を議題としている圏域数
■精神保健福祉相談窓口
■スクールカウンセラーの配置校数
●自殺者の減少 ■最近ストレスを強く感じた人の減少
■自分にあったストレス解消をしている人の増加
■ラインケアを実施している事業所の増加
●自殺による死亡者数の減少 ■日頃、強いストレスを感じている者の割合の減少
■ゆったりとした気分で子どもと接することができる者の割合の増加
■こころの悩みや病気に関する相談支援を行ている市町村数の増加
●自殺死亡率(人口10万人あたり) ■こころの健康を保持増進するための職場環境づくりに取り組んでいる企業の割合
■ストレスにうまく対処できる人の割合
■日常生活において孤立感を強く感じる人の割合
●自殺者の減少 ■この1ヶ月間に、不安、悩み、ストレスを感じている人の減少
■ワークライフバランスの取組で労働時間削減を実施している割合の増加
■メンタルヘルスケアを実施している執行署の割合の増加
○こころの健康づくりの地域保健・産業保健・学校保健の連携体制を構築している二次医療圏の数 ●大阪府の自殺者数の減少 ●自殺者の減少 ■産婦のうつチェックを実施する市町村の増加
■5歳児発達相談を実施する市町数の増加
■ストレスがたくさんあったと感じる人の割合の減少
■悩みがあった時に誰にも相談しない人の割合の減少
■ストレスを大いに感じる人の割合の減少
■悩み・苦労・ストレス・不満などがあったとき、相談できない人(相談したいがためらう、相談先がわからない人)の割合の減少
■多量に飲酒する人の割合の減少(1日平均純アルコール60gを超えて飲む人の割合)
●自殺者数(実数) ※男女別 ■ストレスを感じた人の割合
■自分なりのストレス対処法を持っている人の割合
●自殺者の減少(自殺死亡率の減少) ●自殺者の減少 ■ストレスを感じた者の割合
■こころの相談窓口を知っている者
■うつ病の症状について知っている者の増加
●自殺死亡率を減少させる(人口10万対) ■自分なりのストレス解消方法がある者の割合を増やす ●自殺者の減少(人口10万人当たり) ■ストレスにうまく対応できない者の割合の減少 ●自殺者の減少(人口10万当たり) ●自殺者の数の減少(10万人あたり) ■地域子育て支援拠点の設置数の増加
■不登校児童生徒の割合の減少(千人あたり)
■ストレスを感じている人の割合の減少
■ふれあい・いきいきサロン数の増加
●自殺者の減少(人口10万当たり) ■一般かかりつけ医と精神科医のための会議(GP会議)の設置 ●自殺者の減少(10万人当たり) ■最近1か月間にストレスを感じた者の割合の減少
■ストレスが負担で解消法もない割合の減少
●自殺死亡率 ■ストレスを解消する手段(方法)を持っている人の割合 ●自殺の死亡率(人口10万人当たり) ●自殺者の減少(10万人当たり) ○自殺死亡率、自殺者の数の減少 ■こころの健康づくり実行宣言登録事業所数の増加 ●自殺者の減少 ■ストレスを大いに感じた人の割合の減少 ●自殺死亡率(人口10万対) ■ストレスのある人の割合
■自殺予防ゲートキーパー養成数
●自殺者の減少(10万対) ■心の相談機関を知っている者の増加
■ストレスや悩みの相談をしたいとき、相談できる者の増加
■趣味やボランティアなど「心の張り」を持っている者の増加
■不満、悩み、苦労、ストレスなどを処理できる者の維持
●自殺死亡率を減らす(人口10万対) ■相談窓口等を知っている人の割合を増やす ●自殺者の減少 ●自殺死亡率の減少(人口10万対)
② 気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合の減少 ●気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合 ●気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合の低下 ●気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合 ●気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合の減少 ●気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合の減少 ●気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合の減少 ●気分障害(躁うつ病を含む)の患者数の減少 ●気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じているものの割合の減少 ●気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合の減少 ●気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合の減少 ●気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合の減少 ●気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合の減少 ●気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている人の割合 ●気分障がい・不安障がいに相当する心理的苦痛を感じている者の割合の減少 ●気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている人の割合 ●気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合の減少 ●気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている人の割合の減少 ●気分障害・不安障がいに相当する心理的苦痛を感じている者の割合 ●気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合の減少 ●気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている人の割合を減らす ●気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合の減少 ●気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合減少
③ メンタルヘルスに関する措置を受けられる職場の割合の増加 ●メンタルヘルスに関する措置を受けられる職場の割合(100人以上の事業場) ●メンタルヘルスに関する措置を受けられる職場の割合の増加 ●メンタルヘルスに関する措置を受けられる職場の割合の増加 ●メンタルヘルスに関する措置を受けられる職場の割合の増加 ●メンタルヘルスに関する措置を受けられる職場の割合の増加 ●メンタルヘルスに関する措置を受けられる職場の割合の増加 ●メンタルヘルス対策を推進する事業所の増加 ●メンタルヘルスケアを実施している事業所の割合の増加 ●メンタルヘルスに関する支援を受けられる職場の割合 ●メンタルヘルスに関する相談・指導者がいる事業所の割合 ●メンタルヘルスに関する措置を受けられる職場の割合の増加
④ 小児人口10万人当たりの小児科医・児童精神科医師の割合の増加 ○小児科医・精神科医・心療内科医数の割合(小児人口10万当たり) ●小児人口10万人当たりの小児科医の割合の増加 ●小児人口10万人当たりの小児科医・児童精神科医師の割合
(2)次世代の健康 ① 健康な生活習慣(栄養・食生活、運動)を有する子どもの割合の増加 ア 朝・昼・夕の三食を必ず食べることに気をつけて食事をしている子どもの割合の増加 ■朝食を摂取する児童の割合 ■朝食を毎日食べる子どもの割合の増加 ■朝食を毎日食べる子どもの割合
■子どもの1週間の運動時間
●健康な生活習慣(栄養・食生活、運動)を有する子どもの割合の増加 ■朝食を食べる児童生徒の割合 ■いつも(毎日)朝食を食べる子どもの割合
■高校生のやせ傾向者の割合(BMI<18.5の者の割合)
■毎日朝食を食べる子どもの増加 ●健康な生活習慣(栄養・食生活、運動)を有する子どもの割合の増加
●朝・昼・夕の三食を必ず食べることに気をつけて食事をしている子どもの割合の増加
■朝食を毎日食べている子どもの割合の増加
■月~金の間1日にどれくらいの時間睡眠をとることが多いですか(8時間以上の者の割合)
■月~金の間1日にどれくらいの時間テレビやビデオ・DVDを見たり聞いたりしますか(3時間以上の者の割合)
■月~金の間1日にどれくらいの時間テレビゲームをしますか(2時間以上の者の割合)
■朝食を欠食する小学5年生の割合の減少 ■朝食を欠食する者の割合(小学5年生、15~19歳) ■母乳育児(3か月児)率の増加
○朝ご飯を食べている子どもの割合の増加
■子どもの地域活動体験率
■育児休業取得率の向上
■母乳哺育の割合(生後1~2ヶ月)の増加
■育児ストレスを感じる母親の割合(生後1~2ヶ月)の減少
■毎朝朝食を食べる割合の増加(3歳)
■22時前に就寝する割合の増加(3歳)
■8時前に起床する割合の増加(3歳)
■目のリフレッシュタイムを実施する保育所・幼稚園の施設数
■母子健康手帳交付時の適切な生活習慣の指導
■視力が1.0未満の子どもの割合の減少
●健康な生活習慣(栄養・食生活、運動)を有する子どもの割合の増加 ■児童生徒が朝食を摂取している割合の増加 ○毎日朝食を食べる児童・生徒の割合 ■やせ傾向にある子どもの割合
■10代の性感染症罹患者数
■10代の人工妊娠中絶実施率
■10代の自殺者数
■思春期保健(人工妊娠中絶、性感染症、薬物乱用問題)に関する取組を実施している市町村数
■ピアカウンセラーの養成者数
■周産期死亡率(出産千対)
■妊産婦死亡数
■妊娠・出産について満足している者の割合
■母性健康管理指導事項連絡カード
■産後うつ傾向にある者の発生率(EPDS9点以上の者)
■妊娠11週以下での妊娠の届出率
■生後1か月児の母乳育児の割合
■母子健康手帳交付時に専門職が対応している市町村の割合
■EPDSを活用している市町村の割合
■不妊専門相談センターの相談件数
■保健福祉事務所における地域の母子保健関係者会議の開催
■新生児死亡率
■乳児死亡率
■乳幼児突然死症候群による死亡数
■不慮の事故死亡数
■予防できた家庭内での事故の体験割合
■麻しんの予防接種の摂取率
■子どものかかりつけ医を持つ親の割合
■休日夜間の小児救急医療機関を知っている親の割合
■事故防止対策を実施している家庭の割合
■心肺蘇生法を知っている親の割合
■生後1か月時の母乳育児の割合(再掲)
■乳幼児期にうつぶせ寝をさせている親の割合
■1歳6か月児、3歳児検診の問診票へ発達障害等をスクリーニングできる統一したアセスメントを活用している市町村数
■心肺蘇生法講習会実施市町村の割合
■乳幼児突然死症候群の予防に関する啓発を実施している市町村の割合
■難聴児支援センターにおける関係機関との連携支援件数
■屋外で1日に60分以上遊ぶ子ども(幼児)の割合
■朝食を毎日食べる幼児、児童、生徒の割合
○1日3食食べている人の割合(朝食を毎日食べる人の割合) ※小6、中3 ■7~14歳の朝食欠食率の減少 ■妊娠11週以下での妊娠届出率の増加
■妊娠届出時に保健師等専門職が全数に健康相談を行う市町村の増加
■妊婦健診受診者数
■特定不妊治療費女性事業の利用者の増加
■妊婦・乳幼児のいる場での喫煙者の減少
■妊婦への喫煙に関する指導を実施している市町数の増加
■妊婦への飲酒に関する指導を実施している市町数の増加
■新生児訪問または乳児家庭全戸訪問の実施率の増加
■健診において健診未受診児を含めた把握率の増加
■朝食を食べる人の割合の増加
■乳児のSIDS(乳幼児突然死症候群)の乳児死亡率の減少
■乳児の不慮の事故死亡率の減少
■定期予防接種の接種率の増加
■薬物乱用少年をなくす
■思春期保健対策に取り組む市町数の増加
■10歳代の人工妊娠中絶率の減少
■10歳代の性感染症患者(定点当たりの患者報告数)の減少
■思春期ピアカウンセラーの養成数の増加
●朝・昼・夕の三食を必ず食べることに気をつけて食事をしている子どもの割合の増加 ■朝食を欠食する幼児、児童、生徒の割合を減らす
■毎日、朝食に野菜を食べている幼児の割合を増やす
■間食の回数が1日2回までの幼児の割合を増やす
■21時までに寝る幼児の割合を増やす
■栄養バランスのとれた食事に関信を持っている子どもの割合の増加(再掲) ■毎日朝食を摂取している子どもの割合
■妊娠11週以下での妊娠届出率の増加
■1歳6か月時健康診査の受診率の向上
●健康な生活習慣(栄養・食生活、運動)を有する子どもの割合の増加
●朝・昼・夕の三食を必ず食べることに気をつけて食事をしている子どもの割合の増加
■3歳児健康診査の受診率の向上 ■朝食を毎日食べている児童生徒の割合の増加 ●健康な生活習慣(栄養・食生活、運動)を有する子どもの割合
○朝食を欠食する小・中学生の割合
■発達障害児(者)の総合相談体制が整備されている市町数 ■朝食を必ず食べる子どもの割合 ■朝食を毎日食べる児童の割合の増加 ●健康な生活習慣(栄養・食生活、運動)を有する子どもの割合の増加 ■朝ごはんを毎日食べる児童・生徒の割合の増加 ■朝食を欠食する習慣のある中学生・高校生の割合の減少(朝食の欠食率) ■朝食を欠食する習慣のある中学生・高校生の割合の減少(朝食の欠食率) ■極低出生体重児出生率
■夜寝る前に間食する子どもの割合
■朝ごはんを毎日食べる子どもの割合
■「体を動かすのが好き」と答える児童・生徒の割合
■脂肪をとりすぎている子ども(脂肪エネルギー比率30%以上)の割合を減らす
■野菜が足りない子どもの割合を減らす
■カルシウムが足りない子どもの割合を減らす
■鉄が足りない子どもの割合を減らす
■朝食を毎日食べる子どもの割合を増やす
■夜食を食べる子ども(毎日、ときどき)の割合を減らす
■朝食をいつも一人で食べる子どもの割合を減らす
■夕食をいつも一人で食べる子どもの割合を減らす
■おやつの時間が決まっている子どもの割合を増やす
■親が決めた量のおやつを食べている子どもの割合を増やす
■「食に関する年間指導計画」を整備している学校を増やす
●健康な生活習慣(栄養・食生活、運動)を有する子どもの割合の増加 ■朝食を毎日摂取している子どもの割合 ●健康な生活習慣(栄養・食生活、運動)を有する子どもの割合の増加 ■朝食を欠食する児童生徒の割合の減少(小・中・高校別)
■食生活改善推進員が実施する各種教室の開催数(子どもの健康に関すること)
■学校における食育推進者(栄養教諭等)数の増加
イ 運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加 ○週1日以上体育の授業以外で運動・スポーツをする児童の割合 ●運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加 ※中1 ●運動やスポーツをしている子どもの割合 ※小5、中2 ●週3回以上授業以外で運動やスポーツをする児童生徒の割合 ※小学生 ●運動やスポーツを習慣的にしている子どもの増加 ●運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加 ●運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加 ●運動を習慣的にしている子どもの割合を増やす ○子どもの週3回以上のスポーツ実施率の増加、スポーツ非実施率の減少 ●運動やスポーツを習慣的にしている小学5年生の割合(週に3日以上)(参考値) ●運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加 ●健康な生活習慣(運動)を有する子どもの割合の増加(運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加) ●運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加 ●運動やスポーツを習慣的に(学校の体育の授業を除き週に3回以上)している子どもの割合 ○習慣的に運動する児の増加(子ども) ※小学生 ●運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加 ●運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加 ●スポーツをする子どもの増加 ●運動やスポーツを週に3日以上習慣的にしている子どもの割合 ●運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加 ●運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加 ●運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加 ●運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加 ●運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加 ●運動を習慣的に行う子どもの割合の増加 ● 運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加 ● 運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加 ●運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合 ●運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合 ●運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加 ●運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加 ●週に3日以上運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合を増やす ●運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合 ●運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加
② 適正体重の子どもの増加 ア 全出生数中の低出生体重児の割合の減少 ●全出生数中の低出生体重児の割合 ●全出生数中の低出生体重児の割合の低下 ●全出生数中の低出生体重児の割合の減少 ●全出生数中の低出生体重児の割合 ●低出生体重児の減少 ●適正体重の子どもの増加
●全出生数中の低出生体重児の割合の減少
●適正体重を維持している者の増加
●全出生数中の低出生体重児の割合の減少
●全出生数中の低出生体重児の割合の減少 ※全体 ●全出生数中の低出生体重児の割合の減少 ●全出生数中の低出生体重児の割合の減少 ●低出生体重児の割合の減少 ●全出生数中の低出生体重児の割合の減少 ●適正体重の子どもの増加
●全出生数中の低出生体重児の割合の減少
●全出生中の低出生体重児の割合 ●全出生数中の低出生体重児の割合の減少 ●全出生数中の低出生体重児の減少 ●全出生数中の低出生体重児の割合の減少 ●全出生数中の低出生体重児の割合の減少 ●全出生数中の低出生体重児の割合の減少 ●全出生数中の低出生体重児の割合の減少 ●全出生数中の低体重児の割合の減少 ●全出生児数中の低出生体重児の割合の減少 ●適正体重の子どもの増加
●全出生数中の低出生体重児の割合の減少
●全出生数中の低出生体重児の割合の減少 ●適正体重の子どもの割合
●全出生数中の低出生体重児の割合の減少
●全出生数中の低出生体重児の割合 ●適正体重の子供の増加
●全出生数中の低出生体重児の割合の減少
●全出生数中の低出生体重児の割合の減少 ●低出生体重児出生率 ●全出生数中の低出生体重児の割合 ●全出生数中の低出生体重の割合
イ 肥満傾向にある子どもの割合の減少 ●肥満傾向にある子どもの割合の減少 ○学校医により肥満傾向で特に注意を要すると判定された者の割合 ●肥満傾向児の割合 ●肥満傾向児の割合 ●肥満傾向にあることもの割合の減少(中等度・高度肥満児の割合の減少) ※小5、中2 ○子どもの肥満傾向者の割合
※小学生(肥そう度20.1%以上),中学生(肥そう度20.1%以上),高校生(BMI≧25)
●肥満傾向にある子どもの減少 ●肥満傾向にある子どもの割合の減少 ●肥満傾向にある子どもの割合の減少 ●肥満傾向にある子どもの割合の減少 ●小学5年生の肥満傾向の割合の減少 ●肥満傾向にある子どもの割合(参考値) ●肥満傾向児の割合の減少 ●肥満傾向にある子供の割合の減少 ●肥満傾向にある子どもの割合の減少 ○肥満傾向にある子どもの割合※小学生男女、中学生男女 ●肥満傾向児の児童の割合の減少 ●肥満傾向にある子どもの減少 ●肥満傾向にある子ども ※6~11、12~14、15~18歳 ●肥満者の割合の減少 ●中等度・高度肥満傾向児 ○適正体重を維持している人の割合の増加 ●中等度・高度肥満傾向児の割合 ●肥満傾向にある子どもの割合の減少 ●肥満傾向にある子どもの割合の減少 ※小6、中3、高3 ●肥満傾向児の割合を減少させる ※小5、中2、高2 ●肥満傾向にある子どもの割合の減少 ●肥満児の割合の減少 ●肥満傾向にある子どもの割合の減少 ●肥満傾向にある子どもの割合の減少(肥満度20%以上) ※小5、中2 ●肥満傾向にある子どもの割合の減少 ●肥満傾向にある子どもの割合 ●中等度・高度肥満傾向児の割合の減少 ●肥満傾向にある子どもの割合の減少 ●肥満傾向児の割合 ●肥満傾向にある子どもの割合を減らす ●肥満傾向にある子どもの割合 ●肥満傾向にある子どもの割合の減少
(3)高齢者の健康 ① 介護保険サービス利用者の増加の抑制 ■適正体重を維持している者(65歳以上の肥満者の割合) ■介護保険の要介護(要支援)に該当する高齢者の割合の増加の抑制
■外出に積極的な態度を持つ者(60歳以上)の割合の増加
○日常生活における1日当たりの歩数の増加 ※65歳以上
■高齢者はつらつ百人委員会活動事業参加者数
■シルバーリハビリ体操指導士養成人数
■要支援・要介護認定者数の増加傾向の低下 ●介護保険サービス利用者の増加の抑制 ○要介護認定者の増加の抑制 ■社会生活を営むために必要な機能を維持する ●介護保険サービス利用者の増加の縮小 ■大腿骨近位部骨折の発生率(10万人当たり)
■70~74歳までの要支援・要介護認定者数の割合
○介護を必要としない高齢者の割合の増加 ■要介護認定率の現状維持 ●介護保険サービス利用者の増加の抑制(元気生活率の増加) ※65~74歳、75~84歳 ■介護予防事業(二次予防事業)対象者の割合
■安全に歩行可能な高齢者の割合
■高齢者に対する訪問型介護予防事業の対象者のうち事業に参加した人の割合
■高齢者に対する訪問型介護予防事業の実施市町村数
■介護予防先進事例を市町村へ提供
●介護保険サービス利用者の増加の抑制/span> ■地域活動組織(グループ活動等)を把握している市町数の増加
■住民主体の介護予防に資する活動がある市町数の増加
■予防接種を実施する人の割合の増加(インフルエンザ)
■認知症予防教室を受講する人の増加
■キャラバン・メイト、認知症サポーター数の増加
●介護保険サービス利用者の増加の抑制 ■要支援と要介護1の年齢調整割合を維持する
■要介護2~5の年齢調整割合を維持する
■これからの人生に生きがいを感じる者の割合を増やす
■趣味をもっている者の割合を増やす
■二次予防事業の参加率向上のための取組を行う市町数の増加
■認知症サポーター数
■認知症地域連携パス導入地域数の増加
■65歳以上の高齢者のうち、介護保険の要支援・要介護認定を受けた人の割合
■二次予防事業参加者数の増加
■地域包括支援センターの設置数の増加
■ロコモティブシンドローム(運動器症候群)に関するロコチェックに該当する人の減少
■ふれあい・いきいきサロン数の増加
■運動機能低下ハイリスク高齢者の把握率の向上 ■介護予防サポーター養成数の増加
■二次予防事業参加率の向上
○要介護(支援)認定者数 ■主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを考えて食べている高齢者の割合
■要支援1、2の高齢者の維持改善率
■高齢者無料職業紹介所を通じた就職者数
■高齢者人口に対する二次予防事業参加者の割合
■熊本さわやか大学校の卒業生の地域・社会貢献活動の実績
■シルバーインストラクター登録人数
■介護予防の推進 ■食生活改善推進員が実施する各種教室の開催数(高齢者に関すること)
② 認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率の向上 ●認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率の向上 ●認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率(基本チェックリスト認知症関連3項目のうち1項目以上該当者の発見率) ●認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率の向上 ●認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率の向上 ●認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率の向上 ●認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率の向上 ●認知症ハイリスク高齢者の把握率 ●認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率の向上 ●認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率の向上
③ ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している国民の割合の増加 ●ロコモティブシンドロームを認知している県民の割合の増加 ●ロコモティブシンドロームの意味を良く知っている者の割合 ●ロコモティブシンドロームの認知度の向上 ●ロコモティブシンドロームの認知度の向上 ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している国民の割合の増加 ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している県民の割合の増加 ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している県民の割合の増加 ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している国民の割合の増加 ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している者の割合の増加 ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している県民の割合の増加 ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している県民の割合の増加 ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している者の割合の増加 ●ロコモティブシンドロームを知っている人の増加 ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している県民の割合の増加 ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している国民の割合の増加 ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している県民の割合 ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している県民の割合の増加 ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知度の向上 ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している人の割合の増加 ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の言葉や意味を知っている人の割合の増加 ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している県民の割合の増加 ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している県民の割合の増加 ●ロコモティブシンドロームの認知度の向上 ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している人の割合の増加 ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の認知度の向上 ●ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の認知度の向上 ●ロコモティブシンドロームの認知度向上
④ 低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制 ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制 ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制 ●低栄養傾向の高齢者の割合の増加の抑制(BMI値20未満) ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者(65~74歳)の割合(増加を抑制する) ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制 ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制 ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制 ●低栄養傾向の高齢者の割合の増加の抑制 ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合(再掲)
●80歳で20歯以上の自分の歯を有する人の割合(再掲)
●1日当たりの平均歩数(65歳以上)(再掲)
●運動習慣者の割合(65歳以上)(再掲)
●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制 ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制 ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制 ○低栄養傾向の高齢者の割合※男女 ●低栄養傾向高齢者の増加の抑制 ●低栄養傾向(BMI20以下)の割合の増加の抑制(65歳以上) ●低栄養傾向高齢者の増加の抑制 ●65歳以上の低栄養傾向(BMI20以下)の人 ●低栄養傾向の高齢者の割合の増加の抑制 ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合 ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制 ●65歳以上のBMI20以下の者の割合の増加をおさえる ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制 ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制 ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制 ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合 ●低体重者(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制 ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制 ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制 ●低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制 ●低栄養傾向の高齢者の割合の増加の抑制 ●低栄養傾向(BMI20以下)の割合の増加の抑制
⑤ 足腰に痛みのある高齢者の割合の減少(1,000人当たり) ●足腰に痛みのある高齢者の割合(千人当たり) ●足腰に痛みのある高齢者の割合の減少(1,000人当たり) ●足腰に痛みのある高齢者の割合の減少(千人当たり)  ●足腰に痛みのある高齢者の割合(千人当たり)の減少 ●足腰に痛みのある高齢者の割合(人口千人当たり) ●足腰に痛みのある高齢者の割合の減少(1000人当たり) ●足腰に痛みのある高齢者の割合の減少(1,000人当たり) ●足腰に痛みのある高齢者の割合の減少(千人当たり) ●足腰に痛みのある高齢者の割合(千人当たり) ●足腰に痛みのある高齢者の割合の減少(千人当たり) ●足腰に痛みのある高齢者の割合の減少(千人当たり) ●足腰に痛みのある高齢者の割合の減少(千人当たり) ●足腰に痛みのある高齢者の割合の減少
⑥ 高齢者の社会参加の促進(就業又は何らかの地域活動をしている高齢者の割合の増加) ●高齢者の社会参加の割合(就業または何らかの地域活動をしている高齢者) ○市民活動に参加している60歳以上の者の割合の増加 ○市民活動に参加している60歳以上の者の割合の増加 ●就業や地域活動をしている高齢者の割合 ●地域活動に参加している高齢者の割合 ●地域活動をしている高齢者の増加 ●高齢者の社会参加の促進(社会貢献活動をしている高齢者の割合の増加) ●高齢者の社会参加の促進(就業又は何らかの地域活動をしている高齢者の割合の増加) ○65~69歳の人口に占める就業者の割合
○地域で活動する高齢者の人数
●高齢者の社会参加の促進(就業又は何らかの地域活動をしている高齢者の割合の増加) ●高齢者(60歳以上)の社会参加の促進(就業又は何らかの地域活動をしている高齢者の割合の増加) ●高齢者就業率 ●高齢者の社会活動の促進
ア シルバー大学院における資格取得者数の増加
イ 介護予防リーダーの養成者数の増加
●高齢者の社会参加状況
ア 町内会、自治会、老人クラブ、趣味のグループや学習活動に参加している人の割合
イ シルバー人材センター会員数
●就業又は何らかの地域活動をしている高齢者の割合の増加 ●就業又は何らかの地域活動をしている高齢者の割合の増加 ○シルバー人材センター会員数の増加
別表第四 (1)地域のつながりの強化(居住地域でお互いに助け合っていると思う国民の割合の増加) ■健康づくりに関する普及啓発や相談など道民の健康づくりを支える北海道健康づくり共同宣言 団体の登録数 ●居住地域でお互いに助け合っていると思う者の割合の増加 ■健康増進計画及び食育推進計画を策定する市町村割合
■食生活推進員数
■がん予防推進員及びがん検診推進サポーターの養成数
■かかりつけ医を決めている人の割合
■かかりつけ薬局を決めている人の割合
■いばらき医療機関情報ネットへのアクセス数
■特定健康診査・特定保健指導実践者育成研修修了証交付数(保健師、管理栄養士、医師、看護師)
●地域のつながりの強化 ●地域のつながりの強化(居住地域でお互いに助け合っていると思う国民の割合の増加) ■健康増進計画を策定している市町村の増加 ●地域のつながりの強化(居住地域でお互いに助け合っていると思う人の割合の増加) ●地域のつながりを醸成する 【県民参加の健康づくり】
●居住地域でお互いに助け合っていると思う者の割合
■食生活改善推進員数(再掲)
■食生活改善推進員を養成している市町村)
■健康増進計画を策定している市町村)
■保健補導員設置市町村)
■食生活改善推進員への研修会の開催(再掲))
■老人クラブでの健康づくり事業の実施)
■シニア大学の卒業生(累積)
●居住地域でお互いに助け合っていると思う者の割合 ■住んでいる地域で問題が生じた場合、人々は力を合わせて解決しようとしていると感じている者の割合
■ふじ33プログラムを実施する市町の数
■健康マイレージ事業を実施する市町の数
■健康づくりサポーターの数
●居住地域でお互いに助け合っていると思う者の増加) ■市町村健康増進計画の策定
■企業・団体等と連携した健康づくり活動の増加
■健康について気をつけている人の割合
■健康づくりのための推進団体数(再掲)
■ワーク・ライフ・バランスに取り組んでいる企業の割合
■健康増進計画を策定する市町数
●地域のつながりの強化 ■健康づくりを進める住民の自主組織の数の増加
■市町村健康増進計画の策定している市町村の割合の増加
■健康ひょうご県民運動参画団体による活動件数の増加
■かかりつけ医をもつ人の割合の増加
■かかりつけ歯科医をもつ人の割合の増加
■まちの保健室の設置数の増加
■栄養ケアステーションの設置数の増加
■受動喫煙の防止等に関する条例に基づく受動喫煙対策の推進
●居住地域でお互いに助け合っていると思う人の割合の増加 ■地域活動参加率 ■健康づくり応援施設の増加
■住民を対象とした各種健康教育等に取組む市町村の増加
■職域における健康管理対策の推進
■地域活動やボランティア活動をしている者の割合を増やす
■市町村における健康づくりの推進体制を確保する
■地区ごとの健康づくり活動の推進体制を確保する
■地区組織活動を推進する
■健康づくりグループの活動を支援する
●居住地域でお互いに助け合っていると思う県民の割合の増加 ■ひろしま健康づくり県民運動推進会議の協賛会員数の増加
■健康生活応援店の認証数(実数)の増加
■健康生活応援店の認知度の増加
■健康づくり協力店登録数の増加
■禁煙・分煙認定施設数の増加
●居住地域でお互いに助け合っていると思う県民の割合 ●地域のつながりの強化(居住地域でお互いに助け合っていると思う県民の割合の増加) ■地域コミュニティ活性化に取り組む市町村数の増加 ■健康アクション佐賀21県民会議構成団体数の増加 ●居住地域でお互いに助け合っていると思う人の割合の増加 ■健康増進計画策定市町村数
■健康づくり県民会議構成団体数
■女性の健康づくりを支援する医療機関等の増加 ■食生活改善推進員の人数
■食生活改善推進員協議会を設置している市町村数
■健康づくり推進協議会を設置している市町村数
■チャーガンジューおきなわ応援団登録数
■健康づくり推進員を養成(育成)している市町村数
■健康増進計画を策定している市町村の増加
■職域や関係機関と連携した健康づくり事業を実施している市町村の増加
(2)健康づくりを目的とした活動に主体的に関わっている国民の割合の増加 ○健康や医療サービスに関係したボランティア活動をしている割合の向上 ○過去半年以内に、趣味やスポーツ、ボランティアなどの活動を実施している人の割合の増加 ●健康づくりに関連した活動に主体的に関わっている者の割合 ○何らかの地域活動を実践している者の割合の増加 ●健康づくりを目的とした活動に主体的に関わる県民の増加 ●健康づくりを目的とした活動に主体的に関わっている県民の割合の増加 ●健康づくりを目的とした活動に主体的に関わっている人の割合の増加 ●健康づくりを目的とした活動に主体的に関わっている県民の割合の増加 ●健康づくりを目的とした活動に主体的に関わっている県民の割合の増加 ○健康づくりにつながるボランティア活動の行動者率 ○健康づくりのために運動や食生活に関する取組を行っている者の割合
○ボランティア活動をしている者の割合
●健康づくりを目的としたボランティア活動に関わったものの割合 ○地域活動、ボランティア活動に主体的に関わっている者の増加 ●健康づくりを目的とした活動に主体的に関わっている県民の割合(ボランティア活動参加者割合) ○健康づくりを目的とした活動に主体的に関わっている団体の増加 ●健康づくりを目的とした活動に主体的に関わっている人の割合 ●健康づくりを目的とした活動に主体的に関わっている県民の割合の増加
●健康づくりに関わっているボランティアの増加
●健康づくりを目的とした活動に主体的に関わっている県民の割合の増加 ●健康づくりを目的とした活動に主体的に関わっている県民の割合の増加
ア 健康や医療サービスに関係したボランティア活動をしている割合
イ 県内NPO法人の設置数(保健、医療又は福祉の増進を図る活動)
●健康づくりを目的とした活動に主体的に関わっている県民の割合 ●健康づくりを目的とした活動に主体的に関わってる県民の割合の増加 ●健康づくりを目的とした活動に主体的に関わっている人の割合の増加
(3)健康づくりに関する活動に取り組み、自発的に情報発信を行う企業登録数の増加 ●健康づくりに関する活動に取り組み、自発的に情報発信を行う企業登録数の増加 ○健康づくりに関する活動に自発的に取り組む企業の増加(福島県食育応援企業団の数の増加)
○料理の栄養成分表示や健康に配慮した食事を提供するレストランや食堂の数の増加(うつくしま健康応援店の増加)
●健康づくりに関する活動に取り組む企業(事業所)・団体数の増加 ●健康づくりに関する活動に取り組み、自発的に情報発信を行う企業登録数の増加 ●健康づくりに関する活動に取り組み自発的に情報発信を行う企業・団体の増加 ●石川県健康づくり応援企業等連絡協議会参加団体数の増加
●健康づくり応援の店登録数の増加(再掲)
○健康づくりに関する活動に取り組む企業・団体等の増加
・がん予防サポートチーム
・禁煙サポート薬局・薬店
・禁煙分煙認定施設
・やまなし食育推進応援団
●SLPに参加している企業・団体数 ●健康づくりに関する活動に取り組み、自発的に情報発信を行う企業等の登録数(静岡県内)の増加 ●健康づくりに関する活動に取り組み、自発的に情報発信を行う企業の増加 ●健康づくりに関する活動に取り組み、自発的に情報発信を行う企業数の増加 ●健康づくりに関する活動に取り組み、自発的に情報発信を行う企業登録数の増加 ●健康づくりに関する活動に取り組み、自発的に情報発信を行い企業・団体数 ●健康づくりに関する活動に取り組み、自発的に情報発信を行う企業登録数の増加
(4)健康づくりに関して身近で専門的な支援・相談が受けられる民間団体の活動拠点数の増加 ●健康づくりに関して身近で専門的な支援・相談が受けられる民間団体の活動拠点数の増加 ●健康づくりに関して身近で気軽に専門的な支援・相談が受けられる民間団体の活動拠点数(窓口)数の増加 ●健康づくりに関して身近で専門的な支援・相談が受けられる民間団体の活動拠点数の増加 ●健康づくりに関して身近で専門的な支援・相談が受けられる民間団体の活動拠点数 ○健康・介護まちかど相談薬局の設置数の増加 ●健康づくりに関して身近で専門的な支援・満天星が受けられる民間団体の活動拠点数の増加
ア 民間団体から報告のあった活動拠点数
イ 食生活改善推進員数
●健康づくりに関して身近で専門的な支援・相談を受けられる民間団体の活動拠点
(5)健康格差対策に取り組む自治体の増加(課題となる健康格差の実態を把握し、健康づくりが不利な集団への対策を実施している都道府県の数) ●健康づくり事業等において、健康格差への対策を図っている市町村の増加 ●健康格差対策に取り組む自治体の増加(課題となる健康格差の実態を把握し、健康づくりが不利な集団への対策を実施している市町村の数) ●健康格差の把握に努める市町村数の増加 ●課題となる健康の実態を把握し、対策を実施している市町の数 ●健康格差対策に取り組む市町村の割合の増加 ●健康格差対策に取り組む市町村の数(市町村健康増進計画を策定している市町村数) ●健康格差対策に取り組む市町村の増加(市町村健康づくり計画策定、健康課題の把握と対策) ●健康格差に取り組む自治体数
別表第五 (1)栄養・食生活 ① 適正体重を維持している者の増加(肥満(BMI25以上)、やせ(BMI18.5未満)の減少) ●適正体重を維持している者(肥満(BMI25以上)、やせ(BMI18.5未満)の減少) ■脂肪エネルギー比率が25.0%以上の割合
■朝食をとらない者の割合
●適正体重を維持している者の増加(肥満、やせの減少) ●適正体重を維持している者(肥満(BMI25以上)、やせ(BMI18.5未満)の減少 ●肥満(BMI25以上)の割合の減少 ■脂肪エネルギー比率の減少
■朝食欠食者の割合の減少
■食事の適量を心がけて食べるようにしている人の割合の増加
■食品中の塩分カットや糖質ゼロなどの栄養成分表示を「参考にしている」人の割合の増加
●肥満者の割合 ●適正体重を維持している者の増加
●肥満者の割合 ※40歳代男性
●やせの者の割合
■牛乳・乳製品摂取量200g未満の者の割合
■児童・生徒の朝食の欠食率
■栄養バランスを考えて食事をとっている高齢者の割合
●適正体重を維持している者の増加(BMI25以上)、やせ(BMI18.5未満)の減少) ■食育計画を策定している市町村数の増加 ■利用者の肥満・やせの状況を把握している事業所給食施設(特定給食施設)の割合 ●適正体重を維持している者の増加(肥満、やせの減少) ■栄養成分表示に取り組む飲食店などの増加
ア栄養成分表示に取り組む飲食店の登録数の増加
イ栄養成分表示に取り組む特定給食施設(事業所)の割合の増加
※中核市は除く
●適正体重を維持している者の増加(肥満、やせの減少) ■朝食欠食者の減少 ●適正体重を維持している者の増加(肥満、やせの減少) ●適正体重を維持している者の増加(肥満BMI25以上、やせBMI18.5未満の減少) ■1週間に朝食をとる日が6-7日の者の割合の増加 ■脂肪エネルギー比率が適正な範囲内にある人の割合 ●適正体重を維持している者の増加(肥満、やせの減少) ●適正体重を維持している者の増加
●肥満者の割合
●やせの割合
■朝食を欠食する者の割合
■食の環境づくりに取り組む企業、団体等の増加
●肥満者の割合の減少 ※20~60歳代男性
●やせの割合の減少 ※20~30歳代女性
●肥満者の割合の減少
●やせの割合の減少
■脂肪エネルギー比率の減少
■カルシウムに富む食品の摂取量の増加
■朝食欠食率の減少
●肥満者の割合の減少
●やせの割合の減少
■20~40歳代脂肪エネルギー比率の適正化
■家庭料理にヘルシーメニューを取り入れる家庭
■ヘルシーな総菜を提供する店
●適正体重を維持している者の増加(肥満(BMI25以上)、やせ(BMI18.5未満)の減少) ●肥満者の割合
●やせの割合
■食事バランスガイド等の利用率
■栄養成分表示がされた食品の利用率の増加
■栄養成分表示を食事の適量を判断するために利用している者の割合の増加
■朝食欠食率
■食事バランスガイドや栄養成分などの表示をする飲食店の割合
■食育ボランティア数
■計画的に食育を進めている保育所・幼稚園の割合
■計画的に食育を進めている小・中学校の割合
■市町村食育推進計画の策定割合
■介護予防事業二次予防事業の栄養改善に取り組む市町村数 通所型(栄養改善単独) 訪問型(栄養改善(配食支援以外))
■健康づくりメニューの提供飲食店増加のための研修会の開催
■市町村管理栄養士等への研修会の開催
■特定給食施設等への研修会の開催
■特定給食施設等への巡回指導回数
■食品衛生責任者補習講習会等で食事バランスガイドや栄養成分表示等について情報提供
■信州の食を育む県民会議、県民大会、圏域連絡会議の開催
■健康長寿ながの 県民減塩運動の実施
■食生活改善、介護予防事業の先進的事例・好事例等の情報提供
●適正体重を維持している人の増加
●肥満者の減少
●やせの人の減少
■適切な栄養摂取をする人の増加
■脂肪エネルギー比率減少
■カルシウムに富む食品の摂取量の増加
■朝食欠食者の減少
■3食きちんとした食事をする人の増加
■栄養成分表示を参考にする人の増加
■食生活改善推進員数の維持
■市町村栄養士の複数配置の増加
●肥満者の割合の減少
●やせの者の割合の減少
■緑茶を毎日飲む者の割合の増加(20歳以上) ●肥満者の減少
○女性のやせの者の減少(20~30歳代)
■食生活改善のためのボランティア数の増加
■食生活改善のためのボランティアを養成・活用している市町村数の増加
●肥満(BMI25.0以上)、やせ(BMI18.5未満)の人の割合の減少 ※肥満は30~40歳代男性 ■自分の食生活に満足している人の割合
■平均カルシウム摂取量
■1日当たりの平均脂肪エネルギー比率
■1日3食食べている人の割合の増加(朝食を毎日食べる人の割合)
■外食や食品を購入するときに成分表示を参考にする人の割合
●肥満者の割合の減少
●やせの人の割合の減少 ※15~19歳、20歳
■朝食欠食率の減少
■食生活でバランスのとれた食事に気をつけている人の割合の増加
●肥満者・やせの割合 ■7~14歳の朝食欠食率の減少
■食育推進に携わるボランティアの数の増加
●適正体重を維持している人の割合の増加 ■ほぼ毎日体重を測定する人の割合の増加
■メタボリックシンドロームを認知している人の割合の増加
■脂肪エネルギー比率の適正化
■朝食を食べる人の割合の増加
■外食や食品を購入する時に栄養成分表示を参考にする人の増加
●肥満者(BMI25以上)の割合
●20歳代女性のやせの割合
■3食3品(以上)3角食べをしている児童・生徒の割合
■脂肪エネルギー比率
●適正体重を維持している者の増加(肥満(BMI25以上)、やせ(BMI18.5未満)の減少) ■最低1食は、楽しい雰囲気で家族または友人などと一緒に食べる者の割合 ●適正体重を維持している者の増加(肥満(BMI25以上)、やせ(BMI18.5未満)の減少) ■朝食を欠食する者の割合
■脂肪エネルギー比率
■カルシウムに富む食品の摂取量
○年齢調整肥満者割合を減少させる ※20~64歳、男女別
●やせの者の割合を維持する ※20歳代女性
■朝食の欠食する者の割合を減らす ●適正体重を維持している者の割合の増加 ■朝食を毎日食べる児童・生徒の割合の増加
■栄養成分表示の店登録数の増加
●適正体重を維持している人の増加(肥満(BMI25以上)、やせ(BMI18.5未満)の減少) ■脂肪エネルギー比率の減少
■朝食の欠食率の減少
■健康生活応援店(食生活応援店)の認証数の増加
●成人肥満者の減少
●20歳代女性のやせの人の減少
○適正体重(18.5≦BMI<25.0)を維持している人の増加
■栄養バランス等に配慮した食生活を送っている人の割合の増加
■外食や食品を購入するときに栄養成分表示を参考にする人の割合の増加
■やまぐち健康応援団に登録している店舗・施設・事業所数の増加
●適正体重を維持している者の増加(肥満(BMI25以上)、やせ(BMI18.5未満)の減少) ■脂肪エネルギー比率の適正化
■野菜の適正量を知っている人の増加
■朝食を欠食する人の減少(朝食を欠食する人の割合)
■栄養バランスを考えて食品を選んでいる人の割合
■外食や食品を購入するときに栄養成分表示を参考にする人の割合の増加
■栄養・食情報等の発信に取り組んでいる給食施設数の増加(栄養指導を実施している施設の割合、栄養表示等を実施している施設の割合)
●肥満(BMI25以上)の割合の減少
●やせの者(BMI18.5未満)の割合の減少
■朝食を毎日食べている者の割合の増加
■うどんを食べるときに副食(米飯・パン類は除く)を添える者の割合の増加
■早食いをする者の割合の減少
●適正体重を維持している者の割合(肥満(BMI25以上)、やせ(BMI18.5未満)の減少) ■栄養バランス等に配慮した食生活を送っている者の割合
■外食や食品を購入する時に食品重量や栄養成分を参考にする人の割合
●適正体重を維持している者の割合(肥満(BMI25以上)、やせ(BMI18.5未満)の減少) ●適正体重を維持している者の増加 ●適正体重を維持している者の増加
・肥満BMI25以上の割合の減少 ※40~69歳
・やせBMI18.5未満の割合の減少 ※20~29歳
●適正体重を維持している者の増加(肥満、やせの減少 ■朝食を欠食する人の割合の減少(朝食の欠食率)
■外食や食品を購入するときに栄養成分表示を参考にする人の割合の増加
■健康づくり応援の店を利用する人の割合の増加
■学習の場に参加する人の割合の増加
●適正体重を維持している者の増加(肥満、やせの減少) ※20~60歳男性肥満、30代女性のやせ ●肥満者の割合の減少
●やせの者の割合の減少 ※15~29歳
■夕食後に間食をとることが週に3回以上ある者の減少
■食生活改善推進員数の増加
■弁当や総菜を入手する時、カロリーなど栄養成分の表示を参考にする者の増加
■自分でバランスよく食品を選んだり、食事を準備することができる者の増加
●BMIが25以上の人の割合を減らす ■腹囲のみ基準値以上の人の割合を減らす
■BMIIが25以上で腹囲が基準値以上の人の割合を減らす
■脂肪をとりすぎている人(脂肪エネルギー比率が目標量以上)の割合を減らす
■カルシウムが足りない人(目標量以下)の割合を減らす
■鉄が足りない人の割合を減らす
■メタボリックシンドロームの概念を知っている人の割合を増やす
■朝食を毎日食べている人の割合を増やす
■食事バランスガイドを知っている人の割合を増やす
●適正体重を維持している者の増加 ●適正体重を維持している者の増加(肥満、やせの減少) ■脂肪エネルギー比率の減少
■朝食を欠食する人の減少
■食生活改善推進員が実施する各種教室の開催数(肥満及び生活習慣病予防に関すること)
② 適切な量と質の食事をとる者の増加 ア 主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加 ●適切な量と質の食事をとる者 ●適切な量と質の食事をとる者の増加
○主食・主菜・副菜をほとんど毎日揃えて食べる者の割合
○主食・主菜・副菜を組み合わせている人の増加 ●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合 ●適切な量と質の食事をとる者の増加
●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合
●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加 ●適正体重を維持している者の増加(肥満、やせの減少)
●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加
●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加 ※全体、一人暮らしの者 ●適切な量と質の食事をとる者の増加 ●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加 ●適切な量と質の食事をとる者の増加
●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合
○質・量ともにきちんとした食事をする人の割合 ●適切な量と質の食事をとる者の増加 ●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合 ●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加 ●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加 ○主食・主菜・副菜を組み合わせた朝食を食べている人の割合 〇主食・主菜・副菜を組み合わせた食事(日本型食生活)をほぼ毎日とっている人の割合 ○1日のうち少なくとも1食は、主食・主菜・副菜を組み合わせた食事をしている者の割合の増加 ●適切な量と質の食事をとる者の増加
●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加
●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加 ○主食、主菜、副菜がそろった食事をする人の割合の増加 ●適切な量と質の食事をとる者の増加 ○主食・主菜・副菜をそろえて食べるようにする者の割合の増加 ※男女別 ●適切な量と質の食事をとる者の状況 ●適切な量と質の食事をとる者の増加 ●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加 ●適切な量と質の食事をとる者の増加
●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加
●適切な量と質の食事をとる者の増加 ●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加 ●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加 ※男女別 ●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加 ●適切な量と質の食事をとる者の増加 ●主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加
イ 食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量 ●食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量の平均値 ●食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量 ●食塩摂取量 ●食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量※男女別 ●1日当たりの食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量の減少(一日あたり) ○食塩の摂取量(1日当たり)8g以下の人の割合 ○食塩一日摂取量が8g未満の者の割合の増加 ○ふだんの食事における減塩の取組状況
●食塩摂取量
●食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量の減少 ※男女別 ●食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量 ●食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量の平均値の減少(20歳以上の男女) ●食塩摂取量の減少 ●平均食塩摂取量 ●食塩摂取量の減少 ●食塩の平均摂取量 ●食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量の減少(15歳以上) ●食塩摂取量 ●食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量の減少 ○1日食塩摂取量8g以下の者の割合を増やす ●食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量の減少
○食塩摂取量が8g以下の人の割合
●食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量 ●食塩摂取量 ●食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量の減少 ●食塩摂取量 ●食塩摂取量の減少 ○食塩をとりすぎている人(1日摂取量男性9g、女性7.5g以上)の割合を減らす
●1日平均食塩摂取量を減らす
●1日当たりの食塩の平均摂取量 ●食塩摂取量の減少
ウ 野菜と果物の摂取量の増加(野菜摂取量の平均値の増加、果物摂取量100g未満の者の割合の減少) ● 野菜摂取量
●果物摂取量100g未満の者の割合
●野菜と果物の摂取量の増加(野菜摂取量の平均値の増加、果物摂取量100g未満の者の割合の減少) ●野菜摂取量の平均値
●果物摂取量100g未満の者の割合
●野菜摂取量の平均値の増加
●果物摂取量100g未満の者の割合の減少
●野菜摂取量
●果物摂取量100g未満の者の割合
●野菜摂取量の平均値
●果物摂取量100g未満の者の割合
●野菜摂取量の増加 ●野菜摂取量の平均値
●果物摂取量100g未満の者の割合
●野菜と果物の摂取量の増加 ●野菜と果物の摂取量の増加(野菜摂取量の平均値の増加、果物摂取量100g未満の者の割合の減少) ●野菜摂取量の増加
●果物摂取量100g未満の者の割合の減少
●野菜と果物の摂取量の増加(一日あたり)(野菜摂取量の平均値の増加、果物摂取量100g未満の者の割合の減少) ○野菜の摂取量(1日当たり)350g以上の人の割合
●果物の摂取量(1日当たり)100g未満の人の割合
○野菜一日摂取量が350g以上の者の割合の増加
●果物摂取量100g未満の者の割合の減少
●野菜と果物の摂取量 ●野菜摂取量の平均の増加 ●野菜の摂取量の増加 ●野菜摂取量の増加
●果物摂取量の100g未満の者の割合
●野菜と果物の摂取量の増加 ●野菜摂取量
●果物摂取量100g未満の者の割合
●野菜と果物の摂取量の増加(野菜摂取量の平均値の増加、果物摂取量100g未満の者の割合の減少) ●野菜摂取量の平均値の増加(20歳以上の男女)
●果物摂取量100g未満の者の割合の減少
●野菜摂取量の平均値の増加
●果物摂取量100g未満の者の割合の減少
●平均野菜摂取量
●果物摂取量100g未満の者の割合
●野菜と果物の摂取量の増加(野菜摂取量の平均値の増加、果物摂取量100g未満の者の割合の減少) ●野菜の平均摂取量 ●野菜摂取量の平均値の増加 ●野菜の1日当たりの平均摂取量の増加
○1日の食事において果物類を摂取している人の割合の増加
●野菜摂取量
●果物摂取量100g未満の人の割合
●野菜と果物の摂取量の増加 ●野菜の摂取量の増加
●果物の摂取量が少ない者の減少
○1日野菜摂取量350g以上の者の割合を増やす ※特に20、30歳代 ○1日果物摂取量100g以上の者の割合を増やす ●野菜と果物の摂取量の増加(野菜摂取量の平均値の増加、果物摂取量100g未満の者の割合の減少) ●野菜摂取量の増加 ●野菜摂取量の増加
●果物摂取量100g未満の人の割合の減少
●野菜と果物の摂取量の増加(野菜摂取量の平均値の増加、果物摂取量100g未満の者の割合の減少) ●野菜摂取量の増加 ●野菜摂取量
●かんきつ類等の果物の摂取量100g未満の者の割合
●野菜と果物の摂取量 ●野菜と果物の摂取量の増加(野菜摂取量の平均値の増加、果物摂取量100g未満の者の割合の減少)  ●野菜と果物の適量摂取 ●野菜と果物の摂取量の増加 ●野菜摂取量 ●果物摂取量100g未満の者の割合 ●野菜摂取量の平均値の増加 ●果物摂取量100g未満の者の割合の減少 ○野菜類の摂取量が少ない人(1日摂取量350g未満の人)の割合を減らす
○緑黄色野菜の摂取量が少ない人(1日摂取量120g未満の人)の割合を減らす
●1日平均野菜摂取量を増やす
●1日果物摂取量100g未満の人の割合を減らす
●1日当たりの野菜の平均摂取量
●1日当たりの果物摂取量100g未満の者の割合
●野菜の平均摂取量の増加
●果物摂取量100g未満の者の割合の減少
○果物の平均摂取量の増加
③ 共食の増加(食事を1人で食べる子どもの割合の減少) ○家族等で食事を共にする機会の増加(毎日最低1食は家族や友人などと一緒に30分以上かけて食事をしている者の割合) ○1日1回は家族みんなで食事をする者の割合 ○食事を家族と一緒に食べる子どもの増加(保育所及び幼稚園児) ●共食の増加(食事を1人で食べる子どもの割合の減少) ○家の人と普段(月~金曜日)夕食を一緒に食べる子どもの割合の増加 ※小5、中2 ○朝食または夕食を家族と一緒に食べる共食の回数の増加 ●共食の増加(食事を1人で食べる子どもの割合の減少) ○家族や友人等2人以上での食事、楽しい食事をする者の割合(朝食・夕食) ○共食の増加(朝食・夕食を家族とともに食べる人の増加) ●「子ども一人」で朝食を食べる割合の減少 ○共食の割合の増加(1週間で朝食または夕食を8回以上家族と一緒に食べる人の割合) ○家族と一緒に食べる日がない子どもの割合の減少(共食の増加) ○共食の回数の増加 ○毎日、家族や友人と楽しく食事をする人の割合の増加 (1日1食以上、楽しく2人以上で食事を食べている。) ●朝食を1人で食べる子どもの割合
●夕食を1人で食べる子どもの割合
●共食の増加(食事を1人で食べる子どもの割合の減少) ○共食の増加(ほとんど毎日家族と一緒に食事を食べる子どもの割合の増加) ○夕食を家族の誰かと一緒に食べる児童生徒の割合の増加 ○1日1回以上、誰かと食事をする者の増加 ○朝食又は夕食を家族と一緒に食べる「共食」の回数 ○週5回以上家族そろって食事をする子どもの割合 ●朝食をいつも一人で食べる子どもの割合を減らす(再掲)
●夕食をいつも一人で食べる子どもの割合を減らす(再掲)
④ 食品中の食塩や脂肪の低減に取り組む食品企業及び飲食店の登録数の増加 ●食品中の食塩や脂肪の低減に取り組む食品企業及び飲食店の登録数 ○外食栄養成分表示登録店の増加 ●食品中の食塩や脂肪の低減に取り組む食品企業及び飲食店の登録数の増加 ●食環境の改善に取り組む飲食店 ○料理の栄養成分表示や健康に配慮した食事を提供するレストランや食堂の数の増加(うつくしま健康応援店の増加)(再掲) ●「いばらき健康づくり支援店」として登録された飲食店等の数 ●ヘルシーメニューの提供に取り組む飲食店の増加 ●食品中の食塩や脂肪の低減に取り組む飲食店の登録数の増加 ●健康づくり協力店の普及 ●健康ちば協力店(メニューの栄養成分表示や、健康・栄養情報等の提供をしたり、ヘルシーオーダーに対応できる飲食店)の登録数の増加 ○健康づくり協力店登録数の増加 ●健康づくり応援の店登録数の増加 ●「ふくい健康美食」を提供する店の増加(飲食店等) ●食品中の食塩や脂肪の低減に取り組む食品企業及び飲食店(食品企業、飲食店) ●「ぎふ食と健康応援店」(栄養表示)の増加 ○ヘルシーメニュー(食塩や脂肪が少ない、野菜が多い等)の提供をしている特定給食施設(事業所、一般給食センター)の割合の増加 ●食育推進協力店の増加 ●ヘルシーメニューや栄養情報を提供する飲食店および小売店数(「健康づくり応援の店」登録数)の増加 ●食品中の食塩や脂肪の低減に取り組む飲食店の登録数の増加 ●食情報提供店の店舗数 ○「うちのお店も健康づくり応援団の店」協力店舗数の増加 ○食の健康協力店の増加 ○健康的なメニューを提供する店舗等の数 ○外食や調理済み食品の栄養成分表示をする店の数 ●栄養表示やヘルシーメニューの提供等に取り組む飲食店等の登録数の増加 ●三つ星ヘルシーランチ店登録数の増加 ●ヘルシーメニューの提供に取り組む飲食店登録数 ●ヘルシーメニュー提供に取り組む飲食店の増加 ●健康づくり協力店の増加 ●くまもと健康づくり応援店の指定数 ●健康応援団登録数の増加 ○健康に配慮したメニュー等を提供する飲食店等の増加 ●栄養情報提供店登録数の増加
⑤ 利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合の増加(管理栄養士・栄養士を配置している特定給食施設の割合の増加) ●利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合 ●利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合の増加 ●特定給食施設における管理栄養士・栄養士の配置の増加 ●管理栄養士等が栄養管理を行っている給食施設の割合 ●職域等における給食施設において健康に配慮した食事を提供する施設の割合の増加 ●利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合の増加 ●利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合の増加 ●管理栄養士・栄養士を配置している特定給食施設の割合 ●利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合の増加 ○栄養成分(4項目)を表示している特定給食施設の割合の増加 ●利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合の増加 ●利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合 ●利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合の増加 ●利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合 ●管理栄養士・栄養士を配置している特定給食施設数の増加 ●管理栄養士・栄養士を配置している特定給食施設の割合の増加 ●利用者に応じた栄養管理・食育を実施している給食施設の割合の増加 ●利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合の増加 ●利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合の増加(管理栄養士・栄養士を配置している施設の割合) ●利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合の増加 ●利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を管理栄養士・栄養士が実施している特定給食施設の割合の増加 ●利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合の増加 ●利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合 ●管理栄養士・栄養士を配置している特定給食施設の割合 ●利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合 ○特定給食施設等の栄養管理の質の向上 ●利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合の増加
(2)身体活動・運動 ① 日常生活における歩数の増加 ●日常生活における歩数 ■すこやかロード登録コース数 ●日常生活における歩数の増加 ●日常生活における歩数の増加 ※総数、男女別 ●日常生活における歩数の増加 ■自分の1日の歩数を知っている人の増加
■40~50歳代の男性(働き盛り)、20~30歳代の女性(子育て世代)を対象にした運動教室や、イベントを実施している市町村数の増加
●日常生活における歩数(1人1日当たり平均) ■週2回以上、活発な身体活動を実践している者の割合 ●日常生活における1日当たりの歩数の増加(一部再掲) ■日常身体活動・運動(積極的に歩いたり、スポーツ・ランニングをする等)を心掛けている者の割合の増加 ●日常生活における歩数(成人)
※20歳以上、男女別
■ヘルスロードの指定距離 ●日常生活における歩数の増加 ●日常生活における歩数の増加 ●日常生活における歩数の増加 ●日常生活における歩数の増加 ※20歳以上、70歳以上 ■歩数(1日当たり)が8000歩以上の人の割合
■歩数(1日当たり)が下位25%に属する人の平均歩数
●成人の日常生活における歩数の増加 ※20~59歳、60歳以上 ●1日当たりの平均歩数 ■成人の週1回以上スポーツ実施率(参考値)
■健康ウォーキングロードの登録数
■総合型地域スポーツクラブ会員数
●日常生活における歩数の増加 ■○成人のスポーツ実施率の増加
■総合型地域スポーツクラブへの加入者数
■都市公園の面積
●1日の平均歩行数の増加 ●日常生活における歩数の増加 ■「みんなで歩こうproject」参加者数
■「みんラジ」参加者数
●日常生活における歩数の増加 ●1日当たりの平均歩行数 ※20~64歳、65~79歳 ■意識して体を動かすよう心掛けている者の割合
■総合型地域スポーツクラブの会員数
■ウォーキングコースを設置、整備している市町村数
■総合型地域スポーツクラブ数
■健康運動指導士数
■介護予防事業二次予防事業の運動器の機能向上に取り組む市町村数
通所型(運動機能向上(膝痛・腰痛以外))
訪問型(運動機能向上)
■運動ボランティアを養成している市町村数
■ウォーキングコースの県ホームページ紹介コース数
■長野県版運動ガイドライン普及・啓発
■運動ボランティアの養成
■運動教室や総合型地域スポーツクラブ、介護予防事業の先進事例・好事例等の情報提供
●日常生活における歩数の増加 ■週1回以上のスポーツを行う人の増加
■意識的に運動を心がけている人の増加
●日常生活における歩数の増加 ■ふじ33プログラムを実施する市町の数(再掲) ●日常生活における歩数の増加 ■日頃、歩数計をつけている者の増加
■運動習慣改善のためのボランティアの増加
■運動習慣改善のためのボランティアを養成・活用している市町村数の増加
■介護予防推進のためのボランティアの増加
●日常生活における歩数の増加 ※20歳以上 ■徒歩10分のところへ徒歩で行く人の割合の増加 ●日常生活における平均歩数 ●日常生活における歩数(※20歳以上)の増加 ●日常生活における歩数の増加 ※20歳以上 ●日常生活における歩数 ●日常生活における歩数の増加 ●日常生活における歩数の増加 ※20歳以上 ■とりっぽ(歩)の利用者数 ■散歩したり、速く歩いたり、乗り物やエレベーターを使わずに歩くようにしている者の割合を増やす ●日常生活における歩数の増加 ●日常生活における歩数の増加 ■日常生活における目標歩数に達成した人の割合の増加 ●日常生活における歩数の増加 ■日常生活において、健康の維持・増進のために意識的に体を動かすように心がけている人の割合の増加
■学校体育施設等の開放の増加
■道路等の整備に合わせた歩道や街灯の設置(歩道設置率)の増加
●日常生活における歩数の増加 ●日常生活における歩数の増加 ●日常生活における歩数 ●日常生活における歩数 ●日常生活における歩数の増加 ●日常生活における歩数の増加 ●日常生活における1日の歩数の増加 ■日頃、運動やスポーツをしている人の割合の増加 ●1人1日あたりの平均歩数 ●日常生活における1日平均歩数の増加 ■自分の体力に合った運動の指導を受けた者の増加
■一緒に運動する仲間がいる者の増加
■安全に歩ける歩道や施設が身近にある者の増加
■ほぼ同じ年代の同性と比較して速く歩く者の増加
■歩数計などを使用して歩数を測っている者の増加
●1日平均歩数(習慣歩数)を増やす ■週に1回以上運動している人の割合を増やす
■メタボリックシンドロームの概念を知っている人の割合を増やす(再掲)
●日常生活における歩数の増加 ●日常生活における歩数の増加 ■総合型地域スポーツクラブの設置率の増加
② 運動習慣者の割合の増加 ●運動習慣者の割合 ●運動習慣者の割合の増加 ●運動習慣者の割合の増加 ※総数、男女別 ●運動の習慣化(運動習慣者の割合の増加) ●運動習慣者の割合 ●運動習慣を持つ者の割合の増加 ●1回30分以上の運動を週2日以上、1年以上継続している人(運動習慣者割合、成人) ※20歳以上、男女別 ●運動習慣者の割合の増加 ●運動習慣者の割合の増加 ●運動習慣者の割合の増加 ●運動習慣者の割合の増加 ●成人の運動習慣者の割合の増加 ●運動習慣者の割合 ●運動習慣者の割合の増加 ●運動習慣者の割合の増加 ●運動習慣者の割合の増加 ●運動習慣者の割合の増加 ※20~59歳、60歳以上 ●運動習慣のある者の割合 ●習慣的に運動する人の増加(成人) ●運動習慣のある者の割合 ●運動習慣者の増加 ●運動習慣者の割合(1回30分以上の運動を、週2回以上かつ1年以上継続している成人の割合) ※20歳以上 ●運動習慣者の割合の増加 ●運動習慣のある者の割合 ○運動を継続している人の割合の増加 ●運動習慣者の割合 ●運動習慣者の割合の増加 ●運動習慣者(意識的に運動する者)の割合の増加 ※20歳以上 ○1日30分以上汗をかく運動を週2回以上している者の割合を増やす ●運動習慣者の割合の増加 ●運動習慣のある人割合の増加 ●運動習慣のある人の増加 ●運動習慣者の割合の増加 ●運動習慣者の割合の増加 ●運動習慣者の割合 ●運動習慣者の割合 ●運動習慣者の割合の増加 ●運動習慣者の割合の増加 ●運動習慣者の割合の増加 ●運動習慣がある人 ●1日30分以上軽く汗をかく運動を週2日以上、1年以上実施している者の増加 ●運動習慣者の増加 ●運動習慣者の割合の増加
③ 住民が運動しやすいまちづくり・環境整備に取り組む自治体数の増加 ●住民が運動しやすいまちづくり・環境整備に取り組む自治体数の増加 ●住民が運動しやすいまちづくり・環境整備に取り組む自治体数の増加 ○歩きやすい環境づくりに取り組んでいる市町村の増加 ○身近で気軽に運動しやすい環境づくりの推進 ●住民が運動しやすいまちづくり・環境整備に取り組む市町村数の増加 ○ウォーキングロード、地域独自の体操等を紹介している市町村の数の増加(参考値) ●住民が運動しやすいまちづくり・環境整備に取り組む自治体数の増加 ●住民が運動しやすいまちづくり・環境整備に取り組む自治体数 ●住民が運動しやすいまちづくり、環境整備に取り組む市町の増加 ●住民が運動しやすいまちづくり・環境整備に取り組む市町村の割合の増加 ●住民が運動しやすいまちづくり・環境整備に取り組む市町村数の増加
(3)休養 ① 睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合 ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ※40~74歳 ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の低下 ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ■ストレスを上手に解消できている人の割合の増加(解消方法は問わず) ●睡眠によって休養が十分とれた者の割合 ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合- ■睡眠時間「6時間以下」の者の割合の減少
■疲労を感じている者の割合の減少
●睡眠による休養を十分とれていない者の割合(成人) ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ■睡眠で充分休養がとれている者の割合の増加(参考値) ■睡眠に充足感を感じている人の割合を増やす ○目覚めた時に疲労感が残る者の割合の減少 ○睡眠の状況(十分な睡眠がとれている人の割合の増加) ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ■年次有給休暇の取得率の増加 ●睡眠によって休養が十分にとれていない人の割合の減少 ■最近1ヶ月にストレスを感じた人の割合の減少 ●睡眠による休養が十分にとれていない者の割合の減少 ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ○睡眠による休養がとれている者の割合 ●睡眠による休養が不足している人の割合の減少 ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少(20歳以上) ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ■ノー残業デーの普及
■働く人や家族を大切にする企業の増加
■午後10時以降に就寝する子どもの割合の減少
●睡眠による休養を十分取れていない人の割合 ■眠るためにアルコールを用いる人の割合 ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ■眠れないことが頻繁にある人の割合の減少 ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合 ※男女別 ■7時間睡眠の人の割合 ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ○普段の睡眠で休養が充分とれている者の割合を増やす ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ●睡眠による休養を十分とれていない人の割合の減少 ●睡眠による休養を十分とれていない人の割合の減少 ■レクリエーションやスポーツ、趣味など積極的な休養に取り組んでいる人の割合の増加
■自分なりのストレス解消法を持っている人の割合の増加
●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ○睡眠で充分疲れが取れていない者の割合の減少 ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合 ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合 ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ●睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ●睡眠による休養を十分に取れていない人の割合の減少 ■休養が不足・不足しがちの人の割合の減少
■睡眠確保のためにアルコールを常に使用する人の割合の減少
●睡眠による休養を十分にとれていない人の割合 ●睡眠で十分な休養がとれている者の割合の増加 ■6時間以上睡眠をとっている者の増加 ○睡眠不足により休養がとれていない人の割合を減らす ■趣味やスポーツなどの「積極的休養」をとっている人の割合を増やす
■週20時間以上残業がある人の割合を減らす
●睡眠による休養を十分にとれていない者の減少 ■年次有給休暇の取得の増加 ●休養睡眠の確保(睡眠により休養が不足している人の割合を減らす) ■休養不足の低減
■睡眠時間の確保
② 週労働時間60時間以上の雇用者の割合の減少 ●週労働時間60時間以上の雇用者の割合の低下
○月80時間超の時間外労働を行わせる雇用者の割合の低下
●週労働時間60時間以上の雇用者の割合の減少 ●週労働時間60時間以上の雇用者の割合の減少 ●週労働時間60時間以上の就業者の割合の減少(年間200日以上の就業) ●週労働時間60時間以上の雇用者の割合の減少 ●週労働時間60時間以上の者の割合の減少(年間就業日数200日以上の有業者) ●週労働時間60時間以上の雇用者の減少 ○週労働時間49時間以上の労働者の割合の減少 ●週労働時間60時間以上の雇用者の割合の減少 ●週労働時間60時間以上の雇用者の減少
(4)飲酒 ① 生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合の低下 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人の割合の低減 ※男女別 ■適度な飲酒量を知っている人の割合の増加 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合 ■生活習慣病のリスクを高める飲酒量(1日平均純アルコール量で男性40g、女性20g以上)を知っている者の割合 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少- ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量でが男性40g、女性20g以上)の割合の減少 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人の割合を減らす ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者) ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合の低減 ■一日3合以上飲酒者の割合の減少 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少 ●生活習慣病のリスクを高める飲酒をする者の割合 ■アルコール使用による精神及び行動の障害による入院患者数
■アルコール依存症者・回復者は完全断酒が必要であることを知っている者の割合
■アルコールの害に関するPRのポスター掲示をする市町村数
■アルコールの害に関する普及・啓発の実施する市町村数
■アルコールによる健康被害に関する研修会
■未成年者の喫煙・飲酒状況調査の実施
■アルコール依存の相談窓口
●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人の減少 ※②③は努力目標 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の減少 ■未成年者の飲酒防止対策に取組んでいる市町村数の増加
■妊娠中の飲酒防止宅に取組んでいる市町村の増加
■毎日飲酒する人の割合 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人の割合の減少(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者) ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少 ■「節度のある適度な飲酒」の知識を持っている人の割合の増加 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人の割合(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の人) ■毎日飲酒をしている人の割合 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少 ○多量に飲酒する人を減らす ●毎日2合以上飲酒する男性の割合を減らす
●毎日1合以上飲酒する女性の割合を減らす
●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少 ■毎日飲酒している人の割合の減少
■多量飲酒する人の割合の減少
■禁酒・断酒指導をしている市町数の増加
■「節度ある適度な飲酒」が1日平均1合程度であることを知っている人の割合
■「飲酒習慣のある者(週3回以上、1日1合以上)のうち、週2日の休肝日を設けている人の割合の増加
■「多量飲酒者(1日3合を超えて飲酒する人)の割合の減少
●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少 ●1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合の減少 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人の割合の減少 ■毎日飲酒する人の割合の減少
■節度ある適度な飲酒量(1日当たり純アルコール摂取量男性20g、女性10g)を知っている人の割合の増加
●多量(生活習慣病のリスクを高める量)に飲酒する人の割合 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人の割合を減らす ■未成年者の飲酒を「許すべきではない」と考えている人の割合を増やす
■妊娠中の飲酒は、妊娠における危険因子であると知っている人の割合を増やす
●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の減少 ●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合の減少 ■正しい知識の普及
② 未成年者の飲酒をなくす ●未成年者の飲酒率 ●未成年者の飲酒をなくす ●未成年者の飲酒をなくす ※総数 ●未成年者の飲酒率 ●未成年者の飲酒割合 ※高3 ●未成年者の飲酒をなくす ※高2 ●未成年者の飲酒をなくす ●未成年者の飲酒をなくす ※15~19歳 ●未成年者の飲酒をなくす ●未成年者の飲酒経験者の割合 ※小5、中2、高2 ●未成年者の飲酒をなくす ※高3 ●未成年の飲酒割合0% ●未成年者の飲酒をなくす ○未成年者の飲酒割合 ※中1、高1 ●未成年者の飲酒の減少 ●未成年者の飲酒をなくす ●未成年者の飲酒をなくす ●未成年者の飲酒をなくす ●未成年者・妊娠中の飲酒 ●未成年者の飲酒をなくす ●未成年者の飲酒率 ●未成年者の飲酒をなくす ●未成年者の飲酒をなくす ○今まで一口でも飲酒したことがある児童・生徒の割合を減らす ※小5・6、中2、高2 ●未成年者の飲酒をなくす ※中高生 ●未成年者の飲酒割合 ※小5、6、中、高 ●未成年者の飲酒をなくす ●未成年者の飲酒をなくす ●未成年の飲酒をなくす ※15~19歳
③ 妊娠中の飲酒をなくす ●妊婦の飲酒率 ●妊娠中の飲酒をなくす ●妊娠中の飲酒をなくす ●妊娠中の飲酒をなくす ●妊婦の飲酒率 ●妊娠中の女性の飲酒割合 ●妊娠中の飲酒をなくす ●妊娠中の飲酒をなくす ●妊娠中の飲酒をなくす ●妊娠中の飲酒をなくす ●妊娠中の飲酒をなくす(妊娠届出時の妊婦の飲酒率) ●妊婦の飲酒率0% ●妊娠中の飲酒をなくす ●妊娠中の飲酒率 ●妊婦の飲酒の減少 ●妊娠中の飲酒をなくす ●妊娠中の飲酒をなくす ●妊娠中の飲酒をなくす ●未成年者・妊娠中の飲酒 ●妊婦の飲酒率 ●妊娠中の飲酒をなくす ●妊娠中の飲酒をなくす ●妊娠中の飲酒する者の割合 ●妊娠中の飲酒をなくす ●妊娠中の飲酒をなくす ●妊娠中の飲酒をなくす
(5)喫煙 ① 成人の喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる) ●成人の喫煙率 ■おいしい空気の施設登録数 ●成人の喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる) ※男女別 ●成人の喫煙率の低下 ※総数、男女別 ●成人の喫煙率の減少 ■喫煙の健康影響に関する知識の普及 ●習慣的に喫煙する者の割合 ※男女別 ■建物内禁煙にしている公共施設の割合 ●成人の喫煙率
○20~30歳代の喫煙率
●喫煙率の減少(再掲) ■施設内禁煙実施率の向上
■敷地内禁煙実施率の向上
■喫煙者のいない世帯の割合の増加
●成人の喫煙者割合 ※男女別 ■禁煙施設の認証数(茨城県禁煙認証制度認証数) ●成人の喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる) ●成人の喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる) ●成人の喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる) ●成人の喫煙率の減少 ※男女別 ■禁煙の施設(行政(県・市町村)、医療機関)
■禁煙外来の増加(医療機関数)
●成人の喫煙率を下げる ●成人の喫煙率の減少 ●成人の喫煙率 ■喫煙が及ぼす健康影響について知っている者の割合 ●成人の喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる) ●成人の喫煙率 ※20歳以上、20歳代、男女別 ■学校における敷地内禁煙の実施率100%
■公共の場及び事業所の完全分煙実施率の増加
■健康教育、健康相談で喫煙防止・禁煙指導を実施している市町数全市町
■喫煙をやめたい人への禁煙支援による喫煙率の増加
■禁煙外来実施医療機関数の増加
●成人喫煙率の減少 ※総数、男女別 ■官公庁での施設内禁煙の実施 ■医療機関での施設内禁煙の実施 ■喫煙および受動喫煙が及ぼす健康影響についての十分な地域の普及(肺がんとの関連を知っている人の割合) ●成人の喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる) ■受動喫煙で不快な思いをしている人の割合の減少 ●成人の喫煙率 ■肺がんの年齢調整死亡率(75歳未満人口10万対)
■COPD(慢性閉塞性肺疾患)の年齢調整死亡率(10万人対)
■喫煙関連死亡者数(全国)
■将来「絶対にたばこを吸わない」と回答した者の割合※中1、高1 ■禁煙または完全分煙の医療施設の割合(医療施設での受動喫煙の割合)
■公共の場における完全分煙実施の割合
■受動喫煙対策を実施している事業場数
■禁煙または完全分煙の公立学校の割合
■喫煙防止教育を受けたことを覚えている者の割合 ※中1、高1
■禁煙指導体制を整えた市町村の割合 禁煙サポート
■禁煙治療の保険適用医療機関数
■禁煙治療の保険適用医療機関の無い市町村
■日本禁煙学会認定専門指導者・認定指導者数
■終日全面禁煙施設の認定数
■充実全面禁煙の認定施設のPR
■喫煙防止教育出前講座
■受動喫煙防止の取組(禁煙セールスマン事業)
■世界禁煙デー(5月31日)に合わせたキャンペーン
■禁煙支援、喫煙防止教育に関する指導者研修会
■未成年者の喫煙・飲酒状況調査の実施
●喫煙する人の減少 ■喫煙が健康に与える影響について理解している人の増加
■受動喫煙防止策を実施している公共機関の増加

