Feedback Working Group. フィードバックWG

データベース構築×栄養的かつ
健康的な食環境をつくるためには、実際に健康に良い効果がでること(実効性)だけではなく、おいしく、自然に続けられること(持続可能性)が大切です。
本WGでは、データベースワーキンググループ(WG)で構築したデータベースを活用し、栄養プロファイル*を基に日本の食生活や食文化にも配慮した、健康的かつおいしい料理モデルを創出します。
* 栄養プロファイルとは、栄養成分に応じて、食品を区分またはスコア化するものを指します。
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