※②③は努力目標
●成人の喫煙率の減少(喫煙習慣のある人の割合) ■家の中で喫煙する人がいる幼児の割合 ●成人の喫煙率の減少 ■子どもの受動喫煙の機会の減少
■未成年者の喫煙防止対策に取組んでいる市町村数の増加
■禁煙治療医療機関の増加
■禁煙サポート薬局の増加
■禁煙相談・支援体制がある市町村数の増加
■禁煙相談・支援方法の知識を有する者の増加
■受動喫煙防止対策実施施設の増加
■受動喫煙防止対策に積極的に取組んでいる市町村数の増加
●成人の喫煙率の減少 ■公共の場における分煙実施率
■「たばこの煙の無いお店」登録数
●成人の喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる) ■受動喫煙対策を実施している機関の増加(行政機関・医療機関) ●喫煙率 ●成人の喫煙率の減少 ■教育施設における全面禁煙の割合の増加
■医療機関における全面禁煙の割合の増加
■官公庁における全面禁煙の割合の増加
■健診(検診)において、喫煙者全員に禁煙支援を行っている市町村の割合の増加
●習慣的に喫煙している人の割合の減少(喫煙をやめたい人がやめる) ■喫煙が及ぼす健康影響についての十分な地域を持っている人の割合の増加
■禁煙指導を行う医療機関の割合の増加(ニコチン依存症管理料届出済医療機関)
■禁煙指導を行う薬局・薬剤師の数の増加
●成人の喫煙率(喫煙をやめたい人がやめる) ※男女別 ■禁煙支援ができる医療機関を知っている人の割合
■施設の禁煙実施率
●成人の喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる) ●喫煙する者の割合 ■禁煙指導を受ける者
■未成年者や妊産婦のいる所で喫煙しない者
■敷地内禁煙を実施する施設
■分煙・禁煙認定施設を増やす
■敷地内禁煙認定施設を増やす
●たばこを習慣的に吸っている者の割合を減らす ※特に20、30歳代 ●成人の喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる) ■禁煙・完全分煙実施施設認定数の増加 ●喫煙する人の割合の減少 ■公共の場における禁煙・分煙の実施 ●成人の喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる) ■受動喫煙防止対策を行っていない施設(保健医療福祉施設、官公庁、店舗娯楽施設、企業(職域))の割合の減少 ●成人の喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる) ■○公共施設等での禁煙、分煙に取り組む施設の増加
■喫煙が及ぼす健康影響を知っている人の増加
ア 喫煙が及ぼす健康影響を知っている人の増加
イ 受動喫煙が及ぼす健康影響を知っている人の増加
■禁煙宣言事業所の増加
●成人の喫煙率の減少 ■禁煙・分煙認定施設数の増加(再掲)
■公共施設の禁煙・完全分煙の実施割合の増加
●成人の喫煙率 ●成人の喫煙率 ※男女別 ●成人の喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる) ●成人の喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる) ※総数、男女別 ■禁煙・完全分煙認証施設の増加 ■保険適用禁煙支援医療機関の増加 ●喫煙率の減少 ※総数、女性、20~40歳女性 ■喫煙が及ぼす健康影響についての十分な地域を持っている人の割合の増加 ■禁煙希望者の割合の増加 ●成人の喫煙率 ※男女別もあり ●喫煙率の低下 ※男女別 ■たばこの煙で不快な思いをする者の減少 ●喫煙率を減らす ■公共の場や事業所での禁煙・分煙実施率を上げる
■未成年者がたばこを吸うことを「許すべきではない」と考えている人の割合を増やす
●成人の喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる) ※男女別 ●喫煙率の減少 ※男女別 ■喫煙や受動喫煙の健康影響に関する知識を持つ人の割合
■喫煙者のうち禁煙しようと思う人の割合
■沖縄県禁煙施設認定推進制度における認定施設数の増加
■禁煙外来(診療)受診者数
■禁煙外来(診療)実施医療機関数の増加
■COPDの認知度の向上【再掲】
② 未成年者の喫煙をなくす ●未成年者の喫煙をなくす ●未成年者の喫煙をなくす ●未成年者の喫煙をなくす ※総数 ●未成年者の喫煙をなくす ●未成年の喫煙率 ●未成年者の喫煙 ※高3 ●未成年者の喫煙割合 ※15歳以上 ●未成年者の喫煙をなくす ※高2 ●未成年者の喫煙をなくす ※12~19歳 ●未成年者の喫煙をなくす ※15~19歳 ●未成年者の喫煙をなくす ●未成年者の喫煙経験者の割合 ※小5、中2、高2 ●未成年者の喫煙をなくす ※高3 ●未成年者の喫煙率0% ●未成年者の喫煙率 ※12~19歳 ●未成年者の喫煙をなくす ●未成年者の喫煙率 ※中1、高1 ●未成年者の喫煙の減少(喫煙者をなくす) ●未成年者の喫煙をなくす ※16~19歳 ●未成年者の喫煙をなくす ●未成年者の喫煙をなくす ●未成年者の喫煙をなくす ●未成年者の喫煙率 ※中3、高3、男女別 ●未成年者の喫煙をなくす ●未成年者の喫煙をなくす ※中2、高2 ○今まで一口でも喫煙したことがある児童・生徒の割合を減らす ※小5・6、中2、高2 ●未成年者の喫煙をなくす ※中高生 ●未成年者の喫煙をなくす ※中高生 ●未成年者の喫煙割合 ※小5、6、中、高 ●未成年者の喫煙をなくす ●未成年者の喫煙をなくす ※12~19歳 ●未成年者の喫煙をなくす ●未成年者の喫煙をなくす-
③ 妊娠中の喫煙をなくす ●妊婦の喫煙率
○産婦の喫煙率(産後1年以内の女子)
●妊娠中の喫煙をなくす ●妊娠中の喫煙をなくす ●妊娠中の喫煙をなくす ●妊婦の喫煙率 ●妊娠中の喫煙 ●妊娠中の喫煙をなくす ●妊娠中の喫煙をなくす ●妊娠中の喫煙をなくす ●妊娠中の喫煙をなくす ●妊娠中の喫煙をなくす(妊娠届出時の妊娠の喫煙率) ●妊婦の喫煙率0% ●妊産婦の喫煙率 ●妊娠中の喫煙をなくす ●妊娠中の喫煙率 ●妊婦の喫煙の減少(喫煙者をなくす) ●妊娠中の喫煙をなくす ●妊娠中の喫煙をなくす ●妊娠中の喫煙をなくす ●妊婦の喫煙率 ●妊娠中の喫煙をなくす ●妊娠中の喫煙をなくす ●妊娠中の喫煙をなくす ●妊娠中の喫煙をなくす ●妊娠中の喫煙をなくす ●妊娠中の喫煙をなくす ●妊娠中の喫煙をなくす ●妊娠中の喫煙する者の割合 ●妊婦の喫煙率 ●妊娠中の喫煙をなくす ●妊娠中の喫煙をなくす ●妊娠中の喫煙をなくす
④ 受動喫煙(家庭・職場・飲食店・行政機関・医療機関)の機会を有する者の割合の減少 ●受動喫煙(家庭・職場・飲食店・行政機関・医療機関)の機会を有する者の割合 ●受動喫煙(家庭・職場・飲食店・行政機関・医療機関)の機会を有する者の割合の減少 ●受動喫煙(家庭・職場・飲食店・行政機関・医療機関)の機会を有する者の割合の低下 ●受動喫煙(家庭、職場、飲食店)の機会を有する人の割合の低下 ●日常生活で受動喫煙(家庭・職場・飲食店・行政・医療機関等)の機会を有する者の割合 ●受動喫煙(行政機関、医療機関、職場、家庭、飲食店)を有する者の割合 ●受動喫煙の無い職場の実現 ●最近受動喫煙の機会があった人の割合(受動喫煙の機会を有する者の割合)(職場・飲食店・家庭) ●日常生活での受動喫煙の機会の減少(行政・医療・職場・家庭・飲食店) ●受動喫煙の機会を有する者の割合の減少
○受動喫煙防止対策未実施の施設の割合の減少
●受動喫煙の機会を有する者の割合の減少(職場、家庭、飲食店) ○神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例の適切な施行により、公共的施設での受動喫煙に遭遇する機会を減らす。受動喫煙による健康への悪影響についての普及啓発を進め、職場や家庭での遭遇機会を減らす。 ●受動喫煙の機会を有する者の割合(行政機関、医療機関、学校、職場、家庭、飲食店、遊技場、その他) ●受動喫煙の機会を有する者の割合の低下(行政機関、医療機関、職場、家庭) ●受動喫煙防止(職場) 受動喫煙のない職場を実現
●受動喫煙防止 家庭と飲食店で受動喫煙の機会を有する者の割合を減らす
●家庭での受動喫煙
●職場での受動喫煙の割合
●飲食店での受動喫煙の割合
●受動喫煙の機会の減少(家庭・飲食店・遊技場・市役所・病院・公共交通機関・職場) ●受動喫煙の機会の減少(家庭・飲食店・遊技場・市役所・病院・公共交通機関・職場) ●受動喫煙の機会を有する人の割合の減少(家庭・職場・飲食店) ●受動喫煙の機会を有する者の割合(施設内禁煙、敷地内禁煙を実施している施設) ●日常生活で受動喫煙の機会を有する人の割合(家庭・職場・飲食店・行政機関・医療機関) ●日常生活で受動喫煙の機会を有する者の割合の減少 ○受動喫煙者(行政機関・医療機関)の割合の減少(施設内禁煙施設の増加) ●受動喫煙(行政機関・医療機関・家庭・飲食店)の機会を有する者の割合の減少 ●日常生活での受動喫煙(家庭・職場・飲食店・行政機関・医療機関)の機会を有する者の割合の減少 ●日常生活で受動喫煙の機会を有する者の割合 ●受動喫煙(家庭・職場・飲食店)の機会を有する人の割合 ●受動喫煙(家庭・職場・飲食店・行政機関・医療機関)の機会を有する者の割合の減少 ●受動喫煙の機会を有する人の割合の減少(職場、家庭、飲食店) ●家庭内においてほぼ毎日受動喫煙のある人
●受動喫煙防止対策実施割合
●受動喫煙の機会を有する者の減少 ○両親の喫煙率(1歳6ヶ月)
(6)歯・口腔の健康 ① 口腔機能の維持・向上(60歳代における咀嚼良好者の割合の増加) ●口腔機能維持・向上(60歳代における咀嚼良好者の割合) ■3歳児で過去1年間でフッ化物歯面塗布を受けたことのある者の割合 ●60歳代における咀嚼良好者の割合の向上 ●60歳代における咀嚼良好者の割合 ■フッ化物洗口を実施している学校等の割合 ●60歳代における咀嚼良好者 ●60歳代の咀嚼良好者の割合 ■3歳までにフッ素塗布を受けた経験のある幼児の割合
■毎日1回は10分くらい歯磨きを行う人の割合
■デンタフロス(糸ようじ)や歯間ブラシを使用している人の割合
■3歳児で不正咬合等が認められる割合
■入所者の口腔ケアについて、歯科医師や歯科衛生士から指導を受けた介護老人福祉施設等の割合
■かかりつけ歯科医がある人の割合
■市町村の歯科保健計画策定割合
■過去1年間に、歯科医師や歯科衛生士から歯磨き指導を受けたことがある人の割合
■3歳で不正咬合等が認められる者の減少
■60歳代で食事中にムセたりすることがない者の割合の増加
■40歳代における歯石除去や歯面清掃を定期的に受ける者の割合の増加
■40歳代で歯間清掃用具を使用する者の割合の増加
■喫煙により歯周病にかかりやすくなることを知っている者の割合の増加
■3歳までにフッ化物歯面塗布を受けている児の割合の増加
■3歳児の間食として甘味食品・飲料を1日3回以上飲食する児の割合の減少
■3歳までに3回以上フッ化物歯面塗布を実施している市町村の割合の増加
■フッ化物洗口を実施する市町村の割合の増加
■40歳代でかかりつけ歯科医をもつ人の割合の増加
■健康増進事業における歯周疾患検診を実施する市町村の増加
■妊婦を対象とした歯科検診を実施している市町村の増加
●口腔機能の維持・向上(60歳代における咀嚼良好者の割合の増加) ●60歳代における咀嚼良好者の割合の増加 ■歯・口の状態についてほぼ満足している者の割合を増やす ●60歳代における咀嚼良好者の割合の増加 ■むし歯のない12歳児の割合
■フッ化物洗口を行っている児童・生徒の割合
■定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている人の割合
■歯間部清掃用具(デンタルフロスや歯間ブラシ等)を使用している人の割合
●口腔機能の維持・向上(60歳代における咀嚼良好者の割合の増加) ■妊婦歯科検診実施市町数の増加
■3歳児健康診査時の不正咬合割合の減少

※「主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底に関する目標」に分類
■フッ化物洗口を実施する保健所・幼稚園の増加 ●口腔機能の維持・向上(60歳代における咀嚼良好者の割合の増加) ○しっかり噛んで食べられる者の割合 ■口腔の状態に満足している者の割合
■3歳で咬合異常がある幼児の割合
■17歳でむし歯のない生徒の割合
■歯肉の状態に異常のある児童・生徒の割合
■40歳代における処置してない歯の平均本数
■40歳代における歯の平均本数
■自分の歯を20本以上保っている要介護高齢者・障害者の割合
■中等度以上の歯周病がある要介護高齢者・障害者の割合
■治療していないむし歯がある要介護高齢者・障害者の割合
■8020運動を知る者の割合
■日頃よく噛むことを意識している者の割合
■毎年定期的に歯石除去等を受けている者の割合
■過去1年間に個別的に口腔内清掃指導を受けたことのある者の割合
■歯科保健計画策定市町村数
■歯科保健についての支援事業を実施している市町村数
■定期的な歯科検診を実施する施設の割合
■在宅で歯科治療の必要があり治療済・治療中の者の割合
■歯科保健推進県民会議の開催
○噛むことに満足している人の増加(80歳) ●60歳代における咀嚼良好者の割合の増加 ■5歳児でむし歯を経験した歯が5本以上の者の割合の減少
■中学校3年生で、むし歯を経験した歯が5本以上の者(むし歯多発者)の割合の減少
●咀嚼良好者の増加 ※75~84歳 ■歯みがき習慣の確立(保護者による仕上げ歯磨きがされていない幼児の割合の減少(1歳6か月児)、給食後の歯みがきを実施している施設の割合の増加(中学校))
■フッ化物洗口を実施している施設の増加
■歯周炎を有する者の割合が25%以下である市町村数の増加(40歳)
■みえ8020運動推進員登録者数 ●口腔機能の維持・向上(60歳代における咀嚼良好者の割合の増加) ■歯間清掃用具を使用する人の割合の増加
■定期的な歯石除去や歯面清掃する人の割合の増加
■障碍者(児)入所施設での定期的な歯科健診実施率の増加
■介護老人福祉施設及び介護老人保健施設での定期的な歯科健診実施率の増加
■妊婦歯科健診、または歯科専門職による相談に取り組む市町数の増加
●60歳代で咀嚼が良好な人の割合 ■1日2回以上歯磨きを行い、毎年歯科医師によるチェックを受けている人の割合(再掲) ●60歳代における咀嚼良好者の割合の増加 ●口腔機能の維持・向上(60歳代における咀嚼良好者の割合の増加) ■歯科用補助清掃機具(歯ブラシ以外)を使用している者の割合の増加
■定期的な歯科健診(検診)、フッ素塗布、保護者に対する歯科保健教育を実施する市町村(法定外のもの)
■子どもの口腔機能向上に取り組む保育所・幼稚園・こども園の増加
■フッ化物洗口に取り組む施設数の増加
■成人歯科健診(検診)を実施する市町村の増加
■歯科健診(検診)を実施する事業所数の増加
■一人平均残存歯数を増加させる
■毎日歯磨きしている幼児の割合を増やす
■むし歯予防のためにフッ素が入った歯磨き剤を利用している者の割合を増やす
●口腔機能の維持・向上(60歳代における咀嚼良好者の割合の増加) ■歯周疾患検診を実施する市町数の増加 ●60歳代における咀嚼良好者の割合の増加 ●60歳代における何でもかんで食べることができる者の割合の増加 ●60歳代における咀嚼機能良好者の割合 ■フッ化物洗口を実施している児童・生徒の割合 ●口腔機能の維持・向上(60歳代における咀嚼良好者の割合の増加) ●口腔機能の維持・向上(60歳代における咀嚼良好者の割合の増加) ●口腔機能の低下の軽減(60歳代における咀嚼良好者の割合の増加) ■歯科疾患減少・口腔内の状態の向上
■3歳までにフッ化物歯面塗布を受けたことがある人の割合の増加
■学齢期におけるフッ化物洗口実施者の増加
■健康増進事業における歯周疾患検診を実施している市町村数
■噛みあわせに問題がある幼児(3歳児)の割合
■歯間部清掃用具(糸ようじ、歯間ブラシ)を使用している人の割合を増やす
■1日1回十分に時間をかけ、ていねいに磨く人(1回の歯磨きで4分以上磨く人)の割合を増やす
■妊産婦に集団指導や個別指導をしている市町村の数を増やす
■フッ化物洗口に取り組む保育所・幼稚園の割合を増やす
■フッ化物洗口に取り組む小学校・中学校の割合を増やす
■年1回以上専門家による歯科保健指導を実施している小学校の割合を増やす
■成人の歯科検診を行っている市町村数を増やす

■時間を決めておやつを与える保護者の割合を増やす
■定期的に歯科健診に行っている人の割合を増やす
●口腔機能の維持・向上(60歳代における咀嚼良好者の割合の増加) ■口腔機能の獲得
■障害者支援施設及び障害児入所施設での定期的な歯科検診実施率
■介護老人福祉施設及び介護老人保健施設での定期的な歯科検診実施率
■食事のおやつの時間が規則正しい幼児の割合(1.6歳児)
■フッ化物歯面塗布をうけたことのある幼児の割合(3歳児)
■仕上げ磨きを毎日している幼児の割合(1.6歳児)
■1歳6か月児健康診査でフッ化物塗布を実施する市町村
■保育所、幼稚園、小・中学校でのフッ化物洗口実施施設
■学校での給食後の歯磨き実施施設
■歯間部清掃器具を毎日使用する人の割合(40歳、50歳)
■歯科医院で定期的な歯石除去や歯面清掃を受ける人の割合(60歳)
② 歯の喪失防止 ア 80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の増加 ●80歳で20歯以上自分の歯を有する者の割合の向上 ●歯周疾患やむし歯の予防により、80歳で20歯以上の自分の歯を有する人の割合の増加 ●80歳以上で20本以上の自分の歯を有する者の割合 ●8020達成者の割合
○歯間部清掃具を使用している人の割合
●成人の喫煙率(再掲)
○20~30歳代の喫煙率(再掲)
●80歳で自分の歯を20歯以上有する者の割合の増加 ●80歳で20本以上、自分の歯を持つ人の割合 ●80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合 ●80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●80歳以上で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●80歳で20歯以上の自分の歯を有する人の割合 ●80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●80歳で20歯以上自分の歯が残っている人の割合の増加 ●80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●歯の喪失防止
●80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加
●80歳で20本以上自分の歯を有する者の割合 ●自分の歯を有する人の増加(80歳、20歯) ●80歳(75-84歳)で20本以上の自分の歯を有する者の割合 ●80歳で20本以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●自分の歯を多く有する人の割合(60歳24本以上、80歳20本以上) ●80歳以上で20本以上の自分の歯がある人の割合の増加 ●80歳で20歯以上の自分の歯を有する人の割合の増加 ●8020運動目標達成者の割合の増加 ●80歳で20本以上の自分の歯がある人の割合 ●80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●自分の歯を有する者の割合(咀嚼力低下防止)(80歳代で20歯以上) ●8020達成者の割合を増やす ●歯の喪失防止
●80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加
●80歳で20本以上の自分の歯を有する人の増加 ●80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●歯の喪失防止
ア●80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加
●80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●歯の喪失防止
●自分の歯を有する者の割合(80歳で20歯以上)
●80歳で自分の歯を20本以上有する人の割合 ●歯の喪失防止
●80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加
●80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●歯の喪失防止
●80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加
●80歳で20本以上の自分の歯を有する人の割合 ●80歳で20本以上の自分の歯を有する者の増加 ●80歳で20歯以上の自分の歯を有する人の割合を増やす ●80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合 ●80歳で20歯以上の自分の歯を有する人の割合
イ 60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●歯の喪失防止(60歳で24本以上の自分の歯を有する者の割合) ●60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の増加 ●60歳で24歯以上自分の歯を有する者の割合の向上 ●60歳代で24本以上の自分の歯を有する者の割合 ●60歳で自分の歯を24歯以上有する者の割合の増加 ○64歳で24本以上、自分の歯を持つ人の割合 ●60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合 ●60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●60歳で24歯以上自分の歯が残っている人の割合の増加 ●60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●60歳で24本以上自分の歯を有する者の割合 ●自分の歯を有する人の増加(60歳、24歯) ●60歳(55-64歳)で24本以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●自分の歯を多く有する人の割合(60歳24本以上、80歳20本以上) ●60歳で24本以上自分の歯がある人の割合の増加 ●60歳で24本以上の自分の歯がある人の割合 ●60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●自分の歯を有する者の割合(咀嚼力低下防止)(60歳代で24歯以上) ●60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●自分の歯を有する者の割合(60歳で24歯以上) ●60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加 ●60歳で24本以上の自分の歯を有する人の割合 ●60歳で24本以上の自分の歯を有する者の増加 ●60歳で24歯以上の自分の歯を有する人の割合を増やす ●60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合 ●60歳で24歯以上の歯を有する者の割合の増加
ウ 40歳で喪失歯のない者の割合の増加 ●40歳で喪失歯のない者の増加 ○30・40歳代で喪失歯がある者の割合の低下 ●40歳で喪失歯のない者の割合 ●40歳で喪失歯のない者の割合の増加 ●40歳代で喪失歯のない者の割合の増加 ●40歳で喪失歯のない者の割合の増加 ●40歳で喪失歯のない者の割合の増加 ●40歳で喪失歯のない者の割合の増加 ○35-44歳で28本以上の者の割合の増加 ●40歳で28本以上の自分の歯がある人の割合 ●自分の歯を有する者の割合(咀嚼力低下防止)(40歳代で喪失歯のない者の増加) ●40歳で喪失歯のない者の割合の増加 ●40歳で喪失歯のない者の割合 ●40歳で喪失歯のない者の割合の増加 ●40歳で喪失歯のない者の割合の増加 ●40歳で喪失歯のない者の割合の増加
③ 歯周病を有する者の割合の減少 ア 20歳代における歯肉に炎症所見を有する者の割合の減少 ○20・30歳代で歯肉に炎症所見がある者の割合の低下 ○17歳における歯肉に炎症所見を有する者の減少 ○20歳代における歯肉に異常所見のない者の割合の減少 ●進行した歯肉炎を有する者の割合の減少 ●歯周病を有する者の割合の減少
●20歳代における歯肉に炎症所見を有する者の割合の減少
●20歳代における歯肉に炎症所見を有する者の割合 ○12歳児で歯肉に炎症所見のある児の減少 ●20歳代における歯肉に炎症所見を有する者の割合の減少 ●歯肉に炎症所見を有する者の割合の減少 ※14歳 ●20歳代で歯ぐきから血が出る人の割合の減少 ●20歳代で歯肉に炎症所見がある人の割合 ○歯周病を有する者の割合の減少(中学生・高校生)
●歯肉に炎症所見を有する者の減少(20歳代)
●進行した歯周炎を有する人の減少 ●20歳代における歯肉に所見を有する人の割合の減少 ●歯周病を有する者の割合の減少 ●歯周病を有する者の割合
●20歳代における歯肉に炎症所見を有する者の割合
○歯肉炎罹患率(12歳、17歳) ●歯周病を有する者の割合の減少
●20歳代における歯肉に炎症所見を有する者の割合の減少
●進行した歯周炎を持つ人の割合を増やす ●20歳代における歯肉に炎症所見を有する者の割合
イ 40歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ●40歳代における進行した歯周炎を有する者の減少 ○40・50歳代で進行した歯周炎がある者の割合の低下 ○進行した歯周病に罹患している者の割合 ※50歳代 ○40歳、50歳で歯周病の自覚症状がある人の割合 ●進行した歯周炎を有する者の割合(40歳) ●40歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減 ●40歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ●40歳代における進行した歯周疾患を有する者の割合の減少 ●進行した歯周炎を有する人の割合の減少 ※40歳代 ●40歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ●40歳代における進行した歯周炎を有する者の割合 ●成人で進行した歯周病のある人の減少 ●40歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ●歯周病を有する者の割合の減少 ※40歳 ●進行した歯周疾患を有する人の割合(40~44歳、60~64歳) ●40歳代における進行した歯周病を有する者の割合の減少 ●40歳で進行した歯周炎を有する人の割合 ●進行した歯周病を有する者の割合の減少(40・50・60歳代) ○進行した歯周病の有病率を減少させる ※40、50歳代 ○進行した歯周病の有病率を減少させる ※40、50歳代 ●40歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ●進行した歯周炎を有する者の割合の減少(40歳代、60歳代) ●進行した歯周炎を有する者の割合(40歳代) ●40歳代で進行した歯周病に罹患している人の割合 ●40歳で進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ●40歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ●40歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ●進行した歯周炎を有する人の割合 ※40歳、50歳、60歳 ●進行した歯周炎を持つ人の割合を増やす ●40歳代における進行した歯周炎を有する者の割合 ●歯肉に炎症所見を有する者の割合(40歳代、50歳代、60歳代)
ウ 60歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ●60歳代で進行した歯周炎がある者の割合の低下 ○64歳で歯周病の自覚症状がある人の割合
○12歳児で歯肉の自覚症状が認められる者の割合
○50歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ●60歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ●60歳代における進行した歯周疾患を有する者の割合の減少 ●60歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ○進行した歯周炎を有する人の割合の減少 ※50歳代 ●60歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ●60歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ●進行した歯周疾患を有する人の割合(40~44歳、60~64歳) ●進行した歯周疾患を有する人の割合(40~44歳、60~64歳) ●60歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ●進行した歯周病を有する者の割合の減少(40・50・60歳代) ●60歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ●60歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ●進行した歯周炎を有する者の割合の減少(40歳代、60歳代) ●進行した歯周炎を有する者の割合(60歳代) ●60歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ●60歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少 ●進行した歯周炎を有する人の割合 ※40歳、50歳、60歳 ●60歳代における進行した歯周炎を有する者の割合 ●歯肉に炎症所見を有する者の割合(40歳代、50歳代、60歳代)
④ 乳幼児・学齢期のう蝕のない者の増加 ア 3歳児でう蝕がない者の割合が80%以上である都道府県の増加 ○むし歯のない3歳児の割合 ○3歳児でう蝕がない者の割合の増加 ○3歳児でむし歯がある者の割合の低下
○3歳児でむし歯のある者の割合が30%以上である市町村減少
○3歳児のむし歯のない人の割合の増加 ○3歳児におけるう蝕のない者の割合 ○むし歯のない3歳児の割合 ○3歳児でう蝕のない者の割合の増加- ○むし歯のない3歳児の割合 ○むし歯のない幼児の割合(3歳児) ○3歳児でう蝕がない者の割合の増加 ●乳幼児・学齢期のう蝕のない者の増加
○3歳児でう蝕がない者の割合の増加
●3歳児でむし歯がない者の割合が80%以上である市町村の増加 ●3歳児でう蝕がない者の割合が80%以上である市町村の増加 ●3歳児でう蝕がない者の割合が80%以上である市町村の増加 ○3歳児健康診査時のう蝕罹患率の減少 ○むし歯のない3歳児の割合の増加 ●乳幼児・学齢期のむし歯のない者の増加
●3歳児でむし歯がない者の割合が80%以上である市町村の増加
○3歳でむし歯のない幼児の割合 ○3歳児でう蝕のない児の増加 ○3歳児のう蝕がない者の割合の増加 ○むし歯のない幼児の割合(3歳児) ○3歳児でむし歯のない人の割合の増加 ○3歳児でむし歯のない者の割合- ○むし歯のない幼児(3歳児)の割合 ○3歳児のむし歯のない人の割合の増加
●3歳児のむし歯のない人の割合が80%以上である市町数の増加
●むし歯(う蝕)の無い3歳児の割合が80%以上である市町村数 ○3歳児でう蝕のない者の割合の増加 ○むし歯のない子どもの割合の増加(1歳6か月児、3歳児) ○一人平均むし歯数を減少させる ※3歳、12歳、30歳代 ●乳幼児・学齢期のむし歯のない者の増加
○3歳児でむし歯がある者の減少
○3歳児でう蝕がない人の増加 ○3歳児でう蝕のない人の割合の増加 ●乳幼児・学齢期のう蝕のない者の増加
○3歳児でう蝕のない人の増加
○むし歯のない者の割合の増加(3歳児、12歳児) ●乳幼児・学齢期のう蝕(むし歯)のない者
○3歳児でう蝕がない者の割合
○一人平均むし歯数(3歳、12歳、17歳) ●乳幼児・学齢期のう蝕のない者の増加
○3歳児でう蝕がない者の割合
●乳幼児・学齢期のう蝕のない者の増加
○3歳児でむし歯がない者の割合の増加
●乳幼児・学齢期のう蝕のない者の増加
●う蝕のない3歳児の割合の増加
○むし歯のない幼児(3歳児)の割 ○1人あたりのむし歯本数の減少(3歳児、12歳児)
○むし歯のない者の増加(3歳児、12歳児、小・中・高生)
○むし歯を持たない3歳児の割合を増やす ●3歳児でう蝕がない者の割合が80%以上である市町村数 ○3歳児むし歯有病者率の減少
イ 12歳児の一人平均う歯数が1.0歯未満である都道府県の増加 ○12歳児のむし歯数(1人平均むし歯数) ○12歳児で一人平均う歯数の減少 ○12歳児でむし歯がある者の割合の低下
○12歳児の一人平均むし歯数が1歯以上である市町村の減少
○12歳児の一人平均むし歯の本数 ○12歳児における1人平均う蝕数 ○12歳児一人平均むし歯本数 ○12歳児でう蝕のない者の割合の増加 ○12歳児の一人平均むし歯数
○むし歯のない12歳児の割合
○永久歯の一人平均むし歯数(12歳児) ○12歳児の一人平均う蝕数の減少 ○12歳児でのう蝕がない者の割合の増加 ●12歳児(中1)の一人平均むし歯数が1.0歯未満である市町村の増加 ●12歳児の一人平均う歯数が1.0歯未満である圏域の増加 ●12歳児の一人平均う歯数が1.0歯未満である市町村の増加 ○学齢期の一人平均う蝕罹患率(12歳児・永久歯)の減少 ○むし歯のない12歳児の割合の増加 ○12歳の永久歯の一人平均むし歯等数の減少 ○12歳でむし歯のない生徒の割合 ○12歳児の1人平均永久歯う歯数の減少 ○12歳児(中学校1年生)でむし歯を経験したことがない者の割合の増加 ○12歳児のう蝕のない者の割合の増加
●一人平均う歯数が1.0本未満である市町村数の増加(12歳児)
○むし歯のない生徒の割合(12歳児) ○12歳児の一人平均むし歯数の減少 ○12歳児の1人平均むし歯数 ○12歳児での一人平均むし歯数の減少
●12歳児での一人平均むし歯数が1歯未満である市町数の増加
●12歳児の平均むし歯(う蝕)本数が1本未満である市町村数 ○12歳児の一人平均う歯数の減少
○12歳児のう蝕のない者の割合の増加
○12歳児における1人平均う歯数(DMFT指数) ○一人平均むし歯数を減少させる ※3歳、12歳、30歳代 ○12歳児の一人平均う歯数の減少 ○12歳児でう蝕がない人の増加 ○12歳児でう蝕のない人の割合の増加 ○12歳児でう蝕のない人の増加 ○12歳児の一人平均う歯数 ○一人平均むし歯数(3歳、12歳、17歳) ○12歳児の一人平均う歯数の減少 ○12歳児でむし歯がない者の割合の増加 ●12歳児の1人平均う歯数の減少 ○12歳児の一人平均むし歯数 ○1人あたりのむし歯本数の減少(3歳児、12歳児)
○むし歯のない者の増加(3歳児、12歳児、小・中・高生)
○12歳児の一人平均むし歯数を減らす ○12歳児でう蝕がない者の割合 ○12歳児における1人平均むし歯数の減少
⑤ 過去1年間に歯科検診を受診した者の割合の増加 ●過去1年間に歯科検診を受診した者の割合 ●過去1年間に歯科検診を受診した者の増加 ○成人期及び高齢期で定期的に歯科健康診査(検診)を受けている者の割合の向上 ●過去1年間に歯科検診を受診した者の割合の増加 ●過去1年間に歯科検診を受けている者の割合 ●過去1年間に歯科検診を受診した者の割合 ※18歳以上 ●定期的に歯科健診を受けている人の割合(1年間に1回以上) ○歯科健診の受診者の増加 ○定期的な歯科検診を受ける人の割合の増加 ●過去1年間に歯科検診を受診した者の割合の増加 ●過去1年間に歯科健診を受診した者の割合の増加 ●過去1年間に歯科検診を受診した者の割合の増加  ●過去1年間に歯科健診を受診した者の割合- ●過去1年間に歯科検診を受診した者の割合の増加 ●過去1年間に歯科検診を受診した者の割合の増加 ●過去1年間に歯科健診を受診した者の割合の増加 ●過去1年間に歯科検診を受診した者の割合の増加  ●毎年歯科医院で定期的に歯科検診を受ける者の割合 ※20~60歳代 ○定期的に歯科検診を受ける人の増加 ●予防のために1年に1回以上、歯の健診を受けている者の割合の増加 ●年1回以上の検診を受けている者の増加 ※30歳代、70歳代 ○定期的に歯科検診を受ける成人の割合 ○定期的に歯科健診を受ける人の割合の増加 ○20歳以上で定期的に歯科健診を受けている者の割合 ●過去1年間に歯科健診を受診した者の割合 ●過去1年間に歯科健康診査を受診した人の割合の増加 ○歯科医師による定期的なチェック(1年1回)を受けている人の割合 ●過去1年間に歯科検診を受診した者の割合の増加 ○1年に1回以上歯科医院に行って管理している者の割合を増やす ○定期的に歯科健診を受けてる者の割合の増加 ●過去1年間に歯科検診を受診した者の割合の増加  ●過去1年間に歯科検診を受診した者の割合の増加 ○過去1年間に歯科健康診査又は歯石除去、歯面清掃を受けた者の割合の増加 ●過去1年間に歯科検診を受診した者の割合 ○定期的に歯科検診を受けている人の割合 ●過去1年間に歯科検診を受診した者の割合の増加 ●過去1年間に歯科検診を受診した者の割合の増加  ●過去1年間に歯科検診を受診した人の割合の増加 ●過去1年間に歯科検診を受診した者の割合を増やす ●過去1年間に歯科検診を受診した者の割合の増加 
別表その他(自治体独自項目) 【震災津波】
○市町村保健センターの復旧
【健康状態の把握と早期発見・治療管理】
●肥満者の割合(再掲)
●収縮期血圧の平均値(再掲)
●がん検診受診率(再掲)
●特定健康診査実施率(再掲)
●特定保健指導実施率(再掲)

【自殺予防】
●自殺による死亡率(人口10万人当たり)
■うつ的症状を訴える者の割合(再掲)
■「心配事や悩み事を聞いてくれる人」のいない人の割合(再掲)
■「ちょっとした用事や留守番を頼める人」のいない人の割合(再掲)
■「寝込んだとき看病してくれる人」のいない人の割合(再掲)

【認知症】
■認知症疾患医療センターの設置数
■認知症サポート医の養成数
【東日本大震災及び原子力災害の影響に配慮した健康づくり】
●がん検診の受診率の向上(再掲)
●特定健診・特定保健指導の実施率の向上(再掲)
●メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少(再掲)
●糖尿病有病者の増加の抑制(HbA1c:NGSP値6.5%(JDS値6.1%)以上の者の割合の減少)(再掲)
■介護保険の要介護(要支援)に該当する高齢者の割合の増加の抑制(再掲)
●適正体重を維持している者の割合の増加(再掲)
●運動習慣を持つ者の割合の増加(再掲)
■疲労を感じている者の割合の増加(再掲)
●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少
【働きざかり世代の健康】
●肥満者の割合(BMI25.0以上)の減少(再掲)
●成人の喫煙率の減少(再掲) ※40・50・60歳代、男性
●特定健康診査受診率の向上(再掲)
●特定保健指導実施率の向上(再掲)
●脂質異常症有病者の割合の減少 ※40・50歳代、男女別
●壮年期(40~50歳代)のがん検診受診率の減少(再掲)
■最近1ヶ月にストレスを感じた人の割合の減少(再掲)
●睡眠によって休養が十分にとれていない人の割合の減少(再掲)
【健やかな育ちのための育児支援】
■虐待による死亡数
■子育てに自信が持てない母親の割合
■子どもを虐待していると思う親の割合
■ゆったりとした気分で子どもと過ごせる時間がある母親の割合
■育児について相談相手のいる母親の割合
■育児に参加する父親の割合
■子どもと一緒に遊ぶ父親の割合
■子どもに絵本を読み聞かせをしている親の割合
■育児休業を取得する父親の割合
■乳幼児健康診査に満足している者の割合
■生後4か月までの全乳児の状況把握に取り組んでいる市町村の割合
■乳幼児健康診査未受診者の状況把握に取り組んでいる市町村の割合
■病児・病後児保育の実施市町村数
■母の心の相談件数
【生涯を通じた健康的な生活習慣】
○健康的な生活習慣を送る者の増加
【健康危機における健康確保対策】
<大規模災害>
■災害に備え、非常食等を備蓄している世帯の割合の増加
■災害時保健指導マニュアル策定市町数の増加
■在宅人工呼吸器装着難病患者災害時支援指針にもとづく個別災害対応マニュアルの作成割合の増加

<食中毒>
■1事件当たり患者数が50名を超える食中毒の発生をなくす
■学校給食を原因とする食中毒発生をなくす

<感染症>
■家庭での感染症予防対策に取り組む人の割合の増加
■腸管出血性大腸菌感染症(O157)の集団発生をなくす
■定期予防接種の接種率の増加(再掲)
■予防接種を実施する人の割合の増加(インフルエンザ)(再掲)
【健診・生活習慣病】
<健診>
●特定健診受診率
●メタボリックシンドロームに該当する人の割合
●肥満者(BMI25以上)の割合(再掲)
■過去1年間に内科的健康診断を受けた人の割合
■特定保健指導の利用率(終了率)
■健診後指導実施者の割合
【「地域ぐるみで子どもの健康を守ろう!」「地域ぐるみで若者の健全な生活を応援しよう!】
■乳幼児に対する健診実施体制を確保する
■乳幼児に対する保健指導実施体制を確保する
■乳幼児に対する栄養指導実施体制を確保する
■学校で喫煙・飲酒・薬物乱用防止教室を実施する
■学校でがん教育を実施する
■学校で歯と口の健康づくりを実施する
■保健所・学校でフッ化物洗口を実施する
■学校にスクールカウンセラーを配置する
■思春期教室の実施体制を確保する
■学校で敷地内禁煙を実施する
■学校保健委員会を実施する
■食に関する体験の場を確保する
■20歳未満の若者に対する栄養指導実施体制を確保する

【「地域や職域で、働き盛りの健康づくりの情報を相互に発信しよう!」「地域や職域で、健康づくりの場を増やそう!」】
■地域や職域の広報誌に健康づくり情報を掲載する
■飲食店で栄養成分表示など健康づくり情報を発信する
■飲食店等各種店舗を禁煙にする
■がん検診を啓発する事業所を増やす
■栄養指導の実施体制を確保する
■運動指導の実施体制を確保する
■禁煙指導の実施体制を確保する
■歯科の衛生教育の実施体制を確保する
■歯科健診の実施体制を確保する
■事業主に対する健康づくり研修体制を確保する
■職場への出前講座の実施体制を確保する
■食に関するボランティア団体の活動の場を確保する
■事業所でメンタルヘルス対策に取り組む
■事業所でがん検診を実施する
■事業所で受動喫煙防止対策を実施する
■公共施設で敷地・施設内禁煙を実施する

【「高齢者が元気に活躍できる地域社会をつくろう!」】
■市町村で健康づくりと介護予防に一体的に取り組む

【「生活習慣病を予防し、悪化を防ぐ仕組みを作ろう!」「みんなで生活習慣病の予防、悪化防止に取組もう!】
■生活習慣病の予防や悪化防止の検討の場を確保する
■健康診断(がん検診・特定健康診査)受診率向上に向けた啓発活動に取り組む

【「多様な分野と連携し、健康なまちづくりを進めよう!」】
■農林水産関係者と連携して健康づくり応援店の普及を図る
■市町村で地域づくり施設と連携して健康づくりに取り組む
■地域で地域福祉活動に取り組む
【健診による健康づくり】
■健康診断や人間ドックを利用する人の割合の増加
●特定健康診査受診率の向上
●特定保健指導実施率の向上
●メタボリックシンドローム予備群の推定数の減少
●メタボリックシンドローム該当者の推定数の減少
【働く世代の健康】
●適切な量と質の食事をとる者の増加(再掲)
●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の減少(再掲)
●日常生活における歩数の増加(再掲)
●運動習慣者の増加(再掲)
●自殺者の減少(再掲)
■年次有給休暇の取得の増加(再掲)
【働き盛り世代の健康】】
■脂質異常該当者の減少】
■メタボリックシンドローム該当者・予備群の減少】
■高血圧該当者の減少】
■糖尿病発症予防】
■糖尿病治療継続者の割合】
■肝機能異常者の減少
別表備考 ※枠組が国と異なるため、目標項目を見て各分野に分類 ※目標項目は、
1 県民の健康状態等
2 県民の取組
3 関係機関・団体の取組
4 県の取組(施策の展開)
に分けて設定されている。

※「健やか親子21」も県の健康増進計画に位置付けられている事項のため、各目標項目は「次世代の健康」に分類。
※枠組が国と異なるため、目標項目を見て分類 ※目標項目は、「重点目標」、「健康・行動目標」、「環境目標」に分けて設定 ※枠組が国と異なるため、以下のとおり分類
①基本項目における健康寿命以外の項目は、「健康を支え、守るための社会環境の整備関する目標」と「栄養・食生活」に分類
②「生活習慣病予防等の健康づくり」は分野・ライフステージごとに目標項目を設定しているため、妊産婦期、乳幼児期、学齢期は「次世代の健康」に分類
※枠組が国と異なるため、目標項目を見て各分野に分類 ※枠組が一部国と異なるため、目標項目を見て各分野に分類 ※健康指標分野の「健康指標」の各項目は、「別表第二 主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底に関する目標」に分類 ※枠組が一部国と異なるため、目標項目を見て各分野に分類
全国比較 独自項目のみ比較
全国比較
健康日本21(第二次) 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県
別表第一 (1)健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸) ■平均寿命と健康寿命との差の縮小 ■脳卒中死亡率全国ワ-スト1からの脱却
①脳血管疾患年齢調整死亡率の都道府県順位、
②脳血管疾患年齢調整死亡率の全国との格差の縮小)
※「健康寿命の延伸」について、目標項目は設定されていないが、「基本的な方向」として位置づけられている ■65~69歳障害調整健康寿命(DALE) 【全体目標】
■「健康長寿日本一」に向けて、健康寿命のさらなる延伸
■死亡率の減少
■乳幼児死亡率の減少
■新生児死亡率の減少
■年齢調整死亡率の現状維持
■平均在院日数の減少
■介護保険サ-ビスを必要としない高齢者の割合の全国順位の10位以内
■「自分は健康である」と感じている人の増加
■壮年期における死亡の減少
■幸福実感を高めるための心身の健康感の向上
■健康であると感じている人の割合
■二次医療圏別65歳の健康寿命の最大値と最小値の差の縮小 【基本項目】
■平均寿命を延伸する
■65歳平均自立期間を延伸する
■65歳平均自立期間の圏域差を縮小する
■県内の健康格差(「65歳の日常生活動作が自立している機関の平均」の保健所管内格差)
■生活の質(自分で健康と感じている人の割合)
■(平均寿命を上回る健康寿命の増加)
健康寿命:日常生活が自立している期間の平均
■平均寿命の延伸
■20~64歳の年齢調整死亡率(全死因)の減少
(2)健康格差の縮小(日常生活に制限のない期間の平均の都道府県格差の縮小)
別表第二 (1)がん ① 75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ■精密検査受診率の向上 ■がん検診の精密検査受診率
(数値目標なし)
■全てのがん患者の苦痛の軽減と療養生活の質の維持向上
■がんになってもこれまでどおり安心して暮らし続けられる社会の構築
■要精検者の精密検査受診率の向上 ■精密検査受診率の向上 ■子宮頸がん予防ワクチン接種率
■精密検査結果等の把握割合(胃がん)
■市町村が実施するがん検診の受診率(参考値) ■75歳未満の肝がんの年齢調整死亡率の改善(10万人当たり) ■がん予防研修会の受講者数
■地域がん登録の精度指標
■がん相談が受けられる医療機関数
■がん患者に対してカウンセリングを受けられる病院が整備されている医療圏数
■地域がん登録による死亡率、罹患率、生存率、有病数
■がん検診受診率向上等に関する協定締結企業数
■キャンペ-ン月間における啓発活動の実施
■進行がんの割合
■精密検査受診率(5つのがんの平均)
■がん検診を実施する市町村数
■がん検診プロセス指標を用いた精度管理を実施している市町村の割合
■チェックリストによるがん検診事業評価におけるA、Bの市町村の割合
■住民に対してがん検診の普及啓発を実施(市町村、検診実施機関)
■個人別の受診台帳、またはデ-タベ-スを整備している市町村の割合
■がん検診対象者に対して、均等に受診勧奨を行っている市町村の割合
■要精密検査者に対して、受診勧奨を行っている市町村の割合
■女性特有のがん検診推進事業相互乗り入れ制度参加市町村数・医療機関数
■チェックリストによるがん検診事業評価を実施している検診機関数
■職域におけるがん検診実施率の把握方法の検討
■市町村や一次検診機関に対する、精密検査結果の報告率
■がん検診検討協議会の開催
■がん検診担当者研修会の実施
■ホ-ムペ-ジやテレビ、ラジオ等を用いたがん検診の普及啓発を実施
■地域・職域連携協議会での、がん検診に関する情報提供や意見交換の実施
■がん検診事業評価を実施し、ホ-ムペ-ジ等で公表
■圏域におけるがん検診担当者会議の実施
■女性特有のがん検診推進事業の実施
■マンモグラフィ読影認定医師数
■マンモグラフィ-撮影認定放射線技師・医師数
■がん検診精密検査受診者の増加 ■市町村におけるがん検診の推進 ■要精密検査受診率 ■精密検査の受診率の向上
■がん検診チェックリストを用いた精度管理の実施
■肝炎治療費助成利用者数(累計)の増加 ■精検受診率70%以上(乳がんについては80%以上)の市町村数
■新規のがん入院患者に対するがん地域連携クリティカルパスの導入件数
■がん予防対策企業等連携協定を締結した企業等
■がん検診精密検査受診者の割合を増やす
■がん検診の重要性を知っている人の割合を増やす
■精検受診率の向上(市町村実施分)
■がん検診の事業評価を行っている市町村数(検診チェックリストの活用)
② がん検診の受診率の向上
(2)循環器疾患 ① 脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり) ■メタボリックシンドロ-ムの概念を知っている人の割合の増加
■定期健診受診率の向上
■血圧の基準値を知っている者の割合
■自分の血圧値を知っている者の割合
■特定健康診査の受診率を上げるために何らかの取組をしている市町村の割合
■特定健康診査に関する研修会への参加者
■住民が気軽に計測できる場への血圧・体重計の設置
■特定健康診査・特定保健指導に関する研修会の開催
■地域・職域推進会議の開催
■特定健康診査・特定保健指導に関する実態調査
■家庭で血圧測定している者の増加
■市町村における特定健康診査・特定保健指導の推進
■特定健診で、血圧高値者全員に必要な保健指導や受診推奨を行っている市町村の割合 ■脳卒中年齢調整初発率を減少させる(人口10万対)
■脳卒中発症後1年以内再発率を減少させる
■平均最大血圧値を維持する
■未治療者正常血圧者の割合(非服薬正常血圧者の割合) ■カリウム摂取量の増加 ■自分の血圧値を知っている者の増加 ■メタボリックシンドロ-ムの概念を知っている人の割合を増やす(再掲) ■メタボリックシンドロ-ムを認知している県民の増加
② 高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下)
③ 脂質異常症の減少
④ メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少
⑤ 特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上
(3)糖尿病 ① 合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数)の減少 ※「循環器疾患・糖尿病」参照 ⑤ は【循環器疾患・糖尿病】で設定 ■HbA1cがNGSP値6.5%以上の高血糖状態の者の割合 ■糖尿病網膜症により新規に視覚障害者となる人数(糖尿病網膜症により身体障害者手帳を交付される人) ■糖尿病受療率(人口10万対)の減少
■糖尿病による失明発症率(人口10万対)の減少
■糖尿病の年齢調整死亡率 ■CKD(慢性腎臓病)を知っている人の増加 ■市町村における特定健康診査・特定保健指導の推進(再掲)
■医療機関における糖尿病患者教育の充実
■糖尿病年齢調整死亡率(人口10万あたり) ■鳥取県・糖尿病医療連携等登録医の増加 ■特定健診等の受診者でHbA1cが6.9%(JDS値6.5%)以上の者のうち服薬者の割合を増加させる ■糖尿病地域連携パスの導入市町数の増加 ■ヘモグロビンA1c値の認知度の向上
■糖尿病の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
■糖尿病連携医数
■日本糖尿病指導士数
■特定健診受診者のうち空腹時血糖100㎎/dl以上の者の割合
■特定健診受診者のうちHbA1c(JDS値)5.2%以上の者の割合
■メタボリックシンドロ-ムの概念を知っている人の割合を増やす(再掲)
② 治療継続者の割合の増加
③ 血糖コントロ-ル指標におけるコントロ-ル不良者の割合の減少(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値8.4%)以上の者の割合の減少)
④ 糖尿病有病者の増加の抑制
⑤ メタボリックシンドロ-ムの該当者及び予備群の減少(再掲)
⑥ 特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(再掲)
(4)COPD ① COPDの認知度の向上 ■COPDの年齢調整死亡率(人口10万人あたり)
■住民向けの周知を行っている市町村数の増加
■COPDの治療を行う医療機関数の増加
■COPDを周知するための研修会等の開催
■COPDを周知するための広報の実施
■COPDの発見率の向上
■COPDの普及啓発の推進
■病院・診療所の連携の推進
■慢性閉塞性肺疾患の年齢調整死亡率(人口10万対) ■禁煙施設認定推進制度の施設数増加
その他(自治体独自項目) 【慢性腎臓病(CKD)】
■腎不全による年齢調整死亡率(人口10万人当たり)

【メタボリックシンドローム】
●メタボリックシンドローム該当者及び予備群の割合
●特定健康診査の実施率
●特定保健指導の実施率
【健康管理】
○自分は健康だと思っている人の割合(15歳以上)
●BMI≧25の者の割合 ※40~74歳
●20歳代女性のやせの割合(BMI<18.5の者の割合)
●特定健康診査の実施率 ●特定保健指導の実施率
●メタボリックシンドローム予備群の割合
●メタボリックシンドローム該当者の割合
【CKD】
■腎不全による年齢調整死亡率
■人工透析患者数(再掲)
■新規に糖尿病性腎症で人工透析導入になった患者数
■血清クレアチニン検査の受診者数(18歳以上)
■尿検査の受診者数
■CKD早期発見のための検査(尿検査・血清クレアチニン)後の保健指導受診者数
■住民向け講演会を実施している市町村の割合
■市町村における保健指導の実施
■CKD早期発見のために尿検査に合わせて血清クレアチニンを実施している市町村数(割合)
■関係機関等と連携した県民への割合
■保健指導に携わる者の研修を開催
■関係機関と連携した、かかりつけ医の研修開催
■市町村における保健指導の実態調査
【骨粗しょう症】
食と運動の普及啓発、適正な治療により、店頭骨折等による要介護者を減少
※数値目標なし
■健康診断を受ける人の割合の増加
■肝炎ウイルス検診の受診促進に取り組む市町数の増加
■健康診断の有所見率の減少
【健診】
■過去1年間に内科的健康診断を受けた人の割合
●健診後指導実施者の割合
●肥満者(BMI25以上)の割合(再掲)

【肺炎】
■肺炎の年齢調整死亡率(人口10万対)
■1日2回以上歯磨きを行い、毎年歯科医師によるチェックを受けている人の割合

【慢性腎臓病】
■腎不全の年齢調整死亡率(人口10万対)
■CKD要治療者(eGFR50未満)の割合
■新規透析導入患者数
【CKD】
●合併症の減少(再掲)
■新規透析導入患者数の減少
【肝疾患】
■肝機能異常者の割合の減少(γGTP 51U/l以上の割合、AST(GOT)/ALT(GPT) 31u/l以上の割合)
■節度ある適度な飲酒量(1日平均純アルコールで約20g程度)を知っている人の割合増の加
別表第三 (1)こころの健康 ① 自殺者の減少(人口10万当たり) ■うつ病症状を訴える者の割合
■睡眠によって休養が十分とれた者の割合(再掲)
■精神的ストレスがあったとき、積極的ストレス対処行動をとる者の割合
■「心配事や悩み事を聞いてくれる人」のいない人の割合
■「ちょっとした用事や留守番を頼める人」のいない人の割合
■「寝込んだとき看病してくれる人」のいない人の割合
■自分には良いところがあると思う児童の増加 ■うつ傾向や不安の強い人の割合を減らす ■うつ病は誰でもなる可能性のある病気であるという認識のある人の割合
■うつ病は自殺と関係があるという認識のある人の割合
■うつ病は休養と薬物療法で治療するという認識のある人の割合
■「笑い」の講師派遣施設数 ■ストレスが過度であると感じる者の割合
■疲れがとれにくい人の割合
■高齢者に対する二次予防事業対象者で基本チェックリスト等に該当した者の割合
■自分に合ったストレスの対処方法を知り実践している者の割合
■不満、悩み、つらい気持ちを受け止めたり耳を傾けてくれる人がいない人の割合
■メンタルヘルスに関する専門的な相談・問い合わせ対応
■精神保健福祉相談者受理件数
■事業場における、メンタルヘルス対策の中で心の健康づくり計画を策定する割合
■事業場においてメンタルヘルス対策の研修会(労働者対象)を行っている割合
■事業場においてメンタルヘルス対策の教育研修・情報提供(管理監督者対象)を行っている割合
■精神保健相談を実施している市町村数(保健師による随時の相談を除く)
■一般住民対象の心の健康に関する講演会・研修会を実施する市町村数
■地域職域連携会議等において、こころの健康を議題としている圏域数
■精神保健福祉相談窓口
■スクールカウンセラーの配置校数
■最近ストレスを強く感じた人の減少
■自分にあったストレス解消をしている人の増加
■ラインケアを実施している事業所の増加
■日頃、強いストレスを感じている者の割合の減少
■ゆったりとした気分で子どもと接することができる者の割合の増加
■こころの悩みや病気に関する相談支援を行ている市町村数の増加
■こころの健康を保持増進するための職場環境づくりに取り組んでいる企業の割合
■ストレスにうまく対処できる人の割合
■日常生活において孤立感を強く感じる人の割合
■この1ヶ月間に、不安、悩み、ストレスを感じている人の減少
■ワークライフバランスの取組で労働時間削減を実施している割合の増加
■メンタルヘルスケアを実施している執行署の割合の増加
○こころの健康づくりの地域保健・産業保健・学校保健の連携体制を構築している二次医療圏の数 ■産婦のうつチェックを実施する市町村の増加
■5歳児発達相談を実施する市町数の増加
■ストレスがたくさんあったと感じる人の割合の減少
■悩みがあった時に誰にも相談しない人の割合の減少
■ストレスを大いに感じる人の割合の減少
■悩み・苦労・ストレス・不満などがあったとき、相談できない人(相談したいがためらう、相談先がわからない人)の割合の減少
■多量に飲酒する人の割合の減少(1日平均純アルコール60gを超えて飲む人の割合)
■ストレスを感じた人の割合
■自分なりのストレス対処法を持っている人の割合
■ストレスを感じた者の割合
■こころの相談窓口を知っている者
■うつ病の症状について知っている者の増加
■自分なりのストレス解消方法がある者の割合を増やす ■ストレスにうまく対応できない者の割合の減少 ■地域子育て支援拠点の設置数の増加
■不登校児童生徒の割合の減少(千人あたり)
■ストレスを感じている人の割合の減少
■ふれあい・いきいきサロン数の増加
■一般かかりつけ医と精神科医のための会議(GP会議)の設置 ■最近1か月間にストレスを感じた者の割合の減少
■ストレスが負担で解消法もない割合の減少
■ストレスを解消する手段(方法)を持っている人の割合 ■こころの健康づくり実行宣言登録事業所数の増加 ■ストレスを大いに感じた人の割合の減少 ■ストレスのある人の割合
■自殺予防ゲートキーパー養成数
■心の相談機関を知っている者の増加
■ストレスや悩みの相談をしたいとき、相談できる者の増加
■趣味やボランティアなど「心の張り」を持っている者の増加
■不満、悩み、苦労、ストレスなどを処理できる者の維持
■相談窓口等を知っている人の割合を増やす
② 気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合の減少
③ メンタルヘルスに関する措置を受けられる職場の割合の増加
④ 小児人口10万人当たりの小児科医・児童精神科医師の割合の増加
(2)次世代の健康 ① 健康な生活習慣(栄養・食生活、運動)を有する子どもの割合の増加 ア 朝・昼・夕の三食を必ず食べることに気をつけて食事をしている子どもの割合の増加 ■朝食を摂取する児童の割合 ■朝食を毎日食べる子どもの割合の増加 ■朝食を毎日食べる子どもの割合
■子どもの1週間の運動時間
■朝食を食べる児童生徒の割合 ■いつも(毎日)朝食を食べる子どもの割合
■高校生のやせ傾向者の割合(BMI<18.5の者の割合)
■毎日朝食を食べる子どもの増加 ■朝食を毎日食べている子どもの割合の増加
■月~金の間1日にどれくらいの時間睡眠をとることが多いですか(8時間以上の者の割合)
■月~金の間1日にどれくらいの時間テレビやビデオ・DVDを見たり聞いたりしますか(3時間以上の者の割合)
■月~金の間1日にどれくらいの時間テレビゲームをしますか(2時間以上の者の割合)
■朝食を欠食する小学5年生の割合の減少 ■朝食を欠食する者の割合(小学5年生、15~19歳) ■母乳育児(3か月児)率の増加
○朝ご飯を食べている子どもの割合の増加
■子どもの地域活動体験率
■育児休業取得率の向上
■母乳哺育の割合(生後1~2ヶ月)の増加
■育児ストレスを感じる母親の割合(生後1~2ヶ月)の減少
■毎朝朝食を食べる割合の増加(3歳)
■22時前に就寝する割合の増加(3歳)
■8時前に起床する割合の増加(3歳)
■目のリフレッシュタイムを実施する保育所・幼稚園の施設数
■母子健康手帳交付時の適切な生活習慣の指導
■視力が1.0未満の子どもの割合の減少
■児童生徒が朝食を摂取している割合の増加 ■やせ傾向にある子どもの割合
■10代の性感染症罹患者数
■10代の人工妊娠中絶実施率
■10代の自殺者数
■思春期保健(人工妊娠中絶、性感染症、薬物乱用問題)に関する取組を実施している市町村数
■ピアカウンセラーの養成者数
■周産期死亡率(出産千対)
■妊産婦死亡数
■妊娠・出産について満足している者の割合
■母性健康管理指導事項連絡カード
■産後うつ傾向にある者の発生率(EPDS9点以上の者)
■妊娠11週以下での妊娠の届出率
■生後1か月児の母乳育児の割合
■母子健康手帳交付時に専門職が対応している市町村の割合
■EPDSを活用している市町村の割合
■不妊専門相談センターの相談件数
■保健福祉事務所における地域の母子保健関係者会議の開催
■新生児死亡率
■乳児死亡率
■乳幼児突然死症候群による死亡数
■不慮の事故死亡数
■予防できた家庭内での事故の体験割合
■麻しんの予防接種の摂取率
■子どものかかりつけ医を持つ親の割合
■休日夜間の小児救急医療機関を知っている親の割合
■事故防止対策を実施している家庭の割合
■心肺蘇生法を知っている親の割合
■生後1か月時の母乳育児の割合(再掲)
■乳幼児期にうつぶせ寝をさせている親の割合
■1歳6か月児、3歳児検診の問診票へ発達障害等をスクリーニングできる統一したアセスメントを活用している市町村数
■心肺蘇生法講習会実施市町村の割合
■乳幼児突然死症候群の予防に関する啓発を実施している市町村の割合
■難聴児支援センターにおける関係機関との連携支援件数
■屋外で1日に60分以上遊ぶ子ども(幼児)の割合
■朝食を毎日食べる幼児、児童、生徒の割合
■7~14歳の朝食欠食率の減少 ■妊娠11週以下での妊娠届出率の増加
■妊娠届出時に保健師等専門職が全数に健康相談を行う市町村の増加
■妊婦健診受診者数
■特定不妊治療費女性事業の利用者の増加
■妊婦・乳幼児のいる場での喫煙者の減少
■妊婦への喫煙に関する指導を実施している市町数の増加
■妊婦への飲酒に関する指導を実施している市町数の増加
■新生児訪問または乳児家庭全戸訪問の実施率の増加
■健診において健診未受診児を含めた把握率の増加
■朝食を食べる人の割合の増加
■乳児のSIDS(乳幼児突然死症候群)の乳児死亡率の減少
■乳児の不慮の事故死亡率の減少
■定期予防接種の接種率の増加
■薬物乱用少年をなくす
■思春期保健対策に取り組む市町数の増加
■10歳代の人工妊娠中絶率の減少
■10歳代の性感染症患者(定点当たりの患者報告数)の減少
■思春期ピアカウンセラーの養成数の増加
■朝食を欠食する幼児、児童、生徒の割合を減らす
■毎日、朝食に野菜を食べている幼児の割合を増やす
■間食の回数が1日2回までの幼児の割合を増やす
■21時までに寝る幼児の割合を増やす
■栄養バランスのとれた食事に関信を持っている子どもの割合の増加(再掲) ■毎日朝食を摂取している子どもの割合
■妊娠11週以下での妊娠届出率の増加
■1歳6か月時健康診査の受診率の向上
■3歳児健康診査の受診率の向上 ■朝食を毎日食べている児童生徒の割合の増加 ■発達障害児(者)の総合相談体制が整備されている市町数 ■朝食を必ず食べる子どもの割合 ■朝食を毎日食べる児童の割合の増加 ■朝ごはんを毎日食べる児童・生徒の割合の増加 ■朝食を欠食する習慣のある中学生・高校生の割合の減少(朝食の欠食率) ■朝食を欠食する習慣のある中学生・高校生の割合の減少(朝食の欠食率) ■極低出生体重児出生率
■夜寝る前に間食する子どもの割合
■朝ごはんを毎日食べる子どもの割合
■「体を動かすのが好き」と答える児童・生徒の割合
■脂肪をとりすぎている子ども(脂肪エネルギー比率30%以上)の割合を減らす
■野菜が足りない子どもの割合を減らす
■カルシウムが足りない子どもの割合を減らす
■鉄が足りない子どもの割合を減らす
■朝食を毎日食べる子どもの割合を増やす
■夜食を食べる子ども(毎日、ときどき)の割合を減らす
■朝食をいつも一人で食べる子どもの割合を減らす
■夕食をいつも一人で食べる子どもの割合を減らす
■おやつの時間が決まっている子どもの割合を増やす
■親が決めた量のおやつを食べている子どもの割合を増やす
■「食に関する年間指導計画」を整備している学校を増やす
■朝食を毎日摂取している子どもの割合 ■朝食を欠食する児童生徒の割合の減少(小・中・高校別)
■食生活改善推進員が実施する各種教室の開催数(子どもの健康に関すること)
■学校における食育推進者(栄養教諭等)数の増加
イ 運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加
② 適正体重の子どもの増加 ア 全出生数中の低出生体重児の割合の減少
イ 肥満傾向にある子どもの割合の減少
(3)高齢者の健康 ① 介護保険サービス利用者の増加の抑制 ■適正体重を維持している者(65歳以上の肥満者の割合) ■介護保険の要介護(要支援)に該当する高齢者の割合の増加の抑制
■外出に積極的な態度を持つ者(60歳以上)の割合の増加
○日常生活における1日当たりの歩数の増加 ※65歳以上
■高齢者はつらつ百人委員会活動事業参加者数
■シルバーリハビリ体操指導士養成人数
■要支援・要介護認定者数の増加傾向の低下 ■社会生活を営むために必要な機能を維持する ■大腿骨近位部骨折の発生率(10万人当たり)
■70~74歳までの要支援・要介護認定者数の割合
■要介護認定率の現状維持 ■介護予防事業(二次予防事業)対象者の割合
■安全に歩行可能な高齢者の割合
■高齢者に対する訪問型介護予防事業の対象者のうち事業に参加した人の割合
■高齢者に対する訪問型介護予防事業の実施市町村数
■介護予防先進事例を市町村へ提供
■地域活動組織(グループ活動等)を把握している市町数の増加
■住民主体の介護予防に資する活動がある市町数の増加
■予防接種を実施する人の割合の増加(インフルエンザ)
■認知症予防教室を受講する人の増加
■キャラバン・メイト、認知症サポーター数の増加
■要支援と要介護1の年齢調整割合を維持する
■要介護2~5の年齢調整割合を維持する
■これからの人生に生きがいを感じる者の割合を増やす
■趣味をもっている者の割合を増やす
■二次予防事業の参加率向上のための取組を行う市町数の増加
■認知症サポーター数
■認知症地域連携パス導入地域数の増加
■65歳以上の高齢者のうち、介護保険の要支援・要介護認定を受けた人の割合
■二次予防事業参加者数の増加
■地域包括支援センターの設置数の増加
■ロコモティブシンドローム(運動器症候群)に関するロコチェックに該当する人の減少
■ふれあい・いきいきサロン数の増加
■運動機能低下ハイリスク高齢者の把握率の向上 ■介護予防サポーター養成数の増加
■二次予防事業参加率の向上
○要介護(支援)認定者数 ■主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを考えて食べている高齢者の割合
■要支援1、2の高齢者の維持改善率
■高齢者無料職業紹介所を通じた就職者数
■高齢者人口に対する二次予防事業参加者の割合
■熊本さわやか大学校の卒業生の地域・社会貢献活動の実績
■シルバーインストラクター登録人数
■介護予防の推進 ■食生活改善推進員が実施する各種教室の開催数(高齢者に関すること)
② 認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率の向上
③ ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している国民の割合の増加
④ 低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制
⑤ 足腰に痛みのある高齢者の割合の減少(1,000人当たり)
⑥ 高齢者の社会参加の促進(就業又は何らかの地域活動をしている高齢者の割合の増加)
別表第四 (1)地域のつながりの強化(居住地域でお互いに助け合っていると思う国民の割合の増加) ■健康づくりに関する普及啓発や相談など道民の健康づくりを支える北海道健康づくり共同宣言 団体の登録数 ■健康増進計画及び食育推進計画を策定する市町村割合
■食生活推進員数
■がん予防推進員及びがん検診推進サポーターの養成数
■かかりつけ医を決めている人の割合
■かかりつけ薬局を決めている人の割合
■いばらき医療機関情報ネットへのアクセス数
■特定健康診査・特定保健指導実践者育成研修修了証交付数(保健師、管理栄養士、医師、看護師)
■健康増進計画を策定している市町村の増加 ■食生活改善推進員数(再掲)
■食生活改善推進員を養成している市町村)
■健康増進計画を策定している市町村)
■保健補導員設置市町村)
■食生活改善推進員への研修会の開催(再掲))
■老人クラブでの健康づくり事業の実施)
■シニア大学の卒業生(累積)
■住んでいる地域で問題が生じた場合、人々は力を合わせて解決しようとしていると感じている者の割合
■ふじ33プログラムを実施する市町の数
■健康マイレージ事業を実施する市町の数
■健康づくりサポーターの数
■市町村健康増進計画の策定
■企業・団体等と連携した健康づくり活動の増加
■健康について気をつけている人の割合
■健康づくりのための推進団体数(再掲)
■ワーク・ライフ・バランスに取り組んでいる企業の割合
■健康増進計画を策定する市町数
■健康づくりを進める住民の自主組織の数の増加
■市町村健康増進計画の策定している市町村の割合の増加
■健康ひょうご県民運動参画団体による活動件数の増加
■かかりつけ医をもつ人の割合の増加
■かかりつけ歯科医をもつ人の割合の増加
■まちの保健室の設置数の増加
■栄養ケアステーションの設置数の増加
■受動喫煙の防止等に関する条例に基づく受動喫煙対策の推進
■地域活動参加率 ■健康づくり応援施設の増加
■住民を対象とした各種健康教育等に取組む市町村の増加
■職域における健康管理対策の推進
■地域活動やボランティア活動をしている者の割合を増やす
■市町村における健康づくりの推進体制を確保する
■地区ごとの健康づくり活動の推進体制を確保する
■地区組織活動を推進する
■健康づくりグループの活動を支援する
■ひろしま健康づくり県民運動推進会議の協賛会員数の増加
■健康生活応援店の認証数(実数)の増加
■健康生活応援店の認知度の増加
■健康づくり協力店登録数の増加
■禁煙・分煙認定施設数の増加
■地域コミュニティ活性化に取り組む市町村数の増加 ■健康アクション佐賀21県民会議構成団体数の増加 ■健康増進計画策定市町村数
■健康づくり県民会議構成団体数
■女性の健康づくりを支援する医療機関等の増加 ■食生活改善推進員の人数
■食生活改善推進員協議会を設置している市町村数
■健康づくり推進協議会を設置している市町村数
■チャーガンジューおきなわ応援団登録数
■健康づくり推進員を養成(育成)している市町村数
■健康増進計画を策定している市町村の増加
■職域や関係機関と連携した健康づくり事業を実施している市町村の増加
(2)健康づくりを目的とした活動に主体的に関わっている国民の割合の増加
(3)健康づくりに関する活動に取り組み、自発的に情報発信を行う企業登録数の増加
(4)健康づくりに関して身近で専門的な支援・相談が受けられる民間団体の活動拠点数の増加
(5)健康格差対策に取り組む自治体の増加(課題となる健康格差の実態を把握し、健康づくりが不利な集団への対策を実施している都道府県の数)
別表第五 (1)栄養・食生活 ① 適正体重を維持している者の増加(肥満(BMI25以上)、やせ(BMI18.5未満)の減少) ■脂肪エネルギー比率が25.0%以上の割合
■朝食をとらない者の割合
■脂肪エネルギー比率の減少
■朝食欠食者の割合の減少
■食事の適量を心がけて食べるようにしている人の割合の増加
■食品中の塩分カットや糖質ゼロなどの栄養成分表示を「参考にしている」人の割合の増加
■牛乳・乳製品摂取量200g未満の者の割合
■児童・生徒の朝食の欠食率
■栄養バランスを考えて食事をとっている高齢者の割合
■食育計画を策定している市町村数の増加 ■利用者の肥満・やせの状況を把握している事業所給食施設(特定給食施設)の割合 ■栄養成分表示に取り組む飲食店などの増加
ア栄養成分表示に取り組む飲食店の登録数の増加
イ栄養成分表示に取り組む特定給食施設(事業所)の割合の増加
※中核市は除く
■朝食欠食者の減少 ■1週間に朝食をとる日が6-7日の者の割合の増加 ■脂肪エネルギー比率が適正な範囲内にある人の割合 ■朝食を欠食する者の割合
■食の環境づくりに取り組む企業、団体等の増加
■脂肪エネルギー比率の減少
■カルシウムに富む食品の摂取量の増加
■朝食欠食率の減少
■20~40歳代脂肪エネルギー比率の適正化
■家庭料理にヘルシーメニューを取り入れる家庭
■ヘルシーな総菜を提供する店
■食事バランスガイド等の利用率
■栄養成分表示がされた食品の利用率の増加
■栄養成分表示を食事の適量を判断するために利用している者の割合の増加
■朝食欠食率
■食事バランスガイドや栄養成分などの表示をする飲食店の割合
■食育ボランティア数
■計画的に食育を進めている保育所・幼稚園の割合
■計画的に食育を進めている小・中学校の割合
■市町村食育推進計画の策定割合
■介護予防事業二次予防事業の栄養改善に取り組む市町村数 通所型(栄養改善単独) 訪問型(栄養改善(配食支援以外))
■健康づくりメニューの提供飲食店増加のための研修会の開催
■市町村管理栄養士等への研修会の開催
■特定給食施設等への研修会の開催
■特定給食施設等への巡回指導回数
■食品衛生責任者補習講習会等で食事バランスガイドや栄養成分表示等について情報提供
■信州の食を育む県民会議、県民大会、圏域連絡会議の開催
■健康長寿ながの 県民減塩運動の実施
■食生活改善、介護予防事業の先進的事例・好事例等の情報提供
■適切な栄養摂取をする人の増加
■脂肪エネルギー比率減少
■カルシウムに富む食品の摂取量の増加
■朝食欠食者の減少
■3食きちんとした食事をする人の増加
■栄養成分表示を参考にする人の増加
■食生活改善推進員数の維持
■市町村栄養士の複数配置の増加
■緑茶を毎日飲む者の割合の増加(20歳以上) ■食生活改善のためのボランティア数の増加
■食生活改善のためのボランティアを養成・活用している市町村数の増加
■自分の食生活に満足している人の割合
■平均カルシウム摂取量
■1日当たりの平均脂肪エネルギー比率
■1日3食食べている人の割合の増加(朝食を毎日食べる人の割合)
■外食や食品を購入するときに成分表示を参考にする人の割合
■朝食欠食率の減少
■食生活でバランスのとれた食事に気をつけている人の割合の増加
■7~14歳の朝食欠食率の減少
■食育推進に携わるボランティアの数の増加
■ほぼ毎日体重を測定する人の割合の増加
■メタボリックシンドロームを認知している人の割合の増加
■脂肪エネルギー比率の適正化
■朝食を食べる人の割合の増加
■外食や食品を購入する時に栄養成分表示を参考にする人の増加
■3食3品(以上)3角食べをしている児童・生徒の割合
■脂肪エネルギー比率
■最低1食は、楽しい雰囲気で家族または友人などと一緒に食べる者の割合 ■朝食を欠食する者の割合
■脂肪エネルギー比率
■カルシウムに富む食品の摂取量
■朝食の欠食する者の割合を減らす ■朝食を毎日食べる児童・生徒の割合の増加
■栄養成分表示の店登録数の増加
■脂肪エネルギー比率の減少
■朝食の欠食率の減少
■健康生活応援店(食生活応援店)の認証数の増加
■栄養バランス等に配慮した食生活を送っている人の割合の増加
■外食や食品を購入するときに栄養成分表示を参考にする人の割合の増加
■やまぐち健康応援団に登録している店舗・施設・事業所数の増加
■脂肪エネルギー比率の適正化
■野菜の適正量を知っている人の増加
■朝食を欠食する人の減少(朝食を欠食する人の割合)
■栄養バランスを考えて食品を選んでいる人の割合
■外食や食品を購入するときに栄養成分表示を参考にする人の割合の増加
■栄養・食情報等の発信に取り組んでいる給食施設数の増加(栄養指導を実施している施設の割合、栄養表示等を実施している施設の割合)
■朝食を毎日食べている者の割合の増加
■うどんを食べるときに副食(米飯・パン類は除く)を添える者の割合の増加
■早食いをする者の割合の減少
■栄養バランス等に配慮した食生活を送っている者の割合
■外食や食品を購入する時に食品重量や栄養成分を参考にする人の割合
■朝食を欠食する人の割合の減少(朝食の欠食率)
■外食や食品を購入するときに栄養成分表示を参考にする人の割合の増加
■健康づくり応援の店を利用する人の割合の増加
■学習の場に参加する人の割合の増加
■夕食後に間食をとることが週に3回以上ある者の減少
■食生活改善推進員数の増加
■弁当や総菜を入手する時、カロリーなど栄養成分の表示を参考にする者の増加
■自分でバランスよく食品を選んだり、食事を準備することができる者の増加
■腹囲のみ基準値以上の人の割合を減らす
■BMIIが25以上で腹囲が基準値以上の人の割合を減らす
■脂肪をとりすぎている人(脂肪エネルギー比率が目標量以上)の割合を減らす
■カルシウムが足りない人(目標量以下)の割合を減らす
■鉄が足りない人の割合を減らす
■メタボリックシンドロームの概念を知っている人の割合を増やす
■朝食を毎日食べている人の割合を増やす
■食事バランスガイドを知っている人の割合を増やす
■脂肪エネルギー比率の減少
■朝食を欠食する人の減少
■食生活改善推進員が実施する各種教室の開催数(肥満及び生活習慣病予防に関すること)
② 適切な量と質の食事をとる者の増加 ア 主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加
イ 食塩摂取量の減少
ウ 野菜と果物の摂取量の増加(野菜摂取量の平均値の増加、果物摂取量100g未満の者の割合の減少)
③ 共食の増加(食事を1人で食べる子どもの割合の減少)
④ 食品中の食塩や脂肪の低減に取り組む食品企業及び飲食店の登録数の増加
⑤ 利用者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合の増加(管理栄養士・栄養士を配置している特定給食施設の割合の増加)
(2)身体活動・運動 ① 日常生活における歩数の増加 ■すこやかロード登録コース数 ■自分の1日の歩数を知っている人の増加
■40~50歳代の男性(働き盛り)、20~30歳代の女性(子育て世代)を対象にした運動教室や、イベントを実施している市町村数の増加
■週2回以上、活発な身体活動を実践している者の割合 ■日常身体活動・運動(積極的に歩いたり、スポーツ・ランニングをする等)を心掛けている者の割合の増加 ■ヘルスロードの指定距離 ■歩数(1日当たり)が8000歩以上の人の割合
■歩数(1日当たり)が下位25%に属する人の平均歩数
■成人の週1回以上スポーツ実施率(参考値)
■健康ウォーキングロードの登録数
■総合型地域スポーツクラブ会員数
■○成人のスポーツ実施率の増加
■総合型地域スポーツクラブへの加入者数
■都市公園の面積
■「みんなで歩こうproject」参加者数
■「みんラジ」参加者数
■意識して体を動かすよう心掛けている者の割合
■総合型地域スポーツクラブの会員数
■ウォーキングコースを設置、整備している市町村数
■総合型地域スポーツクラブ数
■健康運動指導士数
■介護予防事業二次予防事業の運動器の機能向上に取り組む市町村数
通所型(運動機能向上(膝痛・腰痛以外))
訪問型(運動機能向上)
■運動ボランティアを養成している市町村数
■ウォーキングコースの県ホームページ紹介コース数
■長野県版運動ガイドライン普及・啓発
■運動ボランティアの養成
■運動教室や総合型地域スポーツクラブ、介護予防事業の先進事例・好事例等の情報提供
■週1回以上のスポーツを行う人の増加
■意識的に運動を心がけている人の増加
■ふじ33プログラムを実施する市町の数(再掲) ■日頃、歩数計をつけている者の増加
■運動習慣改善のためのボランティアの増加
■運動習慣改善のためのボランティアを養成・活用している市町村数の増加
■介護予防推進のためのボランティアの増加
■徒歩10分のところへ徒歩で行く人の割合の増加 ■とりっぽ(歩)の利用者数 ■散歩したり、速く歩いたり、乗り物やエレベーターを使わずに歩くようにしている者の割合を増やす ■日常生活における目標歩数に達成した人の割合の増加 ■日常生活において、健康の維持・増進のために意識的に体を動かすように心がけている人の割合の増加
■学校体育施設等の開放の増加
■道路等の整備に合わせた歩道や街灯の設置(歩道設置率)の増加
■日頃、運動やスポーツをしている人の割合の増加 ■自分の体力に合った運動の指導を受けた者の増加
■一緒に運動する仲間がいる者の増加
■安全に歩ける歩道や施設が身近にある者の増加
■ほぼ同じ年代の同性と比較して速く歩く者の増加
■歩数計などを使用して歩数を測っている者の増加
■週に1回以上運動している人の割合を増やす
■メタボリックシンドロームの概念を知っている人の割合を増やす(再掲)
■総合型地域スポーツクラブの設置率の増加
② 運動習慣者の割合の増加
③ 住民が運動しやすいまちづくり・環境整備に取り組む自治体数の増加
(3)休養 ① 睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少 ■ストレスを上手に解消できている人の割合の増加(解消方法は問わず) ■睡眠時間「6時間以下」の者の割合の減少
■疲労を感じている者の割合の減少
■睡眠で充分休養がとれている者の割合の増加(参考値) ■睡眠に充足感を感じている人の割合を増やす ■年次有給休暇の取得率の増加 ■最近1ヶ月にストレスを感じた人の割合の減少 ■ノー残業デーの普及
■働く人や家族を大切にする企業の増加
■午後10時以降に就寝する子どもの割合の減少
■眠るためにアルコールを用いる人の割合 ■眠れないことが頻繁にある人の割合の減少 ■7時間睡眠の人の割合 ■レクリエーションやスポーツ、趣味など積極的な休養に取り組んでいる人の割合の増加
■自分なりのストレス解消法を持っている人の割合の増加
■休養が不足・不足しがちの人の割合の減少
■睡眠確保のためにアルコールを常に使用する人の割合の減少
■6時間以上睡眠をとっている者の増加 ■趣味やスポーツなどの「積極的休養」をとっている人の割合を増やす
■週20時間以上残業がある人の割合を減らす
■年次有給休暇の取得の増加 ■休養不足の低減
■睡眠時間の確保
② 週労働時間60時間以上の雇用者の割合の減少
(4)飲酒 ① 生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少 ■適度な飲酒量を知っている人の割合の増加 ■生活習慣病のリスクを高める飲酒量(1日平均純アルコール量で男性40g、女性20g以上)を知っている者の割合 ■一日3合以上飲酒者の割合の減少 ■アルコール使用による精神及び行動の障害による入院患者数
■アルコール依存症者・回復者は完全断酒が必要であることを知っている者の割合
■アルコールの害に関するPRのポスター掲示をする市町村数
■アルコールの害に関する普及・啓発の実施する市町村数
■アルコールによる健康被害に関する研修会
■未成年者の喫煙・飲酒状況調査の実施
■アルコール依存の相談窓口
※②③は努力目標 ■未成年者の飲酒防止対策に取組んでいる市町村数の増加
■妊娠中の飲酒防止宅に取組んでいる市町村の増加
■毎日飲酒する人の割合 ■「節度のある適度な飲酒」の知識を持っている人の割合の増加 ■毎日飲酒をしている人の割合 ■毎日飲酒している人の割合の減少
■多量飲酒する人の割合の減少
■禁酒・断酒指導をしている市町数の増加
■「節度ある適度な飲酒」が1日平均1合程度であることを知っている人の割合
■「飲酒習慣のある者(週3回以上、1日1合以上)のうち、週2日の休肝日を設けている人の割合の増加
■「多量飲酒者(1日3合を超えて飲酒する人)の割合の減少
■毎日飲酒する人の割合の減少
■節度ある適度な飲酒量(1日当たり純アルコール摂取量男性20g、女性10g)を知っている人の割合の増加
■未成年者の飲酒を「許すべきではない」と考えている人の割合を増やす
■妊娠中の飲酒は、妊娠における危険因子であると知っている人の割合を増やす
■正しい知識の普及
② 未成年者の飲酒をなくす
③ 妊娠中の飲酒をなくす
(5)喫煙 ① 成人の喫煙率の減少(喫煙をやめたい者がやめる) ■おいしい空気の施設登録数 ■喫煙の健康影響に関する知識の普及 ■建物内禁煙にしている公共施設の割合 ■施設内禁煙実施率の向上
■敷地内禁煙実施率の向上
■喫煙者のいない世帯の割合の増加
■禁煙施設の認証数(茨城県禁煙認証制度認証数) ■禁煙の施設(行政(県・市町村)、医療機関)
■禁煙外来の増加(医療機関数)
■喫煙が及ぼす健康影響について知っている者の割合 ■学校における敷地内禁煙の実施率100%
■公共の場及び事業所の完全分煙実施率の増加
■健康教育、健康相談で喫煙防止・禁煙指導を実施している市町数全市町
■喫煙をやめたい人への禁煙支援による喫煙率の増加
■禁煙外来実施医療機関数の増加
■官公庁での施設内禁煙の実施 ■医療機関での施設内禁煙の実施 ■喫煙および受動喫煙が及ぼす健康影響についての十分な地域の普及(肺がんとの関連を知っている人の割合) ■受動喫煙で不快な思いをしている人の割合の減少 ■肺がんの年齢調整死亡率(75歳未満人口10万対)
■COPD(慢性閉塞性肺疾患)の年齢調整死亡率(10万人対)
■喫煙関連死亡者数(全国)
■将来「絶対にたばこを吸わない」と回答した者の割合※中1、高1 ■禁煙または完全分煙の医療施設の割合(医療施設での受動喫煙の割合)
■公共の場における完全分煙実施の割合
■受動喫煙対策を実施している事業場数
■禁煙または完全分煙の公立学校の割合
■喫煙防止教育を受けたことを覚えている者の割合 ※中1、高1
■禁煙指導体制を整えた市町村の割合 禁煙サポート
■禁煙治療の保険適用医療機関数
■禁煙治療の保険適用医療機関の無い市町村
■日本禁煙学会認定専門指導者・認定指導者数
■終日全面禁煙施設の認定数
■充実全面禁煙の認定施設のPR
■喫煙防止教育出前講座
■受動喫煙防止の取組(禁煙セールスマン事業)
■世界禁煙デー(5月31日)に合わせたキャンペーン
■禁煙支援、喫煙防止教育に関する指導者研修会
■未成年者の喫煙・飲酒状況調査の実施
■喫煙が健康に与える影響について理解している人の増加
■受動喫煙防止策を実施している公共機関の増加

※②③は努力目標
■家の中で喫煙する人がいる幼児の割合 ■子どもの受動喫煙の機会の減少
■未成年者の喫煙防止対策に取組んでいる市町村数の増加
■禁煙治療医療機関の増加
■禁煙サポート薬局の増加
■禁煙相談・支援体制がある市町村数の増加
■禁煙相談・支援方法の知識を有する者の増加
■受動喫煙防止対策実施施設の増加
■受動喫煙防止対策に積極的に取組んでいる市町村数の増加
■公共の場における分煙実施率
■「たばこの煙の無いお店」登録数
■受動喫煙対策を実施している機関の増加(行政機関・医療機関) ■教育施設における全面禁煙の割合の増加
■医療機関における全面禁煙の割合の増加
■官公庁における全面禁煙の割合の増加
■健診(検診)において、喫煙者全員に禁煙支援を行っている市町村の割合の増加
■喫煙が及ぼす健康影響についての十分な地域を持っている人の割合の増加
■禁煙指導を行う医療機関の割合の増加(ニコチン依存症管理料届出済医療機関)
■禁煙指導を行う薬局・薬剤師の数の増加
■禁煙支援ができる医療機関を知っている人の割合
■施設の禁煙実施率
■禁煙指導を受ける者
■未成年者や妊産婦のいる所で喫煙しない者
■敷地内禁煙を実施する施設
■分煙・禁煙認定施設を増やす
■敷地内禁煙認定施設を増やす
■禁煙・完全分煙実施施設認定数の増加 ■公共の場における禁煙・分煙の実施 ■受動喫煙防止対策を行っていない施設(保健医療福祉施設、官公庁、店舗娯楽施設、企業(職域))の割合の減少 ■○公共施設等での禁煙、分煙に取り組む施設の増加
■喫煙が及ぼす健康影響を知っている人の増加
ア 喫煙が及ぼす健康影響を知っている人の増加
イ 受動喫煙が及ぼす健康影響を知っている人の増加
■禁煙宣言事業所の増加
■禁煙・分煙認定施設数の増加(再掲)
■公共施設の禁煙・完全分煙の実施割合の増加
■禁煙・完全分煙認証施設の増加 ■保険適用禁煙支援医療機関の増加 ■喫煙が及ぼす健康影響についての十分な地域を持っている人の割合の増加 ■禁煙希望者の割合の増加 ■たばこの煙で不快な思いをする者の減少 ■公共の場や事業所での禁煙・分煙実施率を上げる
■未成年者がたばこを吸うことを「許すべきではない」と考えている人の割合を増やす
■喫煙や受動喫煙の健康影響に関する知識を持つ人の割合
■喫煙者のうち禁煙しようと思う人の割合
■沖縄県禁煙施設認定推進制度における認定施設数の増加
■禁煙外来(診療)受診者数
■禁煙外来(診療)実施医療機関数の増加
■COPDの認知度の向上【再掲】
② 未成年者の喫煙をなくす
③ 妊娠中の喫煙をなくす
④ 受動喫煙(家庭・職場・飲食店・行政機関・医療機関)の機会を有する者の割合の減少
(6)歯・口腔の健康 ① 口腔機能の維持・向上(60歳代における咀嚼良好者の割合の増加) ■3歳児で過去1年間でフッ化物歯面塗布を受けたことのある者の割合 ■フッ化物洗口を実施している学校等の割合 ■3歳までにフッ素塗布を受けた経験のある幼児の割合
■毎日1回は10分くらい歯磨きを行う人の割合
■デンタフロス(糸ようじ)や歯間ブラシを使用している人の割合
■3歳児で不正咬合等が認められる割合
■入所者の口腔ケアについて、歯科医師や歯科衛生士から指導を受けた介護老人福祉施設等の割合
■かかりつけ歯科医がある人の割合
■市町村の歯科保健計画策定割合
■過去1年間に、歯科医師や歯科衛生士から歯磨き指導を受けたことがある人の割合
■3歳で不正咬合等が認められる者の減少
■60歳代で食事中にムセたりすることがない者の割合の増加
■40歳代における歯石除去や歯面清掃を定期的に受ける者の割合の増加
■40歳代で歯間清掃用具を使用する者の割合の増加
■喫煙により歯周病にかかりやすくなることを知っている者の割合の増加
■3歳までにフッ化物歯面塗布を受けている児の割合の増加
■3歳児の間食として甘味食品・飲料を1日3回以上飲食する児の割合の減少
■3歳までに3回以上フッ化物歯面塗布を実施している市町村の割合の増加
■フッ化物洗口を実施する市町村の割合の増加
■40歳代でかかりつけ歯科医をもつ人の割合の増加
■健康増進事業における歯周疾患検診を実施する市町村の増加
■妊婦を対象とした歯科検診を実施している市町村の増加
■歯・口の状態についてほぼ満足している者の割合を増やす ■むし歯のない12歳児の割合
■フッ化物洗口を行っている児童・生徒の割合
■定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている人の割合
■歯間部清掃用具(デンタルフロスや歯間ブラシ等)を使用している人の割合
■妊婦歯科検診実施市町数の増加
■3歳児健康診査時の不正咬合割合の減少

※「主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底に関する目標」に分類
■フッ化物洗口を実施する保健所・幼稚園の増加 ■口腔の状態に満足している者の割合
■3歳で咬合異常がある幼児の割合
■17歳でむし歯のない生徒の割合
■歯肉の状態に異常のある児童・生徒の割合
■40歳代における処置してない歯の平均本数
■40歳代における歯の平均本数
■自分の歯を20本以上保っている要介護高齢者・障害者の割合
■中等度以上の歯周病がある要介護高齢者・障害者の割合
■治療していないむし歯がある要介護高齢者・障害者の割合
■8020運動を知る者の割合
■日頃よく噛むことを意識している者の割合
■毎年定期的に歯石除去等を受けている者の割合
■過去1年間に個別的に口腔内清掃指導を受けたことのある者の割合
■歯科保健計画策定市町村数
■歯科保健についての支援事業を実施している市町村数
■定期的な歯科検診を実施する施設の割合
■在宅で歯科治療の必要があり治療済・治療中の者の割合
■歯科保健推進県民会議の開催
■5歳児でむし歯を経験した歯が5本以上の者の割合の減少
■中学校3年生で、むし歯を経験した歯が5本以上の者(むし歯多発者)の割合の減少
■歯みがき習慣の確立(保護者による仕上げ歯磨きがされていない幼児の割合の減少(1歳6か月児)、給食後の歯みがきを実施している施設の割合の増加(中学校))
■フッ化物洗口を実施している施設の増加
■歯周炎を有する者の割合が25%以下である市町村数の増加(40歳)
■みえ8020運動推進員登録者数 ■歯間清掃用具を使用する人の割合の増加
■定期的な歯石除去や歯面清掃する人の割合の増加
■障碍者(児)入所施設での定期的な歯科健診実施率の増加
■介護老人福祉施設及び介護老人保健施設での定期的な歯科健診実施率の増加
■妊婦歯科健診、または歯科専門職による相談に取り組む市町数の増加
■1日2回以上歯磨きを行い、毎年歯科医師によるチェックを受けている人の割合(再掲) ■歯科用補助清掃機具(歯ブラシ以外)を使用している者の割合の増加
■定期的な歯科健診(検診)、フッ素塗布、保護者に対する歯科保健教育を実施する市町村(法定外のもの)
■子どもの口腔機能向上に取り組む保育所・幼稚園・こども園の増加
■フッ化物洗口に取り組む施設数の増加
■成人歯科健診(検診)を実施する市町村の増加
■歯科健診(検診)を実施する事業所数の増加
■一人平均残存歯数を増加させる
■毎日歯磨きしている幼児の割合を増やす
■むし歯予防のためにフッ素が入った歯磨き剤を利用している者の割合を増やす
■歯周疾患検診を実施する市町数の増加 ■フッ化物洗口を実施している児童・生徒の割合 ■歯科疾患減少・口腔内の状態の向上
■3歳までにフッ化物歯面塗布を受けたことがある人の割合の増加
■学齢期におけるフッ化物洗口実施者の増加
■健康増進事業における歯周疾患検診を実施している市町村数
■噛みあわせに問題がある幼児(3歳児)の割合
■歯間部清掃用具(糸ようじ、歯間ブラシ)を使用している人の割合を増やす
■1日1回十分に時間をかけ、ていねいに磨く人(1回の歯磨きで4分以上磨く人)の割合を増やす
■妊産婦に集団指導や個別指導をしている市町村の数を増やす
■フッ化物洗口に取り組む保育所・幼稚園の割合を増やす
■フッ化物洗口に取り組む小学校・中学校の割合を増やす
■年1回以上専門家による歯科保健指導を実施している小学校の割合を増やす
■成人の歯科検診を行っている市町村数を増やす

■時間を決めておやつを与える保護者の割合を増やす
■定期的に歯科健診に行っている人の割合を増やす
■口腔機能の獲得
■障害者支援施設及び障害児入所施設での定期的な歯科検診実施率
■介護老人福祉施設及び介護老人保健施設での定期的な歯科検診実施率
■食事のおやつの時間が規則正しい幼児の割合(1.6歳児)
■フッ化物歯面塗布をうけたことのある幼児の割合(3歳児)
■仕上げ磨きを毎日している幼児の割合(1.6歳児)
■1歳6か月児健康診査でフッ化物塗布を実施する市町村
■保育所、幼稚園、小・中学校でのフッ化物洗口実施施設
■学校での給食後の歯磨き実施施設
■歯間部清掃器具を毎日使用する人の割合(40歳、50歳)
■歯科医院で定期的な歯石除去や歯面清掃を受ける人の割合(60歳)
② 歯の喪失防止 ア 80歳で20歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加
イ 60歳で24歯以上の自分の歯を有する者の割合の増加
ウ 40歳で喪失歯のない者の割合の増加
③ 歯周病を有する者の割合の減少 ア 20歳代における歯肉に炎症所見を有する者の割合の減少
イ 40歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少
ウ 60歳代における進行した歯周炎を有する者の割合の減少
④ 乳幼児・学齢期のう蝕のない者の増加 ア 3歳児でう蝕がない者の割合が80%以上である都道府県の増加
イ 12歳児の一人平均う歯数が1.0歯未満である都道府県の増加
⑤ 過去1年間に歯科検診を受診した者の割合の増加
別表その他(自治体独自項目) 【震災津波】
○市町村保健センターの復旧
【健康状態の把握と早期発見・治療管理】
●肥満者の割合(再掲)
●収縮期血圧の平均値(再掲)
●がん検診受診率(再掲)
●特定健康診査実施率(再掲)
●特定保健指導実施率(再掲)

【自殺予防】
●自殺による死亡率(人口10万人当たり)
■うつ的症状を訴える者の割合(再掲)
■「心配事や悩み事を聞いてくれる人」のいない人の割合(再掲)
■「ちょっとした用事や留守番を頼める人」のいない人の割合(再掲)
■「寝込んだとき看病してくれる人」のいない人の割合(再掲)

【認知症】
■認知症疾患医療センターの設置数
■認知症サポート医の養成数
【東日本大震災及び原子力災害の影響に配慮した健康づくり】
●がん検診の受診率の向上(再掲)
●特定健診・特定保健指導の実施率の向上(再掲)
●メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少(再掲)
●糖尿病有病者の増加の抑制(HbA1c:NGSP値6.5%(JDS値6.1%)以上の者の割合の減少)(再掲)
■介護保険の要介護(要支援)に該当する高齢者の割合の増加の抑制(再掲)
●適正体重を維持している者の割合の増加(再掲)
●運動習慣を持つ者の割合の増加(再掲)
■疲労を感じている者の割合の増加(再掲)
●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少
【働きざかり世代の健康】
●肥満者の割合(BMI25.0以上)の減少(再掲)
●成人の喫煙率の減少(再掲) ※40・50・60歳代、男性
●特定健康診査受診率の向上(再掲)
●特定保健指導実施率の向上(再掲)
●脂質異常症有病者の割合の減少 ※40・50歳代、男女別
●壮年期(40~50歳代)のがん検診受診率の減少(再掲)
■最近1ヶ月にストレスを感じた人の割合の減少(再掲)
●睡眠によって休養が十分にとれていない人の割合の減少(再掲)
【健やかな育ちのための育児支援】
■虐待による死亡数
■子育てに自信が持てない母親の割合
■子どもを虐待していると思う親の割合
■ゆったりとした気分で子どもと過ごせる時間がある母親の割合
■育児について相談相手のいる母親の割合
■育児に参加する父親の割合
■子どもと一緒に遊ぶ父親の割合
■子どもに絵本を読み聞かせをしている親の割合
■育児休業を取得する父親の割合
■乳幼児健康診査に満足している者の割合
■生後4か月までの全乳児の状況把握に取り組んでいる市町村の割合
■乳幼児健康診査未受診者の状況把握に取り組んでいる市町村の割合
■病児・病後児保育の実施市町村数
■母の心の相談件数
【生涯を通じた健康的な生活習慣】
○健康的な生活習慣を送る者の増加
【健康危機における健康確保対策】
<大規模災害>
■災害に備え、非常食等を備蓄している世帯の割合の増加
■災害時保健指導マニュアル策定市町数の増加
■在宅人工呼吸器装着難病患者災害時支援指針にもとづく個別災害対応マニュアルの作成割合の増加

<食中毒>
■1事件当たり患者数が50名を超える食中毒の発生をなくす
■学校給食を原因とする食中毒発生をなくす

<感染症>
■家庭での感染症予防対策に取り組む人の割合の増加
■腸管出血性大腸菌感染症(O157)の集団発生をなくす
■定期予防接種の接種率の増加(再掲)
■予防接種を実施する人の割合の増加(インフルエンザ)(再掲)
【健診・生活習慣病】
<健診>
●特定健診受診率
●メタボリックシンドロームに該当する人の割合
●肥満者(BMI25以上)の割合(再掲)
■過去1年間に内科的健康診断を受けた人の割合
■特定保健指導の利用率(終了率)
■健診後指導実施者の割合
【「地域ぐるみで子どもの健康を守ろう!」「地域ぐるみで若者の健全な生活を応援しよう!】
■乳幼児に対する健診実施体制を確保する
■乳幼児に対する保健指導実施体制を確保する
■乳幼児に対する栄養指導実施体制を確保する
■学校で喫煙・飲酒・薬物乱用防止教室を実施する
■学校でがん教育を実施する
■学校で歯と口の健康づくりを実施する
■保健所・学校でフッ化物洗口を実施する
■学校にスクールカウンセラーを配置する
■思春期教室の実施体制を確保する
■学校で敷地内禁煙を実施する
■学校保健委員会を実施する
■食に関する体験の場を確保する
■20歳未満の若者に対する栄養指導実施体制を確保する

【「地域や職域で、働き盛りの健康づくりの情報を相互に発信しよう!」「地域や職域で、健康づくりの場を増やそう!」】
■地域や職域の広報誌に健康づくり情報を掲載する
■飲食店で栄養成分表示など健康づくり情報を発信する
■飲食店等各種店舗を禁煙にする
■がん検診を啓発する事業所を増やす
■栄養指導の実施体制を確保する
■運動指導の実施体制を確保する
■禁煙指導の実施体制を確保する
■歯科の衛生教育の実施体制を確保する
■歯科健診の実施体制を確保する
■事業主に対する健康づくり研修体制を確保する
■職場への出前講座の実施体制を確保する
■食に関するボランティア団体の活動の場を確保する
■事業所でメンタルヘルス対策に取り組む
■事業所でがん検診を実施する
■事業所で受動喫煙防止対策を実施する
■公共施設で敷地・施設内禁煙を実施する

【「高齢者が元気に活躍できる地域社会をつくろう!」】
■市町村で健康づくりと介護予防に一体的に取り組む

【「生活習慣病を予防し、悪化を防ぐ仕組みを作ろう!」「みんなで生活習慣病の予防、悪化防止に取組もう!】
■生活習慣病の予防や悪化防止の検討の場を確保する
■健康診断(がん検診・特定健康診査)受診率向上に向けた啓発活動に取り組む

【「多様な分野と連携し、健康なまちづくりを進めよう!」】
■農林水産関係者と連携して健康づくり応援店の普及を図る
■市町村で地域づくり施設と連携して健康づくりに取り組む
■地域で地域福祉活動に取り組む
【健診による健康づくり】
■健康診断や人間ドックを利用する人の割合の増加
●特定健康診査受診率の向上
●特定保健指導実施率の向上
●メタボリックシンドローム予備群の推定数の減少
●メタボリックシンドローム該当者の推定数の減少
【働く世代の健康】
●適切な量と質の食事をとる者の増加(再掲)
●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の減少(再掲)
●日常生活における歩数の増加(再掲)
●運動習慣者の増加(再掲)
●自殺者の減少(再掲)
■年次有給休暇の取得の増加(再掲)
【働き盛り世代の健康】】
■脂質異常該当者の減少】
■メタボリックシンドローム該当者・予備群の減少】
■高血圧該当者の減少】
■糖尿病発症予防】
■糖尿病治療継続者の割合】
■肝機能異常者の減少
別表備考 ※枠組が国と異なるため、目標項目を見て各分野に分類 ※目標項目は、
1 県民の健康状態等
2 県民の取組
3 関係機関・団体の取組
4 県の取組(施策の展開)
に分けて設定されている。

※「健やか親子21」も県の健康増進計画に位置付けられている事項のため、各目標項目は「次世代の健康」に分類。
※枠組が国と異なるため、目標項目を見て分類 ※目標項目は、「重点目標」、「健康・行動目標」、「環境目標」に分けて設定 ※枠組が国と異なるため、以下のとおり分類
①基本項目における健康寿命以外の項目は、「健康を支え、守るための社会環境の整備関する目標」と「栄養・食生活」に分類
②「生活習慣病予防等の健康づくり」は分野・ライフステージごとに目標項目を設定しているため、妊産婦期、乳幼児期、学齢期は「次世代の健康」に分類
※枠組が国と異なるため、目標項目を見て各分野に分類 ※枠組が一部国と異なるため、目標項目を見て各分野に分類 ※健康指標分野の「健康指標」の各項目は、「別表第二 主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底に関する目標」に分類 ※枠組が一部国と異なるため、目標項目を見て各分野に分